2008/06/23

Emendis Brut Nature(エメンディス・ブルュット・ナチュレ)

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 会社帰りの突然の雨。オフィスからたいした距離はないものの、駅に着くまでに多少は濡れてしまう。更に地下鉄のホームと車内の湿気で、これでもかというくらい服が水分を含んで不快。


 梅雨が明けるのが本当に待ち遠しい、そんな気分です。気持ち良いくらいに青い空を見たいなぁとつくづく思います。さて、今夜は、そんなジメジメとした気分を吹き飛ばす飲み物を開けよう!
おっと、その前に部屋をこざっぱり片付け、飯の準備をしてからシャワーを浴びて・・・云々と帰ってからの行動フローを頭に思い描きつつ帰宅。自分自身のフロー通りに事を済ませ、さて抜栓!というところです。


 やはりすっきり気軽にそしてジメジメとした気分を吹き飛ばせるといったら泡物しかないでしょう。シャンパーニュではちと重いので今夜はスペインのカバを開けています。今夜のカバはBrut Nature(ブリュット・ナチュレ)といって、リキュールの添加をしていないタイプ(シャンパーニュ方式など(瓶内二次発酵)で作られる発泡性ワインは甘みの調節のためリキュールを添加します)。ということで、スッキリとした味わいを楽しめるわけです。

 さてさて・・・香りは青りんごや、白い花、ミネラルなど非常にクリア印象。軽く香るクッキーのような甘い香りがアクセントを与えています。泡立ちは細かく、口に含むとまずフレッシュな酸味が広がります。軽めの果実味の後に、アフターに少々の苦味を感じます。飲み込んだ後に鼻に抜ける香りは、ミネラル香か。全体的に涼しげでスッキリとした印象です。これから夏に向けてとてもいいと思います。


しかも1,000円でお釣りが来るというのがポイント高いですね。


データ
作り手:Emendis(エメンディス)
銘 柄:Emendis Brut Nature(エメンディス・ブルュット・ナチュレ)
格付け:DO Cava
セパージュ:Xarel-lo(チャレッロ) 50%, Macabeo(マカベオ) 25%, Parellada(パレリャーダ)25%
価 格:900円

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2007/05/06

MONTSARRA Brut(モンサラ・ブリュット)

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 かなり久しぶりの更新になります。お酒は飲んでいたのですが、色々ゴタゴタがあって更新する気が失せてました。
連休最終日の東京は雨でジメジメしてます。やはりこんな時は泡でしょう。というわけで気軽に飲めるカバを飲んでいます。
 飲んでいるのはMONTSARRA Brut(モンサラ・ブリュット)。漫画「神の雫」やらワインの雑誌やらに結構取り上げられて、今となっては多少値段も上がっていますが、それでもまだまだ安い。気軽に飲める泡物としてはかなり優秀ですね。

 さてさて、早速飲んでみましょう。香りは、ミネラル香・白い花・青りんごのさわやかなニュアンス。口に含むと細かい泡が口内に広がると同時にフレッシュな酸味と果実味が下の上に感じられます。美味いです。
 ネットでは1,000円切る値段でも売ってたりするので、試して問題なければケースでほしいくらいですね。

 せっかくなのでスペインの泡のちょっとした解説を。
 スペインでスパークリングワインはEspumoso(エスプモーソ)と言います。生産地はカタルーニャ地方がほとんどを占め、ぶどう品種はマカベオ、チャレッロ、パレリャーダなどです。主流ではないですが、シャルドネやプロセッコなども使うボデガもあります。また、ロゼの場合はPinot Noir(ピノ・ノワール)を使用する場合もあります。製法はシャンパーニュと同じ瓶内二次醗酵方式です。
 有名なのは、日本でもCMをやっているフレシネやMoto GPの表彰台でかけていたセグラ・ビューダスなどでしょうか。結構普通に売ってるのでぜひ試してみてください。これからの時期、気軽に飲めるカバは最高ですよ。


作り手:Bardinet(バルディネット社)
銘 柄:MONTSARRA Brut(モンサラ・ブリュット)
格付け:CAVA
価 格:1,470円

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2007/01/30

CODICE 2004(コディセ)

