カテゴリー「甘いお酒」の記事

2011/05/27

Vin de Liqueur A L'ARMAGNAC(ヴァン・ド・リクール・ア・ラルマニャック)

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 今宵はアルマニャックのヴァン・ド・リクールで一献。


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2010/07/20

マンゴーのカクテル

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 夏なので。というより、このBlog知り合いから「以前はワインとカクテル半々くらいでやってただろ?最近サボりすぎだろjk」といわれたので、二日連続で更新することに。

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2010/04/01

Berncasteler Doctor Riesling Spatlese 2003(ベルンカステラー・ドクトール・リースリング・シュペトレーゼ)

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 仕事先の芝公園の桜は7~8分咲で、木によっては満開になりつつあるが住んでいるところはと言うと咲き始めてはいるものの、2~3分咲きといったところ。本当であれば今週末にでも花見をする予定だったのだが、あいにく天気が悪そうなのと、桜も咲きそうにないので、残念ながら延期することになった。来週こそは暖かくなって欲しいものだ。

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2009/12/13

Chateau Doisy Vedrines 1989(シャトー・ドワジ・ヴェドリーヌ)

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 久々のソーテルヌをば。土曜日にワインを買いに行ったところ、そこの店員さんに2000以前のボルドーを特価で出してるんですが、リストを見ていきませんか?ということでついつい買ってしまったワイン。値引きとしては大体50%以上だったのと、1989というヴィンテージに負けてしまってついつい買ってしまいましたw

 ソーテルヌといえば、以前から何度も書いているように、一番記憶に残っているものは、ディケムでもリューセックでもなく7年くらい前に飲んだシュデュイロー 1983年なのですが、そいつを越えることが出来るか???という期待もこめて開けています。

 さて、シャトー・ドワジ・ヴェドリーヌ、飲むのは初めてです。以前ドワジー・ダエヌという似た名前のソーテルヌを開けたことがありちょっと調べてみると、元々同じ畑だったと言うことが分かりました。

 さてさて早速飲んでみます。香り・・・やばい久々に香りで鳥肌立ったw蜂蜜や、フルーツのシロップ、アプリコット、パイナップル等の甘い香りが爆発。スパイスの様なニュアンスもあります。味わいはとろけるほど甘いそして濃い。これが20年前のわいんかと思えるほど味がしっかりしています。んで、アフターにしっかり酸味がある。この酸味が最高。いい年だったのと、いい熟成をしたんだなぁといった感じです。うまし!知り合いと三人でこれを開けたのですが、3人とも無言になってしまいました。

 写真を見ていただければ分かりますが、ラベルを貼りなおしてます。んで、リコルクされてました。おかげでコルクを抜くのにも難儀しなかったです。

データ
作り手:Chateau Doisy Vedrines(シャトー・ドワジ・ヴェドリーヌ)
銘 柄:Chateau Doisy Vedrines 1989(シャトー・ドワジー・ヴェドリーヌ)
格付け:AC Sauternus(ソーテルヌ)
セパージュ:?(セミヨン主体・ソーヴィニヨン・ブラン)
価 格:9,800円

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2009/06/21

マンゴーのスムースカクテル(名無し)

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 関東も梅雨入りし、蒸し暑くジメジメとした日が続いています。暖かくなってくると同時にスーパーの果物売り場が一気ににぎやかになってきました。枇杷、白桃、プラム、マンゴー、メロン、西瓜、さくらんぼ…色鮮やかで、見てるだけで元気になってきます。

 んで今回は、デザート代わりにマンゴーを使ったカクテルを作ってみました。小さめのミキサーがあれば作れますので(カクテル専用のごっついブレンダーでなくてもOK)、結構簡単です。

 口当たりがトロっとしていて、マンゴーとラムの良い香りがなんともたまりません。最初はスプーンで掬いつつ…ちょびちょびといただいても良いかと思います。
このカクテルはマンゴーのほか、桃、洋ナシ、巨峰等々いろんなバリエーションが楽しめるので、色々試してみようと思っています。

データ
カクテル名:マンゴーのスムースカクテル(名無し)
材   料:ホワイトラム 45ml, パッションフルーツリキュール 15ml, マンゴー 1個(マンゴーのサイズにより1/2個。今回は台湾産のアップルマンゴーを使用), クラッシュドアイス 適量
作 り 方:マンゴーを賽の目に切り、ラム、パッションフルーツリキュール(今回はパッソアを使用)、クラッシュドアイスとともにブレンダー(ミキサー)に入れて攪拌し、小さい氷を入れたグラスに注ぐ。

