カテゴリー「料理」の記事

2009/12/23

CA'MARCANDA PROMIS 2006(カマルカンダ・プロミス)

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 さて今宵の一杯は再びイタリアワイン。トスカーナの赤ワインです。トスカーナと言えばサンジョベーゼですが、このワインはメルローが主体です。GAJAは基本的にハズレがないので安心です。

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2009/12/20

Rubrato Campania Aglianico 2005(ルブラート・カンパーニャ・アリアニコ)

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 今宵の一杯はイタリアはカンパーニャ州から。先日久々のワイン会やったのですが、記事にするのは少々手間がかかるので後ほどにしておきまして、今日はこのワインの記事を書いておこうと思います。

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2009/09/02

Aile d'Argent 2005(エール・ダルジャン)

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 今年の夏は短かった。

 私が東京に来て10年経ちましたが、その中でも一番短かった夏だったと思います。気分的には実家のほうとあまり変わらない感じでした(湿度は比べ物にならないくらいこっちのほうが高いけど)。ほぼ冷房無しでもOK。朝の出勤時間帯もかなり涼しいです。心配なのは米ですね…

 さて、久々の更新ですが、下半期一発目はボルドーの白ワインです。Aile d'Argent(エール・ダルジャン)。『銀の翼』という名のワインになります。ラベル見れば分かりますが、ちゃんと銀色の翼が書いてあります。このワインボルドーの辛口白ワインとしては珍しく、セミヨンの比率がソーヴィニヨン・ブランより高くなっています。大体のところはソーヴィニヨン・ブランが多めで、セミヨンは多くて1/2です。セミヨンの比率がソーヴィヨン・ブランより多いのは貴腐ワインのソーテルヌ、バルザックくらいです。

 このワインは、ボルドー一級のムートンが作っていてこのワイン自体も結構目にしていたのですが、飲むのは初めてです。いままで飲む機会が本当に無かった。ワインショップで、ラスト一本が鎮座しているのを見てついつい買ってしまいましたw


 さて早速…まずは色が濃い。若いソーテルヌ並に色が濃いです。黄金とまでは行きませんがそれくらい濃い。銀色の(argente)では無く金色の(dore)ワインといった趣。香りは爽やかなオレンジピール、若い洋ナシの甘く少し青臭い香り、アプリコット、ヘーゼルナッツ、バニラ、蜂蜜の様な甘い官能的な香り・・・んでミネラル香。非常に複雑です。
味わいは、優しい酸味がまず一発目、その後に凝縮された果実味、甘みを感じるほど濃い。そしてアフターに少々強めの苦味を感じます。いいワインです。美味しい。


 こいつはもっと熟成させて飲みたいですね。もう一本買っておいて我慢して10年は寝かせたいところです。


 自分が飲んだ中でのボルドー白ワインの最高峰はオーブリオン、次点でパブ・クレマンなんですが、今回飲んだエール・ダルジャンはその二つと比べると、ベクトルが別方向に向いているのかなと思います。私にとってこのワインは力強すぎるw(下品ではなく上品なんですが)自分の好みはグラーヴの白ワインかなぁ・・・。


 久々に今日作った一皿をうp。ハムのガレットじゃがいも添えです。ハムのガレットといいつつも、メインの具はジャガイモです。パリッとしたパルミジャーノ、シャキシャキとしたジャガイモの歯ごたえが楽しい一品です。




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データ
作り手:Chateau Mouton Rothschild(シャトー・ムートン・ロートシルト)
銘 柄:Aile d'Argent 2005(エール・ダルジャン)
格付け:AOC Bordeaux(ボルドー)
セパージュ:セミヨン 48%, ソーヴィニヨン・ブラン 38%, ミュスカデル 14%
価 格:10,000円

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2009/03/31

シードルとイタリアのロゼワイン

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 土・日・月と調子に乗って飛ばしすぎました。土曜日のは前回の記事の通りで、日曜日はキスラーをはじめとするカリフォルニアのシャルドネを飲みまして、挙句の果てにはドーヴィサのシャブリ・グランクリュを開けるという状態。昨日は昨日で、レオヴィル・ラスカーズ…。肝臓の休まる暇もない。さらに濃いワインばかり続いたので、今日は本当に軽く一杯。

 まずはシードルです。ここのシードルは大好きで、何度かこのBlogに載せたこともあります。本当はこれより少々安い「普通」のVal de Ranceが欲しかったのですが、甘いものしか残っていなかったので、こっちにしました。味わいも優しくてなんともホッとします。アルコール度数も4%程で軽めです。ビールも良いですが個人的にはこっちのほうが好きです。