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 今宵は、最近評判の作り手から、そのワインの上級版を開けております。最近うまいと評判のワインで「エストラテゴ・レアル」というのがあるんですが、それが売り切れていて買えなかったので少しお金を追加して、隣にあった上級Cuveeを買ってみました。

 POPなどには「パーカー先生もべた褒め!」「専門誌でも高評価」というような感じで書いていますが、とりあえずそいつは頭の隅っこに捨てておいて、ワインを味わってみようと思います。
(って、ちょっと調べてみたらヌマンシアの作り手と一緒なんですね。)

 このワイン、Vino de La Tierra Castilla(ビノ・デ・ラ・ティエラ・カスティーリャ)という表記がしてあります。Castillaはカスティーリャ・ラ・マンチャ州のこと。DOと違って、その地域のブドウ(DO認定以外の)を60%以上使用すればOKです。日本ではあんまり見られない表記かもしれないですね。

 さてさて、早速香りを。
 ブラックベリーやチェリー、スパイスや蜂蜜バタートーストの甘い香り。微妙に葉巻のニュアンスも。この値段帯ではあまりない、高級感ある香りが出ています。新樽ではないようですがアメリカンオークを使用している影響でしょう。
 味わいは、やはり若いこともあって口の中がギシギシ言いますw
 飲み口はやわらかく、味わいは濃厚で甘みを感じます。この値段でこの味わいなら大満足!
何本か買い足しておこうと思います( ^ω^)b

ブドウはTempranillo(テンプラニーリョ)100%です。


データ
作り手:Dominio de Eguren(ドミニオ・デ・エグレン)
銘 柄:CODICE 2004(コディセ)
格付け:Vino de La Tierra Castilla(ビノ・デ・ラ・ティエラ・カスティーリャ)
価 格:1,500円

Vino de La Tierraはフランスで言うとVin dePays、イタリアだとIGTにあたるものです。
簡単に言うと、地酒のカテゴリーになります。

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2006/11/23

MR 2005

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 スペインは、マラガの甘くてフレッシュなデザートワインを・・・
 このワイン、同じ作り手の「モリノ・レアル」というワインのセカンドにあたる。モリノ・レアルのセカンドプレスの果汁やモリノ・レアルの畑以外から収穫されたブドウで作っているようだ。樽熟はせず、ステンレスタンクで醸しているので、香りもまんまマスカット。非常にフレッシュで甘い香りである。
 甘みもしつこくなく、酸味もしっかりしているのでバランスが非常によろしい。これに美味しいデザートがあれば最高なのだが・・・

 デザートワインは、値が張るものが多いが、2000円代で購入できる物としてはかなりレベルが高いのではないだろうかと思う。

 非常にまったりとした、良い時間が過ごせそうだ。


データ
作り手:TELMO RODRIGUEZ(テルモ=ロドリゲス)
銘 柄:MR 2005
格付け:DO Malaga
価 格:2,500円

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2006/09/12

Moscastel Malaga(モスカステル・マラガ)

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 スペインにはシェリー以外にもフォーティファイドワインがあります。それが今宵飲んでいるマラガワイン。マラガはスペインはアンダルシア地方の港町。その地域で作られたフォーティファイドワインです。
 今宵のマラガはモスカテル・デ・アレハンドリア種というブドウから作られた物で、名前から分かる通り、フルーティーな甘口なワインです。シェリー同様ソレラシステムで作られただけあって、飲み応えの有るつくりになっています。これがペドロ・ヒメネス(ブドウ品種)の場合はもっと濃いワインになります。

 シェリーも良いですが、ちょっと方向を変えて、マラガなどもいいものです。

 食後にゆったり甘いワイン・・・至福のひと時です。


データ
作り手:Bdegas Gomara(ボデガス・ゴマラ)
銘 柄:Moscastel Malaga(モスカステル・マラガ)
格付け:DO Malaga(マラガ)
価 格:1,800円

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2006/07/24

Zeta Virura Chardonnay 2004(ゼータ・ビウラ・シャルドネ)

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 「わかるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、この俺の体を通して出る力が!」
 と、そんな事を思わず思い出してしまうワインを今宵は開けています。

