2008/06/12

MUMM NAPA Brut Prestige(マム・ナパ・ブリュット・プレステージ)

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 しばらくぶりの更新です。今月はカリフォルニアワインを多く紹介して行こうと考えております。

 というのも・・・

 先週は、サンフランシスコ及びナパ・ソノマに旅行に行っていたからです。ワイナリーも数件回ってきましたので、ワイナリーのレポートもできればと思っています。

 さて、今宵のワインは、フランスでも有名なG.H.MUMM(F1で使うシャンパーニュで有名、あと映画カサブランカで飲んでいたシャンパーニュはMUMM製)がナパに作ったワイナリーです。ナパやソノマには、ドメーヌ・シャンドン(モエ・シャンドン)、ドメーヌ・カーネロス(テタンジェ)、ロデレール・エステート(ルイ・ロデレール)等々、フランスのシャンパーニュメゾンが関わっているワイナリーが結構あります(一部日本でも入手可能:カーネロスとか)。

 さてさて、早速開けてみましょう。香りは、レモン、グレープフルーツなどの柑橘系の果物の香りや、メロンのような瑞々しい果物の香り、イースト香、蜂蜜の香りなど。口に含むとしっかりとした酸味とともにクリーミィな泡が口内に広がります。アフターの苦味は少々強めか。
 安くて美味しい泡物ののいい例ですねぇ。日本にも引いてくれないだろうか・・・多分2000円後半~3000円前半ぐらいにはなっちゃうんでしょうね(そうしたらオーストラリアのグリーン・ポイントのほうが値段的にアドバンテージがあるなぁ・・・)。


データ
作り手:MUMM NAPA(マム・ナパ)
銘 柄:MUMM NAPA Brut Prestige(マム・ナパ・ブリュット・プレステージ)
格付け:-
セパージュ:不明(シャルドネ主体の感じはします。+ピノ・ノワールか?)
価 格:15$

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2008/05/14

ルバイヤート・甲州・シュール・リー 2006

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 さて、なんとも・・・梅雨でもないのに雨がシトシト降っています。まぁ気温が高くないだけ過ごし易いんですけどね。さて、今宵も甲州を開けております。今回は丸藤葡萄酒工業の『ルバイヤート・甲州・シュール・リー 2006』です。
 ヴィンテージの違いがあるものの、昨日開けた『ARUGANO BOSQUE 2005(アルガーノ・ボシケ)』と比べると、明らかに色が薄いですね。さて、香りはどうでしょうか。

 香りは、グレープフルーツやレモンなどの柑橘系のフルーツの香りがメインで、ミネラル香、青りんごの香り、ジャスミンの花の香り、イタリアのコルテーゼを思わせるラムネ香が少々。飲み比べた4本の中では香りは一番好みです。口に含むとフレッシュで活き活きとした酸味を感じられ、甲州としては、少し濃いかなと思われるほどの果実味。うーん・・・全体的なバランスを考えると今回飲んだ中だとTOPかなと思います。なにが良いといえばやはり香りのバランスがすごく良い。
 合いそうな料理を考えてみた。山菜の天麩羅、水炊き、鯉の洗い、ヤマメ、岩魚の塩焼き、鮭のホイル焼き等々、薄味から中口料理に合いそうです。ただし・・・炊きたての米とは合わないと思うんですよね・・・多分筍の炊き込みご飯やきのこの炊き込みご飯など、手を加えないとだめかもしれません。

データ
作り手:丸藤葡萄酒工業株式会社
銘 柄:ルバイヤート・甲州・シュール・リー 2006
格付け:-
セパージュ:甲州 100%
価 格:1,480円


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2008/05/13

アルガーノ・ボシケ 2005

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 寒い・・・東京は、ここ最近非常に寒いです。まぁ流石にコートは要りませんが、冬物のスーツで丁度いいくらいです。もっと暑くなることを見越して白ワインを買ったのですが、ここ最近の気温なら、白でも濃いシャルドネとか赤ワインでもいけそうな気配です。
 さて、予告どおり今日も甲州を開けています。開けているのは、『ARUGANO BOSQUE 2005(アルガーノ・ボシケ)』初めて飲む作り手なので、結構期待して開けてみました。


香りは、ミネラル香が強く、キャンディやラムネ香もします。また、柑橘系の果物のさわやかな香りもあります。香りの印象としてはかなり硬い部類に入るのではないでしょうか。口に含むとフレッシュな酸味と程よい果実味、アフターに強めの苦味を感じられます。以前の日本に比べると粘度も高いかな(少しトロリとした感じ)。アフターに鼻に抜ける香りがさわやかでいい感じです。
 このワインは単体で飲むというよりは食事とあわせたほうがよさそうに思えます。焼き魚、てんぷらあたりがいいような気がなします。また同じ苦味を生かすという点では、山菜なんかも良いかもしれません。

 アフターの抜ける香りが良いなぁ。

同じ山梨の甲州でも作り手によって差が出るのは面白いですね。


データ
作り手:勝沼醸造株式会社
銘 柄:ARUGANO BOSQUE 2005(アルガーノ・ボシケ)
格付け:-
セパージュ:甲州 100%
価 格:1,400円

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2008/05/11

Chateau Mercian 甲州 シュール・リー 2006

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予告どおり今宵も甲州です。飲んでいるのはシャトー・メルシャンの『Chateau Mercian 甲州 シュール・リー 2006』前日のワイン(グレイス甲州)も少々残っているので飲み比べてみることにします(抜栓時間の差はありますが・・・)。メルシャンは2006年にキリンに買収されて現在はキリンホールディングスの子会社になっています。
 近年会社の移り変わりが激しいので、「いつの間に買収されてたんだよw」と思うことが結構あります。
 ちなみにメルシャンが扱っているワインでよく見る物は、
  ・サンライズ チリ
  ・コンチャ・イ・トロ チリ
  ・ピア・ドール フランス
  ・ウルフ・ブラス オーストラリア
  ・ポメリー フランス(シャンパーニュ)
  ・ロバート・モンダヴィ アメリカ
いまや普通にコンビニやスーパーでも見かけるワインたちです。