ポイント:
 このカクテルの肝は、「果物を食べる」ことにあるので、氷を入れすぎないこと(フローズンスタイルではない)。
 マンゴーは一定の大きさではなく、大きさがバラバラのほうが、ブレンダーで混ぜても、マンゴーの形が残るので食感が楽しめる。あとマンゴーはケチらないで多めに使いましょうw

 お酒として楽しみたい方はラムを45ml、果物メインに楽しみたい方はラムを30mlにすればいいと思います。

また、ラムではなく、テキーラやウォッカでもOKです。

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2009/03/12

Hattenheim Nussbrunnen Riesling Auslese 1999(ハッテンハイム・ヌスブルンネン・リースリング・アウスレーゼ)

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 こんばんは。赤ワイン連発だったので小休止ということで。
 ここ最近まじめにBlogを更新しているので、自宅のワインのバーゲンセール状態になっています(普段より明らかに高い値段帯が多い)。大事に持っていても、大した保管環境も持ち合わせていないので(小さいセラーx1)、壊れる前にさっさと飲んでしまったほうがワインのためにも自分のためにもいいでしょう。と、苦しい言い訳をしたところで、今宵の一本を。

 今宵は、ドイツはラインガウのワインを開けています。ラインガウと言われても…どこですか?とピンとこない方も多いかと思いますので、少々説明を…ラインガウは、その名のとおりライン川沿いにあるのですが、マインツから西に40kmほどの川沿いがラインガウになります(まずマインツってどこ?苦しい説明…)。また、マインツから東側に行くと、日本でもおなじみのフランクフルト市があります。場所は地図を見たほうが早いので↓




大きな地図で見る

 ラインガウは、ドイツでの中で非常に著名なワインの名醸地で、日本のワインショップなどでも買うことが出来ますが、もう一つ有名なモーゼルに比べると面積も狭く、また物にもよりますが、お値段も少々高いのもあって、目にすることは少ないのかなと思います。スーパーなどで置いている、モーゼルでは黒猫で有名なカッツ、ラインヘッセンのリーププラウミルヒ(聖母の乳)のようなワインがないというのもあるのかな。ちなみに作付け面積はラインヘッセンの1/8しかありません。

 今宵開けているのは「Hattenheim Nussbrunnen Riesling Auslese 1999(ハッテンハイム・ヌスブルンネン・リースリング・アウスレーゼ)」というワインなのですが、ハッテンハイムはヨハニスベルク地区にある地名。ヌスブルンネンというのは「くるみの泉」という意味の畑の名前です。ドイツワインの名前には意味のあるものが多いので、調べ始めると結構面白いのですが、詳しい本があまりにも少ないので、由来などの意味がよく分からなかったりします。面白いものだと、くしゃみとかガラクタの意味を持つ畑名もあります。かと思えば今回の様なRPGにでも出てきそうな畑名もあり、非常にバラエティに富んでいます。

 では、さっそく飲んでみましょう。
 香りは、りんご、黄桃、蜂蜜、ミネラル香、んで特徴的な石油香(弱め)。この香りは、やっぱりドイツのリースリングでしか出ない香りだなぁとつくづく思います。フランスのアルザスやニューワールドのリースリングではこのような香りに出会うことはまずないといっても良いでしょう。味わい。爽やかでしっかりとした酸味を感じ、その後にシロップの様な甘みが。アフターを弱いですが、存在感のある苦味が味を引き締めています。余韻が長い…

 以前もドイツワインの記事で書いたと思いますが、ドイツリースリングの魅力は酸味。アウスレーゼ等の甘い味わいのワインでも酸味がしっかりしているので、味わいがダレない。味にしっかり一本線が通る。一応10年前のワインなのにも関わらず、酸味はしっかりしています。だれか代官山の某タルト専門店で、フルーツタルト買って来てーと言いたくなります。


このワインのアルコール度数は9%。すいすい飲める度数ですが、飲みすぎには注意ですね(笑)

 この造り手さんの名称。すぐに思い出したのはエヴァンゲリオンに登場するMAGIというコンピュータの一つでした。アニメでは新約聖書に登場する、東方からきたる三博士の一人から名前をとっていたはず(他はメルキオール、カスパー(ル))。