 Zeta(ゼータ)といえばZガンダムが真っ先に浮かんでしまう私。以前のシロッコといいある意味終わってますねww


 ガンダムネタは取り合えず隅っこのほうにおいときます。さてこのワインのDOはCatalunya(カタルーニャ)となっています。カタルーニャと言えば、Penedes(ペネデス)やPriorato(プリオラート)が注目されている州ですね。あとはやはりエスプモーソ(発泡性ワイン)であるカバ(シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵)が有名。
 それから、FCバルセロナ!語ると長くなりそうなので、この辺で止めときます。

 DOのCatalunya(カタルーニャ)はカタルーニャ州全体をカバーするDOとして2001年に認可されたようです。

 さてさて、このワインは有名品種であるシャルドネとビウラという品種から作られています。ビウラというのはマカベオの別名です。マカベオといえばカバに良く使われますよね。ご託はこの辺にしておいて、早速飲んでみましょう。

 香りは、メロンのような瑞々しい香りと、キャンディーというかラムネというか・・・甘い香りがします。なかなかいい香りで期待させます。柔らかな酸味と非常に優しい甘み。ラストに軽い苦味があります。良いじゃないですか。スッキリさわやかで、とっても夏向きのワイン。しかも安い!デイリーワインに丁度良いと思います。


 このワインは、ラベルを見た瞬間「買い」だと思いました。
 ガンダムネタの為だけに買ったようなものですw

 「そんな大人!修正してやる!」


データ
作り手:Zeta(ゼータ)
銘 柄:Zeta Virura Chardonnay 2004(ゼータ・ビウラ・シャルドネ)
等 級:DO Catalunya(カタルーニャ)
価 格:1,000円


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2006/02/22

TILENUS 2003(ティレヌス)

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スペインの赤ワインで、飲んだことのない品種で作られているワインを見つけたので、買ってきた。
知ってるワインを飲むのもいいが(味が大体分かっているので安心感がある)、全く知らない新しいワインを飲み開拓していくのも楽しみの一つである。(たまに後悔するときもあるけれど・・・)

 新しいワインを明ける一瞬は、期待と祈りと不安が入り混じった複雑な心境になる。ナイフでキャップシールを切りコルクを引き抜く。コルクの香りを確認するときがまず第一関門。今夜のワインは大丈夫らしい・・・ほっと胸を撫で下ろす。

グラスに注いで香りを確かめ、口に含みゆっくりと飲み込む。

今夜はこのまま楽しめそうだ。

ということで、飲みながらこのBlogを書いている。

モカやヴァニラのような香りと、少しスパイシーなニュアンスのする果実味の凝縮した濃い赤ワインは、Bierzo(ビエルソ)という少々マイナーなDOで作られている。ブドウ品種もこの地域土着のメンシア種という黒ブドウで作られている。このブドウはカベルネ・フランと関係があるらしい。
香りの感じはカベルネ・フランというよりはカルムネールやマルベックぽいなと感じた。(どっちもチリ、アルゼンチンなどで用いる、マルベックはボルドーで補助品種として使われている)
フレンチオークの新樽100%らしいが、樽香がそんなにきつくなく、上手く抑えられている。


Bierzo(ビエルソ)は、ポルトガルの北側にあるDOで、カスティーリャ・イ・レオン州に属する地域である。この州にはリベラ・デル・ドゥエロやトロなど赤ワインで注目を集めるDOがある。


データ
作り手:Bodegas Estefania(ボデガス・エステファニア)
銘 柄:TILENUS 2003(ティレヌス)
格付け:DO Bierzo(ビエルソ)
価 格:2,500円

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2006/01/17

NAPOLEON CREAM(ナポレオン・クリーム)

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シェリーと聞いて連想するもの、アンダルシア・青い海・そして太陽・花。すべて明るいイメージが浮かんでくる。
とはいえ、今宵飲んでいるのは、昼間向きのシェリーではなく夜向きのシェリーだが。
と言うのもこの写真の色を見れば分かるとおり、非常に濃い茶色をしている。スコッチやバーボンよりも濃い。さすがにこれを昼から一杯・・・という気分にはならないと思う。

シェリーでクリームといえば甘口のことを言う。クリームのベースはオロロソでそれに甘口ワインを足したものだ。オロロソは軽めのフィノと異なり、香りが芳醇で味も濃い(コクがある)。
コクがあると言う意味では、アモンティリャードと同じだが、オロロソの方は香りが独特。