 メルシャンのワイン自体はスーパーなどでも普通に見かけたりするので、結構なじみが深いんじゃないでしょうか。
 メルシャン自体は山梨以外にも、長野や福島にもブドウ畑を持っています。機会があればその辺も紹介できればと思っています。

 さて本日のワインを飲んで見ましょうか。香りは、レモンやライムなどの柑橘系フルーツの香りが主体で微妙にパンのようなイースト香もします。あと、幸水のような日本の梨のような香りも微かに・・・。昨日のグレイス甲州と比べると優しい香りかな(グレイス甲州は、ミネラル香や燻した煙の香りなどがあった)。味わいは・・・フレッシュな酸味を感じられ酸味とバランスの取れた果実味、アフターにバランスのよい苦味を感じられます。良く言えば上手くまとまっているワインだといえるでしょう。
 一応香り、味での比較を行うと・・・

  香り  グレイス>>シャトーメルシャン
  酸味  グレイス>シャトーメルシャン
  果実味 グレイス>>シャトーメルシャン
  苦味  グレイス>>シャトーメルシャン

これはどちらのほうが優れているかではなく、ピンポイントでの比較です。全体的なバランスに関してはどちらもあまり変わりません。あくまで個人的な好みであれば、グレイス甲州に軍配が上がると思います。優しいバランスが取れている方を・・・というより無難に薦めるとすれば、メルシャンを押します。

値段にしても悪くない出来だと思います。さて次回は、ルバイヤートか勝沼醸造にします。


データ
作り手:メルシャン株式会社 勝沼ワイナリー
銘 柄:Chateau Mercian 甲州 シュール・リー 2006
格付け:-
セパージュ:甲州 100%
価 格:1,200円

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2008/05/10

グレイス甲州 2006

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 せっかくの休日なのに雨、雨、雨・・・と。まぁたまにはこんな休日も悪くはないんですが、なんともぱっとしない天気ですね。さて今宵は先日宣言していた通り、甲州を飲んでおります。昨年、丁度今頃に勝沼に行きましてワイナリーめぐりをしたのですが、暑い中歩いて飲んだワインは最高に美味しかった覚えがあります。今宵は少々寒いですが、今の時期にお勧めのワインということであけて行きます。

 作り手は中央葡萄酒造。ある意味甲州ワインを世界に認めさせた作り手です。ここ数年フランスなどにも輸出しており、高い評価を受けているそうです。

 まぁ早速飲んでみましょう。香りは、レモンやグレープフルーツの皮、ミネラル香、あと日本酒のような吟醸香、またロワールのプイィ・フュメまでとは言わないものの、少し燻したようなスモ-キー香りがします。口に含むとフレッシュな酸味を感じられ、果実味も申し分なし。以前飲んだビンテージより少しアフターの苦味が気になりますが、それが最後に全体を引き締めていると思います。

 やっぱりここの甲州は安定感があっていいですね。値段も申し分なし。

久々に今夜食べたご飯を・・・食材はこれです。
魚:イシモチ、鰯
貝:アサリ
野菜:ズッキーニ、アスパラ(紫)、タマネギ、マシュルーム、プチトマト、香草類
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んで、出来上がったがこれ。一皿目は鰯のカルパッチョ。二皿目はイシモチのソテー香草ソース、紫アスパラ添えです(料理名は適当)。
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ソースにはアサリからとったスープをベースにしてソースを作りました。二皿とも美味しくいただきました。

魚をバシバシさばいたんで、手が非常に魚くさいwwww

次回もまた甲州を飲む予定です。


データ
作り手:中央葡萄酒造株式会社
銘 柄:グレイス甲州 2006
格付け:-
価 格:1,500円

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2008/04/12

J Sparkling Cuvee 20 Brut Russian River Valley(ジェイ・キュヴェ・20・ブリュット・ルシアン・リバー・ヴァレー)

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 さて・・・今宵も懲りずに泡で行きます。とはいいつつもここ最近花見にかこつけてシャンパーニュで散在したのでしばらく自重気味にいきたいと思います。ここ最近のユーロ高の影響からシャンパーニュの値段が軒並み3割以上も値上がりしているので、今までのように気軽には変えなくなりました。というわけでシャンパーニュ以外の泡物をどんどん開発できればいいなと思っています。

 んで一発目。カリフォルニアのスパークリングワイン「J(ジェイ)」です。数年前は2,500円で買えた良いスパークリングだったんですが、ここ最近はシャンパーニュ並みの価格になってきてますね。とはいっても若干シャンパーニュよりは安いかな・・・ちなみに造りはシャンパーニュと同様の瓶内二次発酵です。

 レギュラーのJはNVではなくヴィンテージが入っているのですが、今宵空けているのは20周年記念ボトルという特別なCuveeでノン・ヴィンテージです。このJはカリフォルニアというかニューワールドのスパークリングの中ではお気に入りの一本。かなり有名な作り手なのでJについての説明は割愛します。

 さてさて、早速飲んでみましょう。香りはミネラルの少し硬い香り、グレープフルーツ、レモンなどの柑橘系の爽やかな香り、蜂蜜の甘い香り、弱めのイースト香。繊細で柔らかい泡、フレッシュな酸味を感じます。スタイルとしては軽めですが、薄っぺらいわけではなく、しっかりとした味わいがあり非常にバランスがいい。何より泡立ちがやさしいので飲みやすい。下手なシャンパーニュよりおいしいスパークリングワインです。


 ここ最近泡物とドイツワイン(ラインガウ・モーゼル)を買い込んだので今後はそれを載せていく予定です。


データ
作り手:J Vineyards & Winery(ジェイ・ヴィンヤーズ & ワイナリー)
銘 柄:J Sparkling Cuvee 20 Brut Russian River Valley(ジェイ・キュヴェ・20・ブリュット・ルシアン・リバー・ヴァレー)
格付け:
セパージュ:シャルドネ 55%, ピノ・ノワール 43%, ピノ・ムニエ 2%
価 格:4,000円