データ
作り手:Balthasar RESS(バルタザール・レス)
銘 柄:Hattenheim Nussbrunnen Riesling Auslese 1999(ハッテンハイム・ヌスブルンネン・リースリング・アウスレーゼ)
格付け:QmP
セパージュ:リースリング 100%
価 格:6,000円

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2009/02/01

Château Suduiraut 2003(シャトー・シュデュイロー)

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明日にうpすると書いておきながら、明日になったら面倒になってうpしないと思えたので、今日は二連続で記事更新します。


 私の一番好きなソーテルヌです。個人的にはこのワインの隣のCh.ディケムよりも。
 きっかけは潰れる直前の横浜そごうで投売りされていたこのワインの1983年を飲んでから、いまだにそれを超えるインパクトを持つソーテルヌは飲んでいないからなんですね。

 コルクを空けた瞬間に、香りが周りに一気に広がり、向かいにいる友達が「こいつはすごい」と驚いたのは今でも忘れられません。自分でも本当に衝撃をうけました。なんせグラスにもついでない状態で香りが向かいにいる相手まで広がる。コルクを抜いた私は言わずもがなです。
 それ以降私はこのワインの虜になってしまいました。というか今まで飲んだ甘いワインのNo1を上げるとすると、このワインの1983になります。次点でドイツのゲーテワイン(Winkeler Hasensprung Beerenauslese 1976:ヴィンケラー・ハーゼンシュプルンク・ベーレンアウスレーゼ:畑名、うさぎ跳び)です。ヴィンテージチャート的に言えば1976のドイツリースリングは最高の年でして、このワインもシュデュイローに勝るとも劣らないできでした。(別カテゴリーで1977のグラハムのヴィンテージポートが入るんですが。)

 一人で開けると飲みきれないソーテルヌがこのBlogに登場するというのはあまりないのですが、どうしても飲みたくなったので今日は開けています。
 ソーテルヌはお安いワインではないのですが、なぜ高いのか少々補足をしておこうと思います。

 ソーテルヌは貴腐菌というカビの一種がブドウの皮につくことによって、ブドウの皮に穴を開け、そこから水分が蒸発し糖分が濃縮されたブドウが出来上がります。この貴腐菌が繁殖する条件は非常にシビアで(ソーテルヌ地区やロワールのボンヌゾーなどでは条件が整う)、天候が悪いと貴腐ブドウはできません。正に自然の恵みといえるでしょう。
 また、収穫したブドウの房をそのまま絞れるわけではなく、人の手で「粒単位」で選別しています。手間がかかる上、自然の「気まぐれ」によって出来が変わるため、それが価格に反映されることになります。そしてその結果、舌をとろけさせるほど甘美なワインが出来上がるというわけです。

 パイナップルやマンゴーなどのトロピカルフルーツの香りや、バニラやナツメグなどの甘ーいスパイスの香りがします。味わいは正にシロップ・・・上品な甘さが口に広がり、のどに滑り落ちていきます。アフターに全体を引き締める苦味が少々。本当に美味しい。


 甘いものが苦手でなければ是非飲んでいただきたいワインです。少々値段は張りますが、値段なりの(以上の)味わいがあると思います。


つまみはりんごのスライスとロックフォールチーズです。うまい。
ソーテルヌを飲むとすごく幸せな気分になれます。


データ
作り手:Château Suduiraut (シャトー・シュデュイロー)
銘 柄:Château Suduiraut 2003(シャトー・シュデュイロー)
格付け:AC Sauternes(1er Cru Classe:プルミエ・クリュ・クラッセ)
セパージュ:セミヨン 90%, ソーヴィニヨン・ブラン 10%
価 格:6,500円

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2008/08/09

Nector Imperial(ネクター・アンペリアル)

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ワインって、こうくそ暑く湿度が高いと飲む気になれないんですね。いくら軽いワインでも、香りで疲れるというか。香りでもうおなかいっぱいになっちゃいます。
 と、いうわけで、ここ最近飲んでいたもの。

 ・キャプテン・モルガンのソーダ割り
 ・モヒート
 ・ウォッカ・トニック
 ・マンサリーニャのソーダ割り
 ・ハイボール
 ・ビール(ヒューガルデンとかキリンの白い(ヴァイツェン)のとか、銀河高原とか・・・)
 ・カンパリビール

見事なほどカクテル一辺倒です。本当にありがとうございました。

 只注ぐだけだけのワインと違って、カクテルは手間がかかるわけですが、その手間を考慮してもワインを飲みたくないモードに入っていたわけです。

最近の行動パターンを考えると、帰宅→風呂の準備→飯の下ごしらえ→風呂→酒→飯→酒→つまみ→・・・(略

 風呂上がったあとの酒、しかも夏場と考えると、ビールなどのアルコール軽め、しゅわしゅわな炭酸系となってしまうんですね。ワインが入る余地がなし。

 風呂上りの濃ゆいシャルドネとか・・・

 想像もしたくないです。

 なんか、お題と話がずれてきたので、本題に戻りましょうか。今宵飲んでいるものは、モエ・エ・シャンドンのネクター・アンペリアルというシャンパーニュです。モエ・エ・シャンドンのブリュット・アンペリアルはおなじみだと思いますが、今宵飲んでいるのは甘口になります。シャンパーニュも甘いものから辛いものまでいろいろありまして(残糖分で表記が変わる)、


↑ 1.Brut Zero、Ultra Brut、Brut Sauvage(リキュール添加なし)
  2.Extra Brut
  3.Brut
  4.Extra Sec
  5.Sec
  6.Demi Sec   ←今回のシャンパーニュ
↓ 7.Doux

 一応こんな風になってるんですけど、Extra Sec、Sec Douxに関しては見たことももんだこともないです。一番甘いDoux(ドゥー)を飲んでみたいんですけどねぇ。今年の花見で飲んだルイ・ロデレーヌ・カルトブランシュ(ドゥミ・セック)でしたし。

 さーて香りは、パイナップル、黄桃のような果実のあまーい香りと、クッキーのような焼き菓子の香ばしい香りやバニラのような香り飲んだ後、鼻に最後に抜けていくのはジャスミンのような香りか?
 泡は繊細でやわらかく、非常に上品な甘みと酸味を感じます。

 いい!非常にいい! 一つ値段という観点を除けば・・・ 香り、味わいはやっぱりシャンパーニュなんですよね。やっぱりシャンパーニュはうまいなぁ。


 甘いワインと、ブルーチーズの相性の良さはよく知られているんですが、タイミングよくロックフォールが家にあったので、あわせて飲んでみました(りんごのスライスの上にロックフォールをのせた)。

幸せ・・・

散々ワインを飲みたくないと書いておきながら、なぜシャンパーニュを飲んでいるのかって?

シャンパーニュは別格


 


データ
作り手:Moet & Chandon(モエ・エ・シャンドン)
銘 柄:Nector Imperial(ネクター・アンペリアル:規格的にはDemi Secのようです)
格付け:AC Champagne(シャンパーニュ)
セパージュ:ピノ・ノワール 40-50% , ピノ・ムニエ 30-40%, シャルドネ 10-20%
価 格:4,500円

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2008/06/30

Ca'lem Vintage Port Quinta da Foz 1984(カ・レム・ヴィンテージ・ポート・キンタ・ダ・フォス)

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 〆の酒、といえば何を思い出すでしょうか?一概に「〆」といっても食事なのか、Barでの最後の一杯なのか、はたまた寝る前のナイトキャップ・・・等々色々と考えられるわけですが、どの状況でも大体の場合、アルコールが結構強い、若しくは甘いお酒になると思います。
 さて今宵の私の〆のお酒は・・・ポートワインになります。いつもなら普通のルビー・ポートで〆るのですが、今回は少し気分を変えて、ヴィンテージ・ポートにしてみました。
 ポートといえば日本でも昔、「赤玉ポートワイン」というお酒がありまして、小さな頃、親の目を盗んで飲んだ記憶があります。ちなみに「赤球ポートワイン」は現在「赤玉スイートワイン」という名前に変わっています。というのも、ポートワインの本場から、クレームがついた(ポルトガル政府直々)からです。


 さて。甘いお酒といえば、ちょっとした思い出なんかが出てくればいいのですが、残念ながら思い出せるようなエピソードも無く・・・思えば、甘い酒(ワインなどに限って)に関しては男で飲んでることが多いというのは、少々さびしい気もしますが・・・