濃い味わいと甘みが時間を忘れさせてくれる。そんなお酒である。

作り手:Bodegas Hidalgo La Gitana(ボデガス・イダルゴ・ラ・ヒターナ)
銘 柄:NAPOLEON CREAM(ナポレオン・クリーム)
格付け:-
価 格:2,500円

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2005/10/27

AMONTILLADO(アモンティリャード)

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AMONTILLADO(アモンティリャード)を頂いております。
アモンティリャードはシェリーの一種で、簡単に言えばFINO(フィノ)よりも熟成をかけたものです、FINOのような軽い味わいではなく香りも味も濃厚になります。

で、今宵はDON・ZOILO(ドン・ソイロ)は評価が高い銘柄として有名。この銘柄だけは常備するようにしています。ワインと違って日持ちするのもポイント。

このシェリーは香りを楽しみながら、ゆっくり楽しむ飲み物だと思います。
香りはシェリー独特のランシオ香とナッツやアーモンドなどの香り。辛口ですが口当たりはやわらかくコクのある飲み物です。

今日はイベリコのサラミをかじりつつシェリーを飲んでいるので最高の気分です♪

日本でシェリーは、ワインと比べて市民権を得ているとは言いがたいのですが、もっと飲んでもらいたいなと思います。すごくおいしいですよ。
ただこの香りがだめな人はだめなのかなぁ?


データ
作り手:DON ZOILO(ドン・ソイロ)
銘 柄:AMONTILLADO(アモンティリャード)
格付け:-
価 格:2,300円

【Tonight BGM】
Sensitivity/Ralph Tresvant

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2005/07/30

ALBARINO BLANCO 2003(アルバリーニョ・ブランコ)

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さて、本日一回目のBlog更新。今宵は二回に分けて、BlogをUPしていく予定です。

今日飲んでいるのは、スペインはガリシア州リアス・バイシャス(すぐ南はポルトガル)のワインです。

スペインワインの白ワインの中で、一番好きな地域。しかも数年前までは、1,000円代前半で買えていたので、結構飲んでいました。

 このALBARINO BLANCO(アルバリーニョ・ブランコ:アルバリーニョはブドウの品種)は、香り高くフルーティーなのが特徴。白い花や、シトラス、はたまた桃などの香りがして・・・
味わいは、爽やかな酸味に軽い苦味。スッキリと気軽に飲めるワイン・・・ただスッキリしているわけではなく、味わいのあるワインです。

ただ・・・ここ最近値段が上がり続けているのが非常にネック。数年前は今の1/2だったのに。

今日は、トマトと茄子の冷製パスタを食べました。いつもとは作り方を変えてみた。

いつも:
 パスタを柔らかめにゆでて、氷で冷やしたボウル(ボウルを二つ使い、氷水を張った上にボウルを載せる)で〆、冷やしたソースを加え混ぜる
 
今日:
 パスタはアルデンテ、あらかじめ冷やしたソースを氷で冷やしたボウル(ボウルを二つ使い、氷水を張った上にボウルを載せる)にいれた上に、湯を切った熱いままのパスタをいれソースと絡めながら冷やす。
 
今日やった方法のほうがずっとパスタにソースが絡んで美味しく出来ました。

いつも料理についてアドバイスをしてくれる金○さんありがとうございます。

データ
作り手:PAZO DE BARRANTES(パソ・デ・バランテス)
銘 柄:ALBARINO BLANCO 2003(アルバリーニョ・ブランコ)
格付け:DO
価 格:2,500円

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2005/07/28

MANZANILLA LA GITANA(マンサニーリャ・ラ・ヒターナ)

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マンサニーリャ・・・非常に発音しづらい名前です(笑
これは、Fino(フィノ)タイプのシェリーですが、フィノとは別の名前で名乗っています。
スペインでマンサニーリャを名乗ることが出来るのは、アンダルシア地方に程近い、サンルーカル・デ・パラメダで生産されたものだけです。

味わいはフィノに近いですけど、香りがもっと繊細。辛口なので夏の飲み物に最高だと思います。

それと、このお酒は料理を選ばないと思います。微妙に感じる塩気が相乗してるのかなと。
(海に近い場所で造られている)