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2008/03/20

ももいろメルロー 2007

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 ここ最近暖かい日が続いていましたが、昨日から続く雨で久々に肌寒く感じています。
 来週も過ぎれば、東京では桜が開花すると言うことで、非常に楽しみです。3月に入ってからのこのBlogのテーマとして、花見と言うのを考えていたので、花見にふさわしいワインを飲んでいければなと考えています。

と、言うわけで、ロゼワイン3本目。今宵は日本のロゼワインをあけています。名前は、「ももいろメルロー」。以前(2006/6)にも取り上げてますが、今回は最新ヴィンテージの2007年になります。

 香りは、ストロベリー、ラズベリーなどの赤い果実の香りや、洋ナシ、あとはラムネなどの香りがして非常に華やかな感じを受けます。なんかウキウキしますね。味わいは非常に軽やかで、全体のバランスも悪くないと思います。アフターの苦味が少し気になるかな?という感じです。

 今回は仕方なく夜に開けていますが、天気のいい昼間から花見をしながら飲みたいワインですね。

 ふと思ったんですが。。。夜桜に合うワインって何でしょうね・・・

ワイン
作り手  :Chateau Mercian(シャトー・メルシャン)
銘 柄  : ももいろメルロー 2007
格付け  :-
セパージュ:メルロー(長野産) 76%, マスカット・ベリーA 24%(山梨産)
価 格:1,500円

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2008/03/14

五月長根葡萄園 Riesling Lion 2006(さつきながねぶどうえん・リースリング・リオン)

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 百貨店でワインを物色している時にふと目に入ったワインがこれでした。私の地元の岩手で作っているワインです。存在自体は知っていて、以前赤ワインはお土産コーナーで買って飲んだことはあったのですが、白ワインは飲んだことがなかったので早速購入。ブドウ品種はリースリング・リオンと書いてあります。名前から察するに、ドイツのリースリングの仲間なのか?と調べてみたところ、(リンク詳しくは先参照)甲州三尺というブドウとリースリングを掛け合わせた品種のようです。作ったのはサントリーのようです。特徴を見るとリースリングより収量の面で安定、香りはリースリングより薄い、味は厚みがあり酸度が強いと・・・文面見る限りは悪くなさそうですね。ちなみに作っている場所は岩手県花巻(はなまき)市大迫(おおはさま)町場所的には北緯39度です。ちなみにリースリングの名醸地ドイツのモーゼル地方は大体北緯50度付近にあります。まったく関係ないですが、花巻市はわんこそば発祥の地で(盛岡ではない)、温泉街としても有名です。

 さてさて早速飲んでみましょう。香りは、青りんごや柑橘系のフルーツの香りがします。リースリングというより甲州っぽい香りですね。香り自体はあまり主張してきません。味わいは仄かな甘みとスッキリとした酸味があります。味のバランスも悪くない。今の時期に飲むと言うより、夏にキンキンに冷やして縁側で枝豆つまみながら飲むとよさそうです。

 飲む前はちょっと心配していたのですが、開けてみると悪くない。ただこれが1,000円台なら文句なかったんですが・・・まぁ地元と言うことで今後もちょくちょく開けて飲もうと思っています。

データ
作り手:株式会社エーデルワイン
銘 柄:五月長根葡萄園 Riesling Lion 2006(さつきながねぶどうえん・リースリング・リオン)
格付け:-
セパージュ:リースリング・リオン 100%
価 格:2,100円


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2007/12/01

ピノ・ノワールとか

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 結構時間がたちましたが、いいものを飲んだので記録しときます。
 ブルゴーニュワイン2種とカリフォルニアワイン1種。ブルゴーニュは、今や伝説となった、アンリ・ジャイエの弟子エマニュエル・ルジェとDRC(ドメーヌド・ラ・ロマネコンティ)の共同経営者をやっているプリューレ・ロック。カリフォルニアは、オー・ボン・クリマのジム・クレデネン(アンリ・ジャイエの元で修行)。

・・・

^o^なんというラインナップ・・・

いつもお世話になっているBarに挑戦状(グラン・オルディネール、イシ・ラバをブラインドで飲んでもらう)をもって行っただけだったんですが、意外とというか想定外にいいワインが集まってしまいました。

 まずは、プリューレ・ロックのB.G.Oです。香り飲む前は、いわゆるビオっぽい香りが前面に出てくるかと予想していたのですが、意外や意外。程よく上品に樽香の聞いたブルゴーニュワイン。感じ的には、サン・トーバンとかジヴリーあたりを髣髴とさせる感じでした。
 次、カリフォルニアのICI/LA-BAS(イシ・ラバ)5年ぶりに飲みました。フレンチオークを使っているというのもありますが、明らかにこれはブルゴーニュワイン。しかも並ではなく、プルミエ・クリュ(一級)やグラン・クリュ(特級)クラス・・・。チェリーやイチジクの甘い香りに、鉄やコーヒーなどの香りがしました。飲み口も非常に滑らかで上品。
 さて、お次は普段は絶対に口にすることのないワイン。エマニュエル・ルジェのエシェゾーです。こいつはいわゆる伝統的名ブルゴーニュワイン。香りはイシ・ラバに比べると大人しい感じですが、香りの要素が複雑。またある程度熟成が入っている関係でさらに上品な味わいでした。本当にバランスがよろしい。


いい夜をすごせました・・・

ワイン1
作り手  :Domaine Priure Roch(ドメーヌ・プリューレ・ロック)
銘 柄  :B.G.O Bourgogne Grand Ordinaire Blanc 2003(ブルゴーニュ・グラン・オルディネール・ブラン)
格付け  :AC Bourgogne Grand Ordinaire
セパージュ:シャルドネ 100%?
価 格:?円


ワイン2
作り手  :ABC(オーボン・クリマ) & フランソワ・フレール
銘 柄  :ICI/LA-BAS 2004(イシ・ラバ)
格付け  :AVA Anderson Valley Elke Vinyards(アンダーソン・ヴァレー・エルク・ヴィンヤード)
セパージュ:ピノ・ノワール 100%
価 格:4,800円


