2008/04/13

Rudesheimer Berg Roseneck Riesling Spatlase Halbtrocken 1999(リューデスハイマー・ベルク・ローゼネック・リースリング・シュペトレーゼ・ハルプトロッケン)

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 本当に今週は雨ばかりのすっきりしない天気でした。さて、泡とドイツワインを少々買い込んだので今宵はどちらにしようかと悩みましたが、泡を連発であけるのもちょっともったいないのでドイツワインで行きます。ラインガウのワインです。開けているのは『Rudesheimer Berg Roseneck Riesling Spatlase Halbtrocken 1999(リューデスハイマー・ベルク・ローゼネック・リースリング・シュペトレーゼ・ハルプトロッケン)』です・・・相変わらず長い・・・ドイツワインって覚えにくいと言いますが、その原因のひとつはワインの名前が長すぎるせいだと個人的に思っています。
 で、このワインはラインガウのヨハネスブルク地区リューデスハイム村のワインです。ベルク・ローゼネック・・・意味を推察するに、『バラの角の山』とでも言うんでしょうか。知っている方がいれば教えてください。
 ちなみに、このワイン、」シュペトレーゼですがハルプトロッケンなので、甘口ではありません。日本語で言えば半辛口といったところでしょうか。


 さてさて早速飲んでみましょうか。1999という割りにそんなに色は濃くないですね。もうちょっと熟成して色がついてるかと思いました。
 香りは、蜂蜜のあまーい香りと、ミネラル香、青りんごや柑橘系のフルーツの香りが主体。以外にドイツリースリング独特の石油香は弱め。口に含むとスッキリとした酸味がまず感じられ、その後に仄かな甘み、アフターに少し強めの苦味を感じます。9年前のワインにしてはまだまだ酸味がフレッシュで元気ですね。アフターの苦味に関しては好き嫌いが出るかもしれません。

久々にラインガウを飲んだのですが、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と言った感動はないものの、やっぱりドイツワインの安心感を感じることができました。


さて・・・次はラインガウの石の山か、モーゼルの日時計か・・・

データ
作り手:Kloster Eberbach(クロスター・エーバーバッハ醸造所:ラインガウ国立ワイン醸造所)
銘 柄:Rudesheimer Berg Roseneck Riesling Spatlase Halbtrocken 1999(リューデスハイマー・ベルク・ローゼネック・リースリング・シュペトレーゼ・ハルプトロッケン)
格付け:-QmP
セパージュ:リースリング 100%
価 格:3,800円

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2008/03/16

Wehlener Sonnenuhr Riesling Kabinett 2004(ヴェーレナー・ゾンネンウアー・リースリング・カビネット)

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 土曜日にリースリング・リオンを飲んだら、どうしてもドイツのリースリングを飲みたくなったので、手持ちのドイツワインを開けています。開けているのはドイツはモーゼルで名高いヴェーレン村の日時計の畑。というと、J.J.PRUMと行きたい所ですが、そうではなくお隣のS.Aプリュム。
 ドイツリースリングは香り高く、程よい酸甘みがあり、疲れているときに飲むとほっとしてリラックスできます。

香りは、青りんご、蜂蜜、金柑、んでドイツリースリング特有の石油香。爽やかな酸と、上品な甘みがあり・・・あー濃縮された果実の味。本当にドイツワインは美味しいなぁ。とつくづく思いました。

今日なんかは本当に暖かかったので、窓全開で飲んでますが、外の風が非常に心地よい。


ドイツリースリングはストックが無くなったので、補充しとかなければ。

データ
作り手:Weingut S.A PRUM(ヴァイングート・S・A・プリュム)
銘 柄:Wehlener Sonnenuhr Riesling Kabinett 2004(ヴェーレナー・ゾンネンウアー・リースリング・カビネット)
格付け:-QmP
セパージュ:リースリング 100%
価 格:2,200円

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2007/12/08

飲みたいワインって?・・・

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 年末恒例のワイン会をやりました。今回のテーマは「自分が飲みたいワイン」。非常にシンプルです。今までのテーマは、国や地域、ぶどう品種縛りで行ってきたのですが、今回は趣向を変えてみました。
飲むルールは、もちろんブラインドテイスティングで。
 そこで集まったのが、以下の6本。何も示し合わせていない割には、泡から甘いワインまでバランスよく集まったと思います。

それでは・・・
 まずは、シャンパーニュ。いわずと知れた超有名なクリュッグのヴィンテージ(1995)ものです。しょっぱなからこのクラスが開けられるのが年末のワイン会の楽しみでもあります。香りはナッツやバター、イースト、りんごなどの香りが・・・口に含むと非常に繊細な泡が口の中に広がり、最終的に鼻に抜ける香りは焼き菓子のような甘いニュアンス酸味がしっかりしていて最高に旨いシャンパーニュでした。

 次は、ドイツはモーゼルのシャルツホフベルガー。初めて飲む作り手でした。調べてみると、QbAで9000円とか・・・普通のドイツワインでは考えられない値段です。んでさらに調べてみると、基本的にどんなワインもQbAで表示しているとか。かなり変わった作り手のようです。香りは白桃、アプリコット、りんご、ミネラル香・・・すばらしく華やかでいい香り。味わいも濃い。甘みを感じますが、さすがにモーゼル。酸味がしっかり味の下支えをしています。このワインはいい意味で期待を裏切ってくれました。

 お次は私が持っていった、プリューレ・ロックのワインです。ここのドメーヌの(モノポール:単独所有)あるいみフラグシップ的なワインです。やはりブルゴーニュ・・・チェリーやカシス赤い花・・・飲み口が柔らく酸味も穏やかで、こなれた印象です。やはりピノは旨し。

 次は、Chムートンのセカンドワインです。セカンドと馬鹿にすることなかれ・・・しかも年代は非常にいいヴィンテージの2000年。いわゆるボルドーの左岸のワインでした。この香りを嗅ぐと妙に落ち着くのは何ででしょうか? 最終的に売り切れが早かったのはこのワインでした。

 お次は、カリフォルニアのモンダヴィとイタリアのフレスコバルディがジョイントで作ったワインLuce(ルーチェ)です。しかも1995は実質的にファーストリリース。飲んだ感じはどう考えても熟成の入ったボルドーワインだろと・・・だがしかしセパージュを見ると、メルローとサンジョベーゼが半々づつ・・・サンジョベーゼのニュアンスが感じられないのは、まだまだ飲みが浅いからなのか?。このワインはさすがに12年の歳月がたっているだけあり、非常にこなれたいいワインでした。

 最後は、ソーテルヌのある意味双璧。Chシュデュイローです。しかも1970・・・今回参加したメンバーで1970生まれは誰もいないどころか、親すら結婚もしていないという年代。
 干しぶどうやアプリコット・・・蜂蜜、ヴァニラと・・・甘い香りのオンパレード。うめえええええええええええ。特に女性陣に人気がありました。


例のごとく散在ワイン会になりましたが、やはり良い物はいい。美味しいワインを飲むと幸せな気分になります。今回のワイン会にワインを提供していただいた皆様に感謝!
大きいワイン会は来年の7月までありませんが、間々でやって行きたいので積極的に企画をというか声を上げてくれればとおもっとります。


また、来月は別の会を設けるのでよろしくお願いします。


データ1
作り手:Krug(クリュッグ)
銘 柄:Krug Brut 1995(クリュッグ)
格付け:AC Champagune
価 格:28,000円

データ2
作り手:VAN VOLXEM(ファン・フォルクセン)
銘 柄:Scharzhofberger Reisling Pergentsnopp 2004(シャルツホフベルガー・リースリング・パルゲンツクノップ)
格付け:QbA
価 格:9,000円

データ3
作り手  :Domaine Priure Roch(ドメーヌ・プリューレ・ロック)
銘 柄  :Nuit-St-Georges 1er Cru Clos Des Corvees 1998(ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・コルヴェ)
格付け  :AC Nuit-St-Georges 1er
セパージュ:ピノ・ノワール 100%
価 格:18,000円

データ4
作り手:Ch Mouton Rothschild(シャトー・ムートン・ロートシルト)
銘 柄:Le Petit Mouton Rothschild 2000(ル・プティ・ムートン・ロートシルト)
格付け:AC Pauillac(ポイヤック)
価 格:16,000円

データ5
作り手:ルーチェ・デッラ・ヴィータ
銘 柄:Luce 1995(ルーチェ)
格付け:IGT Toscana(トスカーナ)
価 格:27,000円

データ6
作り手:Chateau Suduiraut(シャトー・シュデュイロー)
銘 柄:Chateau Suduiraut 1970(シャトー・シュデュイロー)
格付け:AC Sauternes(ソーテルヌ)
価 格:20,000円

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2007/06/17

Robert Weil Reasling 2004(ロバート・ヴァイル・リースリング)

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 夏ワインの第二段。ドイツワインです。モーゼルのほうがよかったんですが、丁度いいのがなかったのでラインガウにしました。QbAだし軽く飲めそうな感じがしたのもあります。やはり夏は夏らしく、ちょっと甘みがあり酸味もしっかりしているドイツリースリングがいいです。せっかくなので友達の家に持っていき開けました。
 
 さて早速飲んでみましょう。香りはミネラル、青リンゴ、白い花など。透明感があり非常にフレッシュ。口に含むとフレッシュな酸味と、ほのかな甘み。やはりこれがドイツワインでしょう。味わいは軽いですが薄っぺらいわけではありません。酸と甘みのバランスが絶妙でうまいです。もう一本欲しいなと・・・


データ
作り手:Robert Weil(ロバート・ヴァイル)
銘 柄:Robert Weil Reasling 2004(ロバート・ヴァイル・リースリング)
格付け:QbA
セパージュ:リースリング 100%
価 格:1,800円

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2007/02/06

Oppenheimer Krotenbrunnen Auslese 2005(オッペンハイマー・クレーテンブルンネン・アウスレーゼ)

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 久々のドイツワインです。安いのを何本か買ったので、今月はドイツワインが続くと思います。
 安い割には意外と旨かったので、早速レビューを・・・。本当は日曜日にモーゼルのカッツを開けたのですが、酔っ払っていたため載せることができませんでしたw
 さてさて、今宵はラインヘッセンはオッペンハイムのOppenheimer Krotenbrunnen Auslese 2005(オッペンハイマー・クレーテンブルンネン・アウスレーゼ)を開けています。あいも変わらずドイツワインの名前は長い・・・このワインは、「オッペンハイマーのひき蛙の泉」という意味。「Grosslage(集合畑)」になります。ドイツワインの畑名については、今回「ひき蛙の泉」のように何かしらの名前がついています。有名なのをあげますと
  ラインヘッセン
   ・リープフラウミルヒ(聖母の乳):集合畑
  モーゼル
   ・シュヴァルツ・カッツ(黒猫):集合畑
   ・ゾンネンウーア(日時計):JJプリュムが有名
   ・ドクトール(医者):Drターニッシュが有名
   ・ゴールドトロッフェン(黄金の雫):トリアー慈善協会が有名
   ・ミヒェルスベルク(ミハエルの山):集合畑
  ラインガウ
   ・マルコブルン(マルコの泉)
   ・シュロスベルグ(城の山)
   ・シュタインベルガー(石の山):クロスターエーバーバッハ

 などなどなど・・・あげればキリがないのでこの辺で・・・いろんな意味があり、その由来もありますので結構面白いです。
ただし、読みづらいのとドイツワインの畑や規格がフランスに比べると覚えずらいので(個人的な意見ですが・・・)有名どころ以外頭からすっ飛んできますw

 近いうちにフランスのAOCとかドイツのQbA、QmPなどの意味をのっけようかと思っています・・・


 いい加減に今宵のワインを
 若いワインだけあって、グラスに細かい気泡がついています。香りはマスカットのような甘い香りや、白い花の香りなど。非常にフレッシュな印象。飲み口はフレッシュで、アウスレーゼらしく上品な甘みを感じます。
 1000円しないアウスレーゼなので、あまり期待してませんでしたが、十分旨い。コストパフォーマンスがかなりいいと思います。

 冷やして、夏にがぶがぶ飲みたいですね。

 あ、ラインヘッセンはミュラー・トルガウが多く植えられています(全体の1/3を占める)というわけでこのワインもミュラー・トルガウが主体になっているはずです。


データ
作り手:Romanuskellerei(ロマノスケーライ)
銘 柄:Oppenheimer Krotenbrunnen Auslese 2005(オッペンハイマー・クレーテンブルンネン・アウスレーゼ)
格付け:QmP
価 格:925円


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2006/06/04

Alendorf Raffinesse 2003(アレンドルフ・ラフィネ)

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 ドイツワールドカップ、始まりますね。今回日本はどこまで行けるのか、かなり楽しみですね。
 というわけで、ドイツに因んだワインを今日は飲んでいます。
 
 ドイツの泡もので、Sekt b,A(ゼクト・ベー・アー)といいます。ドイツの発泡ワインの中では法律上一番上に位置するカテゴリーです。
このゼクトは、シャルドネ、リースリング、シュペートブルグンダー(フランスで言うピノ・ノワール)で作られているようです。

 香りは青リンゴやライムなどの果実の香りと、蜂蜜などの甘いニュアンスがします。さわやかな酸味と程よい果実味。軽めのいいワインだと思います。バランスも悪くありません。
どのぐらいの割合でアッサンブラージュされているか分かりませんが、飲んだ感じだとリースリングが主体なのかな?思います。

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今日は、トマトの冷製パスタ、鯵とトマトのソテーしたものