カテゴリー「日本酒」の記事

2011/06/09

勝駒 純米吟醸 生酒

Dsc_0091


今宵は富山の日本酒で一献。

続きを読む "勝駒 純米吟醸 生酒"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/03

秋鹿 特別純米 倉垣村

Dsc_0010

今宵は久々に日本酒で一献

続きを読む "秋鹿 特別純米 倉垣村"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/13

純米吟醸 いなたひめ 強力 ひやおろし

Dscn1629







 さて、昨日の流れとはうってかわって日本酒です。ここ最近は土曜日ワインで日曜日は和食&日本酒といったパターンが多いかもしれません。やっぱし米を食わないとね。
 今宵の一献は、秋ということでやはりひやおろしを。
 鳥取県の酒です。稲田姫って櫛名田比売(クシナダヒメ)のことですよね。ヤマタノオロチを退治した須佐之男命(スサノオノミコト)の嫁です。

 この日本酒は強力という米で作られているのですが、鳥取で作られていた米で、一次生産が途切れるも鳥取大学と地元農家、酒蔵の力で復活させたそうです。蔵元のHPに、この米で醸した酒は、「谷川の清流のように澄み渡り、食す肴はその流れに浮かぶように喉元を通り過ぎる」と書いてありました。一旦生産が途切れて、その後復活した米といえば亀の尾や雄町なんかがすぐに思いつくのですが、他にも結構あったりするのでしょうか?

 早速本日の酒を。キリッと冷やして冷で飲んでおります。華やかな吟醸香、香ばしい穀物の香りも。メロンというよりは梨系の香りですね。味わいは酸味が効いていて所謂キレが良い酒です。キレが良いですが薄っぺらい酒ではなく、しっかりとした味が感じられます。飲んだ後の引きもいい。旨いです。


 スーパーの特設コーナーにノドグロが売っていたので一匹買って、塩振って焼きました。脂がのっててこれがうまい!

データ
作 り 手:株式会社 稲田本店(鳥取県米子市)
銘  柄:純米吟醸 いなたひめ 強力 ひやおろし
米   :強力
精米歩合:55%
日本酒度:-
酸  度:-
価  格:1,400円(四合)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/06

石鎚 特別純米ひやおろし

Dscn1622





 スーパーの売り場に秋刀魚や梨などが並んできました。やはりこの時期になると日本酒を飲みたくなります。季節の食材に日本酒で一杯。というわけで今宵の一杯は、愛媛県の日本酒です。

 やはり季節的にはひやおろしが飲みたいなぁと思っていたら見つけたのがこれでした。愛媛は蔵が多いことで知られていますが、関東のほうでは、愛媛の酒をあまり見かけることが無いんですよね。珍しいなぁというのもあり、買ってみました。

 華やかな香りは控えめで、落ち着いた雰囲気、吟香が控えめのほうが個人的に好みです。偶にグラスが近くにあるだけでしつこいほどの吟醸香がする日本酒がありますが、正直その系統の酒は苦手です。そばにあるだけで酔っ払っちゃいます。
 味わいはしっかりとした米の味と、ほどよい酸味があります。辛口でしっかりとした味わいのあるいい酒だと思います。


データ
作 り 手:石鎚酒造株式会社(愛媛県西条市)
銘  柄:石鎚 特別純米ひやおろし
米   :掛け 松山三井, 麹 備前雄町
精米歩合:掛け 60%, 麹 55%
日本酒度:+6
酸  度:1.6
価  格:1,300円(四合)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/21

秋鹿 純米吟醸生酒

Dscn1509









 今宵の一献は、大阪北摂の日本酒を…。

 大阪の地酒というと、呉春(ごしゅん)、浪速正宗、秋鹿あたりの有名どころしか知りません…ほかにお勧めの蔵があれば是非教えていただけると嬉しいなと。兵庫や京都の地酒は大きいところから小さいところまで割りと目にするのですが、大阪の地酒はなかなか飲む機会がない。というわけで、久々に大阪の地酒を開けているわけです。


 それでは早速…香りは所謂穀物(米)の香りがメイン。懐かしいというか、日本人なら一度は嗅いだことのある香りだと思います。味わいは素晴らしい酸味と、米の甘みが凝縮された味わい。酸味とアフターの苦味がバシッと利いているので、ベタベタした感じは全くありません。

 旨いです。


データ
作 り 手:秋鹿酒造有限会社(大阪府豊能郡能勢町)
銘  柄:秋鹿 純米吟醸生酒 能勢山田錦
米   :山田錦 100%
精米歩合:60%
日本酒度:+4
酸  度:1.7~1.9
価  格:1,450円(四合)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/22

義侠 純米原酒60% 生酒

Dscn1225











 今宵は愛知の地酒で一献。すごく久々に飲むので、楽しみにしていました。以前の記事では「五百万石 おりがらみ」でしたが、今回は山田錦です。気づけば山田錦は普段あまり飲まない・・・別に嫌いなわけではなく、雄町や五百万石の方が単純に山田錦より好きだからというだけなんですが。

 昨日はワインを友達と少々飲みすぎたので、ちょいとワインをリセット。

 さてさて早速飲んでみましょう。
 香りは、華やかではなく落ち着いた感じ。穀物の香りと少々フレッシュなバナナのような香りが少々。味わいは非常に力強く濃厚。日本酒にしては酸味がしっかりしています。その後に来る米の凝縮された味わいがいい。この日本酒は気軽に飲む酒というよりは、じっくり腰を落ち着けて飲む酒といえると思います。食事をしながら飲んでもいいと思います。というか、単体で飲むのは少々疲れる。

 やはり義侠はいい酒です。

 今日も暖かかったのでちょっと散歩をしてみたのですが、梅は満開モードでいい香りがしていました。水仙なんかもきれいでした。

さて。今年の桜の下で飲む酒はどうしようか。と気が早いですが考えています。やっぱりなシャンパーニュかな?

データ
作 り 手:山忠本家酒造株式会社
銘  柄:義侠 純米原酒60% 生酒
米   :山田錦 100%
精米歩合:60%
日本酒度:?
酸  度:?
価  格:1,450円(四合)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/14

五百万石 純米吟醸 蓮花"RENKA" おりがらみ

Dscn1213












 今日の東京地方は2月とは思えないくらいの陽気で、もう桜でも咲いたのか?という勢いでした。外出時はシャツ一枚で十分なくらい。梅などの花を見ていると、やっぱ日本酒で一杯って感じになりますね。
 さらに、ここ最近の食事は、和食が多かったので、正直白ワインを飲むときは食事前につまみと一緒に飲んで、その後に食事というパターンでした。せっかく(つまみ含めて)和食なんだから飲むものも日本酒にしようということで今宵は和歌山の地酒を開けております。

 造っているのは、日本酒が好きな方ならたぶん知っているであろう「雑賀」で有名な「九重雑賀」で、今回開けているのは「五百万石 純米吟醸 蓮花"RENKA" おりがらみ」です。ラベルは、ぱっと見、日本酒というよりワインをイメージしているような感じです。
JaponaisとかSocieteってフランス語なんで、フランスにでも輸出しようとしているのかな?ワインでもフランスやドイツに甲州ワインが輸出されて現地でも植え始めているくらいブームだったので日本酒がヨーロッパ行っても不思議ではありませんよね。

 さてさて、落ち着いている吟醸香と穀物の甘い香り、味わいは五百万石らしく切れのいい味わいで、軽い酸味もいい。アフターの苦味が全体を引き締めているという感じです。
なんかワインのテイスティングコメントのようですが・・・日本酒の利き酒に関しては残念ながら詳しくないのでご容赦ください・・・。全体の印象としてはすっきりしていますが、味が薄いというわけではなくいいバランスだと思います。

 たまには日本酒もいいですね。


 今日は、にカンパチの刺身、三つ葉のおひたし、きゅうりとナスの漬物(自家製)で一杯やってます。三つ葉の香りがいい感じです。

データ
作 り 手:(株)九重雑賀
銘  柄:五百万石 純米吟醸 蓮花"RENKA" おりがらみ
米   :五百万石 100%
精米歩合:麹 55% 掛け 60%
日本酒度:?
酸  度:?
価  格:1,350円(四合)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/10/08

賀茂金秀 特別純米 秋の便り(かもきんしゅう・とくべつじゅんまい・あきのたより)

Dscn0180








 ここ最近めっきり温度が下がり、夜寝るにも気持ちいい夜風が入ってくるようになりました。そして夜風とともに入ってくるのが、虫の音と金木犀の香り。東京に出てきてというもの秋から冬にかけての香りは金木犀というようになってしまいました。というのも、私の育った盛岡では、金木犀の香りがすることは無かったからです。

 東北では秋の便りは盆過ぎにやってきます。お盆に白樺の皮を焚き(盛岡のほうではお盆の最終日に白樺の皮を炊いて先祖を送るのです)、先祖を送ると風はもう少し冷たくなってくる。空の色も水色から透き通るような青に変わっていく・・・そんな時期です。こちらのほうといえば向こうの盆過ぎがようやく10月くらいといったところでしょうか。
 そのときにする香りというのは特に覚えが無いというのが正直なところです。こちらのほうでは金木犀の香りがしますが、向こうのほうでは風の質が変わっていくといった感じでしょうか。


 風の香りというのはなんとなくですけれども、感じることは無いでしょうか?例えば、秋の金木犀の香りのように、夏なら夕立の後に水が蒸発していくときの香り、春なら桜や青い息吹のかおり、冬なら乾いた香り等。意識はしませんが、普段の生活で香りがすることによって季節を感じることはありませんか?

 東京に着てから私は、金木犀の香りがすると「秋だなぁ」と思ったりしています。


 さて、今宵は広島のお酒をいただいております。銘柄は「賀茂金秀」。秋の便りと言うように、いわゆる「ひやおろし」です。ここ最近というか数年前からの流れとして、先生・後生・本生を初めとた原酒や生酒。純米吟醸や純米大吟醸などの薫り高いフレッシュなものが好まれる傾向にあります。特に日本人の特性として「生」というキーワードに非常に弱い。刺身でも何でもそうですが、「生」=「新鮮」というイメージがあります。生=いい物と勘違いしている風潮も見られると思います。この前日本酒サミットに参加したときもその流れは顕著で、どの蔵も火を入れたものより「原酒」などのラインナップが多かった・・・というより九割方そうでした。
十四代や飛露喜が悪いとは言いませんが、日本酒=「十四代や飛露喜のようなものがいい」と偏った方向に持っていった連中は少し考えるべきだと思っています。それだけではなくもっと広く日本酒の魅力を出していければというのもあるんですが。。。(とは言いつつもトレンド、流れに乗らないと商売ができなくなるという現状もあったりするのですが・・・唯でさえ年々蔵の数は減少しているので。)

 さて、今宵の秋の便り。いわゆるひやおろしになります。とはいっても初めに飲んで思ったのは、ひやおろしなのにフレッシュなこと。味が乗って落ち着いているのですがフレッシュ感がある。香りはツンツン来るような物ではないのですが、フレッシュ感を感じさせるのは精米歩合が55%ということもあるんでしょう。(ラベル上特別純米だが普通は純米吟醸クラス)

 今宵は秋刀魚をさばいて刺身にして薬味は暮坪かぶを添えて。かぶという名前ですが見た目はミニ大根で非常に辛いものです。(岩手県遠野名産)やはり秋刀魚はこのような大根おろしに合いますね。油が乗っている物には特に合います。わさびよりもこちらのほうがお勧めです。

データ
作 り 手:金光酒造合資会社
銘  柄:賀茂金秀 特別純米 秋の便り(かもきんしゅう・とくべつじゅんまい・あきのたより)
米   :千本錦, こいおまち
精米歩合:55%
日本酒度:+3
酸  度:1.4
価  格:2,499円(一升)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/28

豊香 純米生原酒無濾過(ほうかじゅんまいなまげんしゅむろか)

Dsc00095








 日本酒が好きな私の連れと酒屋に買いに行ったときにラベル買いした一本。長野県の豊香です。長野の酒はここ最近たくさんの銘柄が出てきていますね。今宵は油分0の食事を取っています。胃にもやさしく片付けも楽w
 ・五穀米
 ・とろろ(出汁でのばしました)
 ・水菜の御浸し
 ・しじみの吸い物
やっぱり和食はいいですね(v^ω^)v

で、早速飲んでみましょう。ここ最近では純米でも60%位の精米歩合が多いのですがこれは70%明らかに濃そうです。
香りは穀物の甘い香りと、洋ナシ系の香り。味わいは酸味と甘みが確りと感じられます。どっしりとした印象です。安いし美味いですね。味が濃く甘いので、スッキリとした味わいが好きな方は駄目かもしれません。


都内では桜が7分8分まで咲いています(日当たりがいいところ)。今週末は桜を見ながらお酒を飲もうと思います。


データ
作 り 手:株式会社豊島屋(長野県)
杜  氏:-
銘  柄:豊香 純米生原酒無濾過(ほうか・じゅんまいなまげんしゅむろか)
米   :ヨネシロ
精米歩合:70%
日本酒度:-
酸  度:-
価  格:2,100円(一升)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/11

義侠 五百万石純米原酒60% 滓がらみ 生酒(ぎきょう・ごひゃくまんごくじゅんまいげんしゅ・おりがらみ・なまざけ)

Dsc00089_edit








 義侠といえば山田錦が有名だったので(というか山田錦しか作ってないと思っていました)、五百万石は意外でした。山田錦は兵庫県産の米を使っていましたが、この銘柄はラベルを見ると「この農協の意欲的な農業に取り組む姿勢に共感し、応援したくこの酒を造りました。」と書いてあります。というわけで、米は富山県なんと農業協同組合産です。

 滓がらみとは言いつつも、注いでそれとわかるほどではなく、瓶の底に薄くある程度です。
 香りは、米や麹特有の穀物的な香り、エステル香。義侠ではエステル香のする酒は造っていなかったと思いますが、確かにこれにはそれがあります。とはいっても弾けるように香るわけでありません。味わいは確りしていて厚みを感じ、口の中に含んでいるとじわーっと奥から味が染み出てきます。酸味もあるのでしつこくなくていいですね。食事ともよく合いそうです。

せっかく生酒を飲んでいるので、「生酒」のお話を・・・

日本酒は一般的に、「火入れ」を行って出荷します。火入れは出荷まで二回行われるのが一般的です。
火入れ一回目は、絞って貯蔵する直前。二回目は瓶詰めして出荷する直前に入れます。
火入れをすることによって、生きているかもしれない酵母をや雑菌(乳酸菌など)殺し味を安定させるとともに、保存性を高めます。昔からの知恵ですね。火入れすることによって味は落ち着き保存性も高まりますが、香りの成分やアルコールがある程度飛んでしまうため、生酒に比べるといわゆる「フレッシュ」な感じはなくなります。


で、面倒なのは「生」と書いていても火入れをしたものが存在するということです。その分類は、
  ・生貯蔵酒(なまちょぞうしゅ)・・・一回目の火入れをしない酒。「先生(さきなま)」・「生貯(なまちょ)」といいます。
  ・生詰め酒(なまづめしゅ)・・・二回目の火入れをしない酒。「後生(あとなま)」といいます。
  ・生酒(なまざけ/なましゅ)・・・一回目も、二回目も火入れをしない酒「本生(ほんなま)」といいます。

「生」とは言いつつも、生貯蔵酒と生詰めに関しては、一回は「火入れ」をしていることになります。
「生」が良いか、それとも火入れを経た酒が良いかは個人の好みもあるのでその辺は置いておきますが、「生」と表記されているイメージが問題になります。生=新鮮というイメージがあるのは、野菜や刺身はたまたビールなどからも明らかで、何も知らない人が「生」の字を見てそちらのほうを買ってしまいたくなる心理が働くのは仕方が無いと思います。(売り場でも必ず冷蔵庫に入ってますしね)

 味や香りに関しては、ここで文字で説明するのは難しいので、実際同じ蔵で「火入れ」してるものと「生」のものを飲み比べてみると良いと思います。どちらが良い悪いの問題ではありません。


 この前、青梅で梅を見てきました。まだ満開ではありませんでしたが、梅見しつつ、しっかり日本酒を飲んできました。梅の香りが本当によかった。

Dsc00073_editDsc00077_edit








データ
作 り 手:山忠本家酒造株式会社(愛知県)
杜  氏:杉村 洋
銘  柄:義侠 五百万石純米原酒60% 滓がらみ 生酒(ぎきょう・ごひゃくまんごくじゅんまいげんしゅ・おりがらみ・なまざけ)
米   :五百万石(富山県なんと農業協同組合産米100%)
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸  度:-
価  格:2,650円(一升)


今後はどこの地酒か、造っている県名を入れておこうと思います><

| | コメント (2) | トラックバック (0)