ワイン3
作り手  :Domaine Emmanuel Rouget(ドメーヌ・エマニュエル・ルジェ)
銘 柄  :Echezaux 1998(エシェゾー)
格付け  :AC Echezaux(エシェゾー)
セパージュ:ピノ・ノワール 100%
価 格:?円

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2007/11/18

VINTNER`S RESERVE CHARDONNAY 2005(ヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネ)

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 久々のカリフォリニアワインです。ケンダル・ジャクソンはもっと安かったんですが、気づけばもう3,000円超えてるとか・・・高くなったもんですねぇ。以前飲んだことがあって懐かしいということもあったので買ってみた次第です。シャルドネをあけていますが、カリフォルニアのシャルドネは、とにかく樽香が効いていてパンチのあるイメージがあります。初めてカリフォルニアのワインを飲んだときは、ボルドー?ブルゴーニュ?高い。安い値段で樽の効いているカリフォルニアで十分じゃないか。なんて思ったこともありました。香りにしろ、インパクトにしろ自分の買える範囲の中では、カリフォルニアワインが美味しく飲めたんですね。カリフォルニアやオーストラリアを初めとするニューワールドにどっぷり嵌ってました。(当時は、仕事上カリフォルニアワインに触れる機会が多かったというのもあったというのもありますが。)

 その当時の私は、知り合いの方にフランスのいいワインを散々飲ませて頂いたというのもあり、はっきり言って好みが偏っていました。ボルドーならラトゥールやマルゴー、ブルゴーニュならデュジャック、DRC、アルマン・ルソー、ヴォギュエ、ローヌならシャプティエのエルミタージュ、シャトー・ヌフ・デュ・パプのシャトー・ラヤス・・・、イタリアではガイア、バレンティーニ・・・ろくにワインを知らない状態で、普段買えない様なワインを散々飲ませてもらっていたので、偏りまくっていたわけです。ただ、そのおかげで「スカしてる」と思っていて嫌いだったワイン・フレンチ・イタリアンが大好きになりました。好きになるという意味では非常に良かったのですが、「普段楽しむ」ワインが分からなくなったというのがあります。

 そこで良かった出会いは、自分の部屋の近所にあった酒屋さんです。ラインナップがあまりにもマニアック。偏っている当時の私には興味のないワインのほうが多かったと記憶しています。

・・・なんか今回のワインの話とずれてますがwwそのまま続けますね。

 結論を言うと、目と耳でしか飲んでいなかったというのがよく分かりました。また、世界には沢山のワインがあってそれぞれ美味しいもんだ。こりゃ面白い!と思ったのがあります。というわけで、一部のみでなく色々飲むと楽しみが増えるということです。

 さて・・・話がずれまくりましたが今宵のワインを。香りは、桃・パイナップルなどの果実や焼き菓子の甘くて香ばしい香り。樽香はやはり強めです。微妙にミネラル香も・・・ほんの少しですが。味わいはやは、りインパクトがありますね。力強いですが、以外に酸味がしっかりしているので、思ったほどバランスは悪くありません。上手くまとまっているワインだと思います。

あれ・・・今古いラベルを整理してたら、1977のシャトー・パルメが出てきた・・・飲んだ覚えがない。自分のバースデイ・ヴィンテージなのにwww

データ
作り手:KENDALL-JACKSON(ケンダル・ジャクソン)
銘 柄:VINTNER`S RESERVE CHARDONNAY 2005(ヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネ)
格付け:-
セパージュ:シャルドネ 100%
価 格:2,900円

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2007/09/17

Skillogalee Sparkling Riesling(スキロガリー スパークリング リースリング)

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 一ヶ月近く放置してました。飲んでいなかったわけではなく、載せたいなぁと思っていた内容もいろいろあったのですが、気づけばこんなに間が開いてました。もうちょいこまめに更新できればと思ってます。


今日の東京は、夏が戻ってきたかのように暑く、絶好のスパークリングワイン日よりでした。というわけで・・・
今宵は、オーストラリアのスパークリングワインです。
ぶどう品種は、ドイツなどでよく使用されている、リースリング種。リースリングはどうしてもヨーロッパのイメージが強いですが、オーストラリアのリースリングも結構イカしてますので是非お試しください。

 このワイン、結構濃い色合いです。きれいな黄金色といったところでしょうか。香りは、瑞々しい柑橘系フルーツの香りや青りんご、ミネラル香。口に含むと細かな泡が広がり、さわやかな酸味とミネラルを感じられます。果実味も申し分なし。よくあるうすっぺらいスパークリングではなくちゃんと味わいを感じられるワインだと思います。香りの感じが、ニューワールドのワインという感じがしないんですよね。ドイツっぽい。

 これ、かなりいいです。


データ
作り手:Skillogalee(スキロガリー)
銘 柄:Skillogalee Sparkling Riesling(スキロガリー スパークリング リースリング)
格付け:-
セパージュ:リースリング
価 格:1,980円

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2007/06/20

HARDY'S PRMIERE CUVEE Brut(ハーディーズ・プルミエ・キュヴェ・ブリュット)

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 テーマは夏。第三弾は気軽に飲める安いスパークリングです。
 今日も非常に暑かったので、やはり泡ものが最高。
 オーストラリアのスパークリング。このワインつくりがちょっと変わっていまして、シャンパーニュと同じように瓶内二次発酵を行うのですが、澱を一気に取り除く為に一度タンクに開けて澱引き後、もう一度瓶に詰めるという方法を用いています。シャンパーニュなどはデゴルジュマンといって瓶の口に澱を時間をかけて集め、口部分を瞬間冷凍させて凍らせてから澱引きする方法を取ってます。全部タンクに開けてしまおうというのはやはり大手メーカーだからできる業なのでしょうか。
 さて、このワインのセパージュ
  ・サルタナ
  ・コロンバール
  ・シュナン・ブラン
 シュナン・ブランは、フランスのロワールでよく使われる品種なのでいいのですが、上二つ・・・いまいち馴染みがないですよね。というわけで、ちょっと補足。
 まずは、サルタナ。これはワインよりは干しぶどうによく用いられる品種です。あまり個性がある品種ではありません。
 次にコロンバール。フランスだと南西部で使ったりします。あとはアルマニャックでは欠かせない品種です。