 気を取り直して、少々ポートワインについて解説をしておきましょう。
 ポートワインはその名の通り、ポルトガルで生産されている酒精強化ワインです。ブドウを発酵させて適当な段階でブランデーを添加し、強制的に発酵を止めることによって、ブドウの自然な甘みを残します(辛口のポートもあります)。以下ポートワインの種類。
 ・ホワイト・ポート
 ・ルビー・ポート
 ・トゥイニー・ポート
 ・ヴィンテージ・ポート
 ・レイト・ボトルド・ヴィンテージ(LBV)
普通に手に入りやすいのが、ホワイトとルビー。ヴィンテージとLBVに関しては物にもよりますが、お値段が高くなります。

 今宵空けているのは1984のヴィンテージですが、ワインと比べて非常にいい点は「古いものでも安定している(品質的に)」という点です。24年前のワインの場合、保管状態やワイン自体のコンディションによって大当たりのものから、とてもじゃないけれども飲めないようなものまでさまざまです(開けてみるまで分からないのである意味ギャンブル)。ですが、ポートワインの場合はアルコール度数が高いのもあり、大はずれになるような事はワインに比べれば非常に低いと思います。また、開けた日に全部飲まなくてもいいという点もあります。きっちり栓をして冷蔵庫に入れておけば結構持ちます(ヴィンテージの古いものに関しては、早めに飲んだほうがいいですが・・・)。物持ちがいいという点で、一本持っておくと非常に幸せな気分になれます。

 さて、早速飲んでみましょうか。香りは、蜂蜜、プラム、レーズン、オレンジピールなど。口に含むと上品ではあるが、しっかりとした甘みと果実味が口の中に広がり、最後に少々強めの苦味が残ります。
やっぱりヴィンテージ・ポートは味わいがこなれていて、非常にいいです。1984年と24年前ですが、まだまだ枯れた感じではないですね。以前飲んだ1977のヴィンテージポートもまだまだ元気!といった感じでしたが、これも同じく元気でした。ちなみに、このポートワイン、キャップ・シールが三重になっていたのも幸いして、コルクは非常にしっかりしていました(何度剥いてもコルク出てこなかったのでちょっとびっくりしましたww)。

 しばらく夜のお供は、このポートワインになりそうです。
 上質な甘い酒を飲むと幸せな気分になります。


 あ~葉巻が吸いたい

おまけ:
 1984年の出来事とか(私は、当時小学生)
  ・ロサンゼルスオリンピック
  ・上野動物園にコアラ上陸
  ・エリマキトカゲブーム
  ・CM
   ・ガンバレガンバレ玄さん:キッコーマン:間下このみ
   ・ちゃっぷい、ちゃっぷい、どんとぽっちぃ :キンチョーどんと
   ・私は、コレで会社を辞めました:禁煙パイポ
  ・音楽
   ・わらべ:もしも明日が
   ・チェッカーズ:涙のリクエスト、星屑のステージ、ジュリアに傷心
   ・吉川晃司:モニカ
   ・郷ひろみ:2億4千万の瞳
   ・高橋真梨子:桃色吐息
   ・一世風靡セピア:前略、道の上より
   ・木村友衛/細川たかし:浪花節だよ人生は
   ・小泉今日子:ヤマトナデシコ七変化、渚のはいから人魚
 ・ドラゴンボール連載開始(週刊少年ジャンプ)

うっは・・・ずいぶん歳をとったもんだと実感してしまった・・・

データ
造り手:Ca'lem(カ・レム)
銘 柄:Ca'lem Vintage Port Quinta da Foz 1984(カ・レム・ヴィンテージ・ポート・キンタ・ダ・フォス)
格付け:
価 格:3,900円

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2007/12/08

飲みたいワインって?・・・

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 年末恒例のワイン会をやりました。今回のテーマは「自分が飲みたいワイン」。非常にシンプルです。今までのテーマは、国や地域、ぶどう品種縛りで行ってきたのですが、今回は趣向を変えてみました。
飲むルールは、もちろんブラインドテイスティングで。
 そこで集まったのが、以下の6本。何も示し合わせていない割には、泡から甘いワインまでバランスよく集まったと思います。