 次は春らしくロゼワイン。都内の桜は完全に足踏み状態。うちの周りではぜんぜん咲いていません。まだまだ風が冷たい。本当は花見用にとっておいたのですが、なかなか咲かないので飲んじゃってます。イタリアのMontepulciano D'Abruzzoです。モンテプルチアーノ・ダブルッツオはイタリアの赤ワインでも安くて美味しいものが手に入りやすいので、結構飲んでます。んで今日はそのロゼワインです。CERASUOLO(チェラズオーロ)というのはサクランボのことです。
 香りは、ストロベリーやラズベリー、クランベリーなどの赤い果実の甘いニュアンスが全開。元気一杯で華やかな印象。味わいは、フレッシュな酸味とフレッシュな果実味。新鮮な果物を食べているような感じです。フレッシュな印象ですが、けっして薄っぺらい味のワインではなく、全体としてバランスのいい味わいだと思います。もっと天気がよくなって暖かくなったら、これもって花見に行くのに…バケットとハムでサンドウィッチ作って。

久々に夕飯をうp
蛸と菜の花とオレンジのサラダと、菜の花とフレッシュトマトのパスタです。
菜の花のパスタは最近結構食べていたのですが、たまにはトマトでも突っ込んでみようかなと。蛸にオレンジとかグレープフルーツの酸味が合います。バルサミコを使うと色的な問題もあるので、酸味担当はレモンを絞って。
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 土日は良いとして、月曜日(30日)もバンバン飲んでいたのは私の誕生日だったからなんですね。
 本当は一人で祝う予定だったのですが、一緒に祝ってくれたお二人に感謝。


                  そして


               おめでとう!俺!

データ1
作り手:Les Celliers Associes(レ・セリエ・アソシエ社)
銘 柄:Val de Rance Biologique(ヴァル・ド・ランス・ビオロジック)
格付け:
価 格:1,400円


データ2
作り手:FARNESE(ファルネーゼ)
銘 柄:Montepulciano D'Abruzzo CERASUOLO 2008(モンテプルチアーノ・ダブルッツオ・チェラズオーロ)
格付け:DOC Montepulciano D'Abruzzo
セパージュ:モンテプルチアーノ 100%
価 格:1,200円

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2008/07/27

Monteoro Vermentino Di Gallura 2006(モンテオーロ・ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ)

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 口を開けば暑い・・・二言目にも暑い・・・ワインを飲む気力も失せるほど蒸し暑い日々が続いてます。もちろんほぼ毎日飲んでいて、先週もワイン会をやりましたが、Blogをあげる気力がなかったので放置しっぱなしでした・・・
 それにしても最近地震が多いですね。実家のほうで2連発も震度5以上を食らったのですが、たいした被害もなかったようで、胸をなでおろしているところです。

 さて今日は昼間っからワインをあけているのですが、そのワインはイタリアはサルディーニャ島の「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ」です。サルディーニャ島のDOCGはこのワインだけ。似たような名前のもので、「ヴェルメンティーノ・ディ・サルディーニャ」というワインがありますが、そっちはDOCです。

さてさて、このワインは夏に飲みたいワインTOP5(私的に考えて)にランクINしてます。すっきりさっぱり、そして香りがさわやか。ほかにはドイツ、モーゼルのリースリングとかスペインのリアス・バイシャスのアルバリーニョとか・・・

 香りは、ミネラル、グレープフルーツ、白い花の香り、控えめなキャンディ香。フレッシュな酸味とバランスのよい果実味を感じられます。昼間からサラダとか食べながらグイグイ飲むのに向いてると思いますね。サンドウィッチとかもいいですね。

ぜんぜん関係ないですが、久々にこの夏はキャンプにでも行きたいと思っています。


フランスはモンサンミシェル産の新鮮なムール貝が届いたので・・・
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パスタにしてみました。おいちい。日本のとまったく違って臭みが少ない、んで甘い。

データ
作り手:Sella & Mosca(セッラ&モスカ)
銘 柄:Monteoro Vermentino Di Gallura 2006(モンテオーロ・ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ)
格付け:DOCG Vermentino Di Gallura
セパージュ:ヴェルメンティーノ 100%
価 格:1,500円

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2007/01/20

Limoncello(リモンチェッロ)とブリのパスタ

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この記事から既に4ヶ月・・・ちょびちょび飲んでいたのですが、載せることなく年を越してしまいました。
 ということで、今宵は自家製リモンチェッロの2006年度版を・・・そのままちょびちょび飲んでも良いんですけど、風呂上りにスカッとしたかったので、ソーダ割で。今回使ったレモンは、前回記事に書いたとおり熊本産です。
 香りは、2年前に作ったものより青っぽい感じです。飲んだ味わいも少し固いような気がします。

 後味と言うか、飲んだ後に抜けていくフレッシュなレモンの感じは、今回作ったほうが好きですね。

 写真・・・飲み物のほうしか写ってませんね><。背景を白にすればよかったと猛省。

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こっちは、夕飯に作った鰤のパスタ。お世話になっている、シャンプーさんのBlogにブリとルッコラのパスタという旨そうな記事があったので、自分なりにいじって作ってみました。ルッコラは残念ながら売り切れていたので、青物はほうれん草で代用。
 ブリはソテーしてほぐし、白ワインとソフリットを投入しラグーソースを作りました。醤油も隠し味程度投入。
 美味しく出来ました。ブリのパスタ、旨いです。

データ
カクテル名:Limoncello Soda(リモンチェッロ・ソーダ)
材   料リモンチェッロ 45ml, レモンジュース 15ml, ソーダ 適量
作 り 方:ビルド

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