 とりあえずこのぐらいにして、早速飲んでみましょう。香りは、レモン、パイナップルなどの果実やハーブなどのさわやかでフレッシュな印象。飲み口は非常に軽く果実味もとってもチャーミング。泡も強すぎず弱すぎずで丁度いいです。重くないので気軽に飲めるのもいいですね。

 グラスは久々にリーデルのOを使ってみました。注ぎやすいし気を使わずに飲めていいです。


オーストラリアにある大手メーカのものですが、これが意外に悪くない。気軽に飲めておいしい泡物としては十分でしょう。


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 夕飯はフジッリを使ってプッタネスカを作りました。ソースはトマトベース。にんにく、ブラックオリーブ、ケッパー、アンチョビを入れてます。これもおいしくいただきました。

データ
作り手:HARDY(ハーディー社)
銘 柄:HARDY'S PRMIERE CUVEE Brut(ハーディーズ・プルミエ・キュヴェ・ブリュット)
格付け:-
セパージュ:サルタナ, コロンバール, シュナン・ブラン
価 格:1,000円

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2007/05/18

勝沼 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)

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勝沼第二弾は、丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)です。
ここも山梨では有名なワイナリーです。

ワイナリーを一通り見学した後、早速試飲しました。
白4本に赤5本です。

時間がたってしまったので、一本一本の感想は書けませんので、印象に残ったものを・・・
白:
 ・ルバイヤート:これは1,000円という価格ながら、バランスが取れていてデイリーにはいいと思います。
 ・ルバイヤート甲州樽貯蔵:樽香りのバランスがよい一品

赤:
 ・ルバイヤートルージュ樽貯蔵:全体のバランスがいい。
 ・プティ・ドメーヌ:ボルドーワインに近いものを感じた。これも美味い。

 買ってきたのは、ルバイヤート 甲州シュール・リー 2005でした。早速飲んでみましょう。
 香りは、グレープフルーツや青りんごなど、さわやかでフレッシュな印象土に含むと、フレッシュな酸味、アフターにスッキリとした苦味を感じます。味のあるワインですね。酸味と果実味のバランスがいいです。
今の時期なら山菜を食しながら飲むのもいいと思います。

 ほかのところも行ってきたのですが、写真を撮るのを忘れたので、割愛します。
山梨ワインは、日本家屋をそのままワイナリーに改造したところでした。丁寧に山梨ワインの歴史を教えていただきました。
カーヴの見学や焼いた樽の香りを実際に体験できたと、非常によかったと思います。


作り手:丸藤葡萄酒工業
銘 柄:ルバイヤート 甲州シュール・リー 2005
格付け:-
価 格:1,580円

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2007/05/12

勝沼 中央葡萄酒(グレイスワイン)

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 勝沼に行ってきました。今日は、非常に天気もよくワイナリーめぐりにはもってこいでした。 八王子から勝沼まで電車で約一時間ちょい。思ったより近いんです。

 今回は、グレイスワイン、白百合、メルシャン、丸藤酒造、山梨ワインと巡ってきましたので今回を含め、そのレポートを載せて行きたいと思っています。
 まずは、日本の作り手では一番好きな、中央葡萄酒(グレイス)から。


 天気もよく暑かったこともあり、甲州をメインに飲んできました。
  ・甲州 2006(タンク内発酵) :香りは、非常にフレッシュ。日本酒の吟醸のような香り、ライムなど
  ・グレイス甲州 2005(シュール・リー):青りんご、柑橘系の香りが強い。個人的にはこれが好き
  ・グレイス甲州 菱山畑 2005 :ミネラル香りが強い。
  ・グリド甲州 :スモーキーなニュアンスと柑橘系の香り
  ・キュヴェ三澤 甲州鳥居平 2005 :樽熟してるだけあり、樽香がきれいに出ている。味わいも深い

  ・デラウウェア :香り高く甘みがいい。夏に冷やして飲みたい(シャーベットにする方もいるそうです)

 赤も一通り飲みましたが、グレイス ルージュ茅ヶ岳がコストパフォーマンス的に気に入りました。


ワイナリーの方の談:
 ミネラルの強いもの(菱山畑)は海鮮系、グリド甲州などは山菜のてんぷらなどに合わせると良いとのこと。基本的に日本の食事に会うように造っているので、洋食(フレンチやイタリアン)などではなく日本食に合わせてくださいとのことでした。ワインについての説明も非常に丁寧で非常によかったと思います。

 ワインはグリド甲州を買ってきました。今宵はてんぷら(シシトウ、茄子、キス)をつまみにいただいています。
スモーキーな香りと、ミネラル、グレープフルーツの皮などの香り。口に含むと爽やかな酸味と軽い甘み、アフターにきれいな苦味を感じます。全体的なバランスが非常にいいワインです。

 次回は丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)で行きたいと思います。


作り手:中央葡萄酒
銘 柄:グリド甲州 2005
格付け:-
価 格:1,596円


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2007/03/09

Torbreck Woodcutter's Semillon 2004(トルブレック・ウッドカッターズ・セミヨン)

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 久々の更新です。今宵飲んでいるのは、オーストラリアのWoodcutter's Semillion 2004(ウッドカッターズ・セミヨン)、以前飲んだ、Woodcutter's Shiraz 2005(ウッドカッターズ・シラーズ)と同じ作り手です。フランスで、セミヨンといえばボルドーのソーテルヌ(セミヨン主体)、ボルドーの白ワイン(辛口)に補助的に使用しますが、100%セミヨンは見たことがありません。

 この作り手は有名ながら値段が安定しているので、手に入れやすいのもいいですね。

 まず注ぐと、色が濃い。ソーテルヌ並みといっても過言ではないと思います。香りは、オレンジピールや蜂蜜、微妙に青っぽい香りなど。口当たりはやさしく、やさしい酸味が口の中に広がります。味わいは色と同じように濃いです。
バランスもよくおいしいワインだと思います。

作り手:Torbreck(トルブレック)
銘 柄:Woodcutter's Semillon 2004(ウッドカッターズ・セミヨン)
格付け:-
価 格:1,800円

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2006/12/09

France VS New World

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 えーと。大量に飲みました。

 テーマは、フランスワイン VS ニューワールドのワイン。すべてブラインド(ボトル、ラベルを見ない)テイスティングで行いました。ブドウ品種は、シャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン。この三種類を飲み比べます。そろえたもののほかに罠ワインも入れて、飲み比べました。基本的にフランス有利ということで、始まったこのワインの飲み比べ。結果はニューワールドの圧勝となりました。
 ワインのコンディションや、いつコルクを抜いたのかによって勝敗が分かれました。その辺も含めて今回の会は有意義だったと思います。しかもこれだけの数を飲む機会はそうそうありません。

 さてブドウ品種ごとに書いていきましょう。

 【シャルドネ】
 カリフォルニアのカルトワイン、ピーター・マイケル・LA CARRIERE 1997(ラ・キャリエール)とフランスの雄、ルフレーヴのBatard Montrachet 2003(バタール・モンラッシェ)の一騎打ちとなりました。
 LA CARRIERE 1997(ラ・キャリエール)の方は空けた瞬間から、香りが一気に爆発し、時間がたっても落ちなかったのが印象的でした。一方バタール・モンラッシェ。注いだ直後は香りが開かなかった(ぜんぜん香りがしなかった)のですが、30分後・・・一気に開きました。アカシアの蜜、クッキー、ミネラル香り・・・上品な香りが爆発。タイミングが悪かった。あと30分早く開けていたら、バタール・モンラッシェの勝利だったと思います。

 【ピノ・ノワール】
 キスラーとルロワの戦い。ヴォーヌ・ロマネの方は、リュシュブールやロマネ・サンヴィヴァンのブドウも混じっているということで、村名ながらもほぼグラン・クリュと言って良いでしょう。一方のキスラーのピノは私も始めて飲みます。
 キスラーはチェリーやカシス、プラム、軽く獣臭が。香りは複雑で芳醇。濃い果実味ながら上品な味わい。非常によろしかったです。一方のヴォーヌ・ロマネ、いわゆるビオデナミのワインにある香りがしました。オレンジピールや獣臭、紅茶など。味わい悪くないのですが、ちと薄いか・・・


 【カベルネ】
 マルゴーのセカンドと、こちらも珍しいハートウェル・ヴィンヤーズのカベルネ。
 マルゴーの方は、いわゆるボルドーワインの香り。ブラックベリーやカシスなどの甘い香りがします。微妙にミントのような清涼感のある香りも。味わいはマルゴーらしくやわらかく優しい味わいでした。一方ハートウェル・ブラックベリーやキャラメル、チョコレートとズーンとくるインパクトの強い香り。果実味はとてつもなく濃いのですが、タンニンが優しいのでちょうどよい気配でした。
罠ワインのセーニャ。カリテラとモンダヴィがジョイントして造ったワイン。こちらのほうは正にチョコミント。味わいも優しいが、果実味はしっかりとしているタイプ。これも美味しかった。


んで、スペシャルゲストの方が持ってきたワインがデータ9-11です。
これも、すばらしいワインたちばかりでした。一瞬だまされそうになったのが、トリノーロ。。。フランスにしては濃すぎるがどう考えてもブドウはカベルネ・・・イタリアと分かったのですがあまり自信はありませんでしたw
 リッジについては、さすがに素晴らしいワインでした。モンテ・ベッロは、今年フランスワインにも勝利したように、勝るとも劣らない味わいでした。(マッチョなのは変わりないんですが・・・)

 パリ・テイスティングでもカリフォルニア圧勝でしたが、今回私達がやった結果も同様でした。(全員プロじゃないですがw)
かなり勉強になりました。
 この企画が立ち上がったとき、フランスはどう考えても有利・・・蓋を開けてみると王道のフランス(作り手も含め)VS カリフォルニアのカルトワインという形になりました。私を含め、ニューワールド組みは年産200ケース以下のワインばかり選んだのもありますが、フランスに負けないように必死でしたwww
 その変も差が出たような気がします。

データ1
作り手:Peter Michael(ピーター・マイケル)
銘 柄:LA CARRIERE 1997(ラ・キャリエール)
格付け:-
価 格:29,000円

データ2
作り手:Domaine Leflaive(ドメーヌ・ルフレーヴ)
銘 柄:Batard Montrachet 2003(バタール・モンラッシェ)
格付け:AC Batard Montrachet Grand Cru(バタール・モンランシェ)
価 格:25,000円

データ3
作り手:TYRRELL'S WINES(ティレルス)
銘 柄:TYRRELL'S Pinot Chardonnay VAT47
格付け:-
価 格:3,850円

データ4
作り手:Kistler Vineyards(キスラー・ヴィンヤーズ)
銘 柄:Kistler Pinot Noir 1997(キスラー・ピノ・ノワール)
格付け:AVA Sonnoma Coast
価 格:27,000円

データ5
作り手:Domaine Leroys(ルロワ)
銘 柄:Vosne Romanne 2004(ヴォーヌ・ロマネ)
格付け:AC Vosne Romanne(ヴォーヌ・ロマネ)
価 格:28,000円

データ6
作り手:Chateau Margaux(シャトーマルゴー)
銘 柄:PAVILLON ROUGE du CHATEAUX MARGAUX 2000(パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー)
格付け:AC Margaux(マルゴー)
価 格:15,000円

データ7
作り手:HARTWELL VINEYARDS(ハートウェル・ヴィンヤーズ)
銘 柄:HARTWELL VINEYARDS Cabernet Sauvignon 2002(ハートウェル・ヴィンヤーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン)
格付け:AVA Stags Leap Districts(スタッグス・リープ・ディストリクツ)
価 格:22,000円

データ8
作り手:Caliterra(カリテラ)
銘 柄:SENA 1995(セーニャ)
格付け:-
価 格:13,000円

データ9
作り手:RIDGE VINEYARDS(リッジ・ヴィンヤーズ)
銘 柄:SANTA CRUZ MOUNTAINS CHARDONNAY1996(サンタ・クルーズ・マウンテン・シャルドネ)
格付け:AVA SANTA CRUZ MOUNTAINS
価 格:?