それでは・・・
 まずは、シャンパーニュ。いわずと知れた超有名なクリュッグのヴィンテージ(1995)ものです。しょっぱなからこのクラスが開けられるのが年末のワイン会の楽しみでもあります。香りはナッツやバター、イースト、りんごなどの香りが・・・口に含むと非常に繊細な泡が口の中に広がり、最終的に鼻に抜ける香りは焼き菓子のような甘いニュアンス酸味がしっかりしていて最高に旨いシャンパーニュでした。

 次は、ドイツはモーゼルのシャルツホフベルガー。初めて飲む作り手でした。調べてみると、QbAで9000円とか・・・普通のドイツワインでは考えられない値段です。んでさらに調べてみると、基本的にどんなワインもQbAで表示しているとか。かなり変わった作り手のようです。香りは白桃、アプリコット、りんご、ミネラル香・・・すばらしく華やかでいい香り。味わいも濃い。甘みを感じますが、さすがにモーゼル。酸味がしっかり味の下支えをしています。このワインはいい意味で期待を裏切ってくれました。

 お次は私が持っていった、プリューレ・ロックのワインです。ここのドメーヌの(モノポール:単独所有)あるいみフラグシップ的なワインです。やはりブルゴーニュ・・・チェリーやカシス赤い花・・・飲み口が柔らく酸味も穏やかで、こなれた印象です。やはりピノは旨し。

 次は、Chムートンのセカンドワインです。セカンドと馬鹿にすることなかれ・・・しかも年代は非常にいいヴィンテージの2000年。いわゆるボルドーの左岸のワインでした。この香りを嗅ぐと妙に落ち着くのは何ででしょうか? 最終的に売り切れが早かったのはこのワインでした。

 お次は、カリフォルニアのモンダヴィとイタリアのフレスコバルディがジョイントで作ったワインLuce(ルーチェ)です。しかも1995は実質的にファーストリリース。飲んだ感じはどう考えても熟成の入ったボルドーワインだろと・・・だがしかしセパージュを見ると、メルローとサンジョベーゼが半々づつ・・・サンジョベーゼのニュアンスが感じられないのは、まだまだ飲みが浅いからなのか?。このワインはさすがに12年の歳月がたっているだけあり、非常にこなれたいいワインでした。

 最後は、ソーテルヌのある意味双璧。Chシュデュイローです。しかも1970・・・今回参加したメンバーで1970生まれは誰もいないどころか、親すら結婚もしていないという年代。
 干しぶどうやアプリコット・・・蜂蜜、ヴァニラと・・・甘い香りのオンパレード。うめえええええええええええ。特に女性陣に人気がありました。


例のごとく散在ワイン会になりましたが、やはり良い物はいい。美味しいワインを飲むと幸せな気分になります。今回のワイン会にワインを提供していただいた皆様に感謝!
大きいワイン会は来年の7月までありませんが、間々でやって行きたいので積極的に企画をというか声を上げてくれればとおもっとります。


また、来月は別の会を設けるのでよろしくお願いします。


データ1
作り手:Krug(クリュッグ)
銘 柄:Krug Brut 1995(クリュッグ)
格付け:AC Champagune
価 格:28,000円

データ2
作り手:VAN VOLXEM(ファン・フォルクセン)
銘 柄:Scharzhofberger Reisling Pergentsnopp 2004(シャルツホフベルガー・リースリング・パルゲンツクノップ)
格付け:QbA
価 格:9,000円

データ3
作り手  :Domaine Priure Roch(ドメーヌ・プリューレ・ロック)
銘 柄  :Nuit-St-Georges 1er Cru Clos Des Corvees 1998(ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・コルヴェ)
格付け  :AC Nuit-St-Georges 1er
セパージュ:ピノ・ノワール 100%
価 格:18,000円

データ4
作り手:Ch Mouton Rothschild(シャトー・ムートン・ロートシルト)
銘 柄:Le Petit Mouton Rothschild 2000(ル・プティ・ムートン・ロートシルト)
格付け:AC Pauillac(ポイヤック)
価 格:16,000円

データ5
作り手:ルーチェ・デッラ・ヴィータ
銘 柄:Luce 1995(ルーチェ)
格付け:IGT Toscana(トスカーナ)
価 格:27,000円

データ6
作り手:Chateau Suduiraut(シャトー・シュデュイロー)
銘 柄:Chateau Suduiraut 1970(シャトー・シュデュイロー)
格付け:AC Sauternes(ソーテルヌ)
価 格:20,000円

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