気軽に飲めて、ちょっとした料理にも合うこのシェリーお勧めです。


ちなみにLa Gitana(ラ・ヒターナ)とは「ジプシーの娘」と言う意味だそうです。


データ
作り手:Bodegas Hidalgo La Gitana(ボデガス・イダルゴ・ラ・ヒターナ)
銘 柄:MANZANILLA LA GITANA(マンサニーリャ・ラ・ヒターナ)
格付け:DO
価 格:790円

#ここにリンク張らせて頂いている、「今宵も酒とともに」のshampooさんからお題を頂いたので、次回はテキーラを使ったカクテルになります。

さて何にしようか・・・

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2005/07/24

ALBET i NOYA Brut Reserva(アルベット・イ・ノヤ・ブリュット・リゼルバ)

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さて。スペインのカバですけど。これってスペインのワイン会をやった時に飲んだもの。
カバはシャンパーニュと同じく瓶内二次発酵で作られますが、その値段はシャンパーニュの1/3~1/4くらい。
でも、実はカバと呼ばれるようになったのは以外にも1986年。それまではチャンパンと呼ばれていたのですが、フランスから「やめてよ」とクレームが入ったので、名前を変えた経緯があります。

で、なんでCAVA(カバ)なのか・・・カバはほかのスペインのDOと違い非常に変則的で、広範囲の州に渡って生産されています。
てなわけで、ほかのワインと同じように、DO名=地区の名前と言う形に出来なかった為、新たに名前を考える必要がありました。
CAVAとは、フランス語でいう「カーヴ」のことです。

さて、カバと言えばイメージ的にカタルーニャが浮かびます。(カバのボデガが多い)カタルーニャといえば、バルセロナ・・・バルセロナと言えば、ガウディにカンプノウ(FC バルセロナのホームスタジアム)・・・
カンプノウに行って、クラシコ見れたら最高!!で、帰りにBar(バル)に行って余韻を。

いきたいなぁ・・・

普通、カバはマカベオやチャレッロ、パレリャーダで作りますが、今宵のカバはシャルドネが主体。ということで、よりシャンパーニュに近い味わいです。
安くて、うまいです。


ここのカバは、有機栽培・無農薬で栽培したブドウ(ビオロジック)を使用しています。
大きなボデガではないので、デゴルジュマン(澱抜き)もラベル張りも手作業でやってます。

データ
作り手:
銘 柄:ALBET i NOYA BRUT RESERVA(アルベット・イ・ノヤ・ブリュット・リゼルバ)
格付け:DO
価 格:1,500円

普段でも簡単に手に入るカバを紹介します。
 ・Freixenet(フレシネ)
 ・Codorniu(コドーニュ)
 ・Segura Viudas(セグラ・ヴュータス)
です。

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2005/05/26

DEHESA GAGO(デヘサ・ガゴ)

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昨日のワインには失望させられたのもあり、今日も赤ワインを開けています。

今日は、ちょっと良い黒豚を網でグリルして、シンプルに食べています。豚といえばスペインのイベリコ。
何度か食べていますが、あれほどおいしい豚肉は食べたことがない。
贅沢を言えばイベリコのグリルを食べたかった。

今宵はスペインの赤ワインを飲んでいます。作り手はテルモ・ロドリゲス。最近ちょっと有名になりつつあります。以前同じ作り手のBasaというワインを飲んだのですが、安くて美味しいの典型でした。
ということで、赤も期待していました。

スペインワインといえば、まずRioja(リオハ)。それとウニコやペスケーラを生んだRibera del Duero(リベラ デル ドゥエロ)最近注目のPriorato(プリオラート)などですね。
全部赤ワインが有名な地区です。

本日飲んでいるのは、TORO(トロ)のワイン。スペインのDOでいえばドゥエロ河の一番ポルトガル寄りの地域です。少し上流は、白ワインで注目を集めているRUEDA(ルエダ)になります。

Dehesa Gago(デヘサ・ガゴ)はスペインではメジャーなテンプラリーニョ100%で作られています。
2003年と若いので、飲む数時間前に抜栓しておきました。

色は非常濃い紫色。香りはブラックベリーの香りとトーストのような香ばしい香り・・・ただこのワイン、ステンレスタンクで醸されています。
きれいな酸味と、適度なタンニン。飲み口が滑らかです。グラスに注いだときは、ザラザラだったら嫌だなと思っていましたが、そんなことはなく素直に美味しいといえるワインです。
値段を考えても非常にクオリティが高い。この作り手は注目です。

テルモ・ロドリゲスはボルドー大学を卒業後、Ch.ペトリュス、カリフォルニアのドミナスを経てスペインでワインを醸造しています。本人はバスク人。
経歴を見れば納得・・・これ以上値段が上がらないことを望みたい。

データ
作り手:TELMO RODRIGUEZ(テルモ・ロドリゲス)
銘 柄:Dehesa Gago 2003(デヘサ・ガゴ)
格付け:DO TORO(トロ)
価 格:1,480円

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2005/03/01

ワイン会・スペイン特集!

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久々の更新になります。去年末以来のワイン会を開催しました。お題はスペインワイン(ワイン王国の特集とあわせたわけではないです。)というわけでワイン会で飲んだものと食べたものを紹介していきます。
場所は知り合いのシェフがやっている府中のリストランテで行いました。
私たちのワイン会は、まずテーマを決めてあとは参加する人に赤とか白とか割り当てワインを買ってきてもらいます。あんまり高いのは買ってこないようにしてもらってます。(年2回だけ散財するワイン会もしますが・・・)ワイン会というよりは、美味いものを飲んで食べる会と言ったほうが正しいかな?

まずは一発目は泡ものということでCAVAです。ALBET i NOYAというボデガのCAVAです。このボデガは有機栽培のブドウを使用することで有名です。飲んだ感想としては、開けた瞬間からテーブルに広がるい香り・・・シャルドネが多めということで、ニュアンスはシャンパーニュに近いものを感じました。

それにあわせた前菜三種。まずは、一皿目「フランス産ホワイトアスパラの冷製スープウニのせ・ホタルイカのマリネ・オレンジとリコッタチーズの生ハムまき」アスパラ( ゚Д゚)ウマー!! 二皿目「ナスのオーブン焼き」三皿目「ウサギの背肉の???菜の花添え」(失念しました)ウサギ美味いそれと菜の花の苦味が最高にマッチ!! 写真はないのですが、飲んだのは「ベロンドラーデ イ リュルトン 2000」です。こいつはアメリカンオーク全開かというほど樽香がっちり果実味ドカンのマッチョなワインでした。場所はドゥエロ川で言うとポルトガル(河口)よりで、お隣のDOはトロになります。パーカー先生が絶賛していたようですが、確かに納得(パーカー先生好きそうなワインです)

んで次はパスタ三種「赤ウニのパスタ」「自家製カバテッリ豚とトスカーナ白いんげんとトマトソース」「自家製ビーゴリ 黒オリーブとゴルゴンゾーラソース」どれもこれもすごく美味しかった。個人的にはビーゴリの食感が最高ゴルゴンゾーラソースとの絡みも秀逸!
魚料理は、「メカジキのグリル」生のメカジキのブロックが、手に入ったのでそのままグリルにしたものです。写真では分かりづらいかもしれませんが、でっかいさらにドカンとメカジキがいます。これを5人で分けて食べました。
メインの赤ワインはヌマンシアです。これのDOはトロになります。このワインテンプラリーニョ100%なようです。香りはブラックベリーと熟成したブドウそのままの香りが・・・。香りは、弾けるように強いです。飲む前はガッチガッチだろうと思っていたのですが、以外や以外バランスがよろしい(硬いけど)タンニンも舌に残るようにざらざらではなく美味しかったです。それにあわせてもらったのはイベリコの肩ロースのグリル。脂が甘すぎ・・・美味しかった。

ラストはデザート。5人いたので5種類のデザートを出してくれました。それとあわせたラストのワインは、モリノ・レアル。マラガ産です。モスカステル(100%)これが最高のヒットでした。マスカットやマーマレードの香り、甘いだけではなくそれを支えるしっかりとした酸味、弾けるばかりの果実実。激( ゚Д゚)ウマー。ワインが嫌いな人でも飲めるワインじゃないかと思います。

こんな感じで土曜日の夜は過ぎていきました・・・。最高だった。

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