データ10
作り手:RIDGE VINEYARDS(リッジ・ヴィンヤーズ)
銘 柄:MONTE BELLO 1997(モンテ・ヴェッロ)
格付け:-
価 格:?

データ11
作り手:Trinoro(トリノーロ)
銘 柄:Tenuta di Trinoro 2001(テヌータ・ディ・トリノーロ)
格付け:IGT Toscana
価 格:25,000円

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2006/12/01

LE DIX de LOS VASCOS 2000(ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス)

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 来週のイベントに向けて、今宵はニューワールドのカベルネを・・・


 今宵は、チリのワインを開けています。作り手は、LOS VASCOS(ロス・ヴァスコス)。経営は、ロスチャイルド家。Ch Lafite Rothschildなどを持っている名門です。
 このワインは、ロス・ヴァスコスとDBRのジョイント10周年(LE DIX)を記念して作られたもの。樹齢50年以上の木から収穫し、樽はLafite用の新樽100%を使用して醸されているようです。

 さてさて、早速飲んでみましょう。香りは、カシスなどの黒い果実の凝縮したような香りと、樽からくるあまーい焼き菓子のようなニュアンス。口当たりはやわらかく、果実味がタンニンと一緒に口のなかで丸く広がって行きます。力強い味わいですが、下品ではありません。さすがラフィットと言うべきかと思います。
 とてもいいワインだと思います。ボルドーの同じ価格帯のワインと比べてみたいですね。


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 久々にチーズを食べたくなったので、買ってきました。食べているのは、カマンベール・ド・ノルマンディー。スーパーではカマンベールとして普通に売っていますよね。
 チーズもフランスでは、ワインと同じように法律(AOC)で保護・規定されています。スーパーなどで売っている「北海道産」や「デンマーク産」のカマンベールはいわゆるカマンベール風チーズということになります。なお、ラベルに「au lait cru」と書いています。これは、生乳を使用している証でもあります。香りは、マッシュルームやハーブのような草の香り、クリーミーな香りがします。本来は、シードルでも飲みながら・・・と行きたいところでしたが、手持ちにないのでワインでやってます。

もうひとつつまみを作ったので、のっけときます。エビのガーリックオイル炒め(煮)です。スペインではメジャーなタパス。ガーリックオイルとぷりぷりしたエビが美味しい一品です。

12/2追記
部屋の掃除をして、朝っぱらから飲んでいるのですが、見事に香りが開いた模様。
え?Lafiteじゃね?という勢いです。LOS VASCOS恐るべし・・・


データ
作り手:LOS VASCOS (ロス・ヴァスコス)& Domaine Barons de Rothschild(Lafite)(ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト))
銘 柄LE DIX de LOS VASCOS 2000(ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス)
格付け:-
価 格:4,500円


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2006/11/01

Clos Du Val Classic Cabernet Sauvignon 2002(クロ・デュ・ヴァル・クラシック・カベルネ・ソーヴィニヨン)

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 さて、今宵はカリフォルニアはナパ・ヴァレーのカベルネを開けています。これを開けているのは訳がありまして・・・年末ワイン会を行うのですが、私の割り当てが「New Worldのカベルネ・ソーヴィニヨン」に、なったからです。このBlogを見れば分かる通り、私は普段カリフォルニアの赤ワインは飲まないので、思い出すのと勉強を兼ねて開けているわけです。
 さて、このクロ・デュ・ヴァルは、カリフォルニアの中でも定評のあるワイナリーで、フランススタイルのワインを造ることで有名。というのも、ここの醸造責任者はコニャック地方生まれで、更に父親がCh.ラフィット・ロートシルトのテクニカルディレクターだったこともあり、本人も御多聞に漏れずトゥールーズとモンペリエでワインを学んだそうです。(詳しいことはデータの欄に、クロ・デュ・ヴァルのHPのリンクを張っておくので、興味のある方はどうぞ。日本語のページです。)

 以前飲んだことはあるのですが、思い出すために飲んでみましょう。

 香りは、プラムやカシスなどの黒い熟した果実の香りと、スミレの花、すこし焦げっぽい樽の香りなどなど・・・微妙に青っぽいニュアンスもあるような気がします。非常に複雑です。優しい口当たりながら、口に含むとまるでカシスのような味わいが口の中に広がります。ソフトな酸味としっかりしたタンニンがバランスよく交じり合っています。そして余韻が長い・・・これは似たような価格帯のボルドーワインを十分凌駕できる出来だと思います。
むはー・・・旨いです。なんというか・・・ブラインドで出されたらボルドーワインと間違えてしまいそうな気がします。


 いわゆるカリフォルニアワインっぽく無いのがかなり良いですね。できれば後1,000円安ければ最高なんですがww


データ
作り手:Clos Du Val Wine CO.,LTD.(クロ・デュ・ヴァル・ワイン社)
銘 柄:Clos Du Val Classic Cabernet Sauvignon 2002(クロ・デュ・ヴァル・クラシック・カベルネ・ソーヴィニヨン)
格付け:-
価 格:4,500円

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2006/10/27

Woodcutter's Shiraz 2005(ウッドカッターズ・シラーズ)

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 もう来週には11月。気づけば2006年も、もう終盤。来月も中旬になってくると、街はだんだんクリスマスの景色になってきます。
 やはり肌寒い夜には、白ワインではなく赤ワイン。だんだん濃い赤ワインも美味しくなってくる時期になってきました。


 というわけで、今宵はニューワールドの赤ワイン「Torbreck(トルブレック)のWoodcutter's Shiraz 2005(ウッドカッターズ・シラーズ)」を開けています。さてこの作り手は、約一年前に開けています。(The Steading 2002)この作り手は、オーストラリアでも評価の高い作り手ですが、大枚を叩かなくても非常にクオリティの高いワインを作っていることで有名。

 シラーズを飲むのは久しぶり。というか、このBlogに載せるのはたぶん初めてじゃないかと思います。シラーズはフランスのローヌやラングドックでいうSyrah(シラー)と同じ品種。ニューワールドではShiraz(シラーズ)と呼ばれています。

 さてさて、早速飲んでみましょう。香りはクローブや黒胡椒などの甘くスパイシーな香りが前面に出ています。そしてブラックベリーなどの果実の香り、さらに焼いたトーストなどの香ばしい香りもします。いやーこの系統の香りは本当に久しぶり。かなり香りで期待できますね。口に含むと、口の中で非常に濃い・・・なんというか熟した果実をそのまま齧ってるかのような勢いです。ヴォリューム感が本当にたっぷりです。若いながらもバランスが良い。やはり、若くて濃いだけはあり、飲んだ後はさすがに口の中がギシギシ言ってました。
 旨いですね。この価格でこの味わいなら納得です。


 さて、このウッドカッターズという名前。このワイナリーのオーナーであるデヴィッド・パウエル氏が、かつてスコットランドできこりをやっていたことからこの名前をつけたと言います。他のワインについてもきちんと意味があるそうです。


 秋の夜長に赤ワイン・・・本当にいい時期になってきました。今夜はゆっくり味わって飲むつもりです。

データ
作り手:Torbreck(トルブレック)
銘 柄:Woodcutter's Shiraz 2005(ウッドカッターズ・シラーズ)
格付け:-
価 格:2,400円

このワインはコルクではなく、スクリューキャップになっています。ブショネが無いというのがいいですよね。
開けてからの保存も手軽で非常にいいです。

2005年のウッドカッターズのパーカー・ポイントは92点のようです。(参考まで)

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2006/08/25

EOS Chardonnay 2003(イオス シャルドネ)

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 今宵は、カリフォルニアの濃厚なシャルドネを開けています。本来この時期にあまりこのような濃いニューワールドのシャルドネは飲まないのですが、どうしても食べたい物があったので、開けてみた次第です。

 開けているのは、EOS Estate Winery(イオス=エステート=ワイナリー)のEOS Chardonnay 2003(イオス シャルドネ)。名醸地であるソノマとセントラル=コーストのちょうど中間地点にあります。
 このEOSというのはギリシャ神話に出てくる女神の名前だそうです。このギリシャ神話の名前は、近代的なワインをただ作るのではなく(樽香にただたよるような)、古代から続いている原理的なワイン作りをしていこうということでつけた物とか・・・

 さて、以前ここのカベルネを飲んだのですが、とてつもない濃さにびっくりした覚えがあります。さっそく飲んでみましょう。

 香りは、パイナップルやバナナの甘い香りと、ヴァニラなどの樽から来る香りがします。かなり濃い香りです。口に含むと柔らかい酸味と凝縮した果実味とアルコールから来る甘み、アフターに軽い苦味を感じます。全体的に濃いのですが濃い部分で纏まっているのでバランスが悪くないと思います。


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さて、冒頭に書きましたがどうしても、ゴルゴンゾーラで作ったパスタが食べたい気分だったので、作ってみました。ゴルゴンゾーラと生クリーム、ブラックオリーブでソースを作りペンネに絡めています。これだとさわやかなワインでは負けてしまうので、今日のような濃いワインと相性がいいと思います。

 ただこのパスタの欠点。ゴルゴンゾーラを初めとする青かびチーズの香りが、火を入れることによって増幅するので、部屋の中がゴルゴンゾーラの香りになってしまいます。苦手な人には、駄目かもしれません。
 チーズが大好きな私は、おいしくいただきました。クリーミーで美味しいですね。

データ
作り手:EOS Estate Winery(イオス=エステート=ワイナリー)
銘 柄:EOS Chardonnay 2003(イオス シャルドネ)
格付け:-
価 格:2,300円

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2006/08/11

Domaine Carneros Brut Vintage 2002(ドメーヌ=カーネロス ブリュット=ヴィンテージ)

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 夏なんですが、気づけばもうお盆に突入です。朝の電車も何時もより空いていて、非常に快適です(とは言ってもやはり混んでいるのですが・・・)

 今日は仕事で外に出かける用事があり、炎天下の中だったので汗だく状態。やはりこのような時は・・・

 泡しかないでしょう!

 で、今宵開けているのは、カリフォルニアのDomaine Carneros Brut Vintage 2002(ドメーヌ=カーネロス ブリュット=ヴィンテージ)です。
 このスパークリングワインは、以前載せたRoederer Estate Anderson Valley(ロデレール エステート アンダーソンヴァレー)と同じくフランスのメゾンが作っています。ロデレール=エステートの方は、クリスタルで有名な「ルイ=ロデレール」ですが、こちらのドメーヌ=カーネロスは「テタンジェ」がカリフォルニアに創設したワイナリーです。テタジェのヴィンテージシャンパーニュになると、1万円札を用意する必要がありますが、こちらのほうは3,000円で飲めますのでかなりお得です。さらに、このスパークリングワインは値段もほかのカリフォルニアのスパークリングワインと比べてかなり安定しています。(J:ジェイなんかは倍以上になっていると言うのに・・・)
 テタンジェがやっていることもあり、作り方はシャンパーニュと同じ方法で作ります。さらに瓶内で4年熟成させた後に出荷しています。(シャンパーニュの場合は1年以上熟成させる必要がある)ということで、今回飲んでいる2002年が最新のヴィンテージになりますね。

 さてさて、早速飲んでみましょう。香りは柑橘系のフレッシュな香りと、洋ナシなどの甘い果物の香り。そしてナッツなどの香ばしい香りがします。泡立ちは繊細で、味わいはフレッシュな印象ですが、しっかりとした味わいを感じることができます。

 この値段だとシャンパーニュではギリギリ買えるか買えないかですが、底辺のシャンパーニュを買うよりもこちらの方をお勧めしたいと思います。


 さすがテタンジェといったところでしょうか。


データ
作り手:Domaine Carneros(ドメーヌ=カーネロス)
銘 柄:Domaine Carneros Brut Vintage 2002(ドメーヌ=カーネロス ブリュット=ヴィンテージ)
等 級:-
価 格:3,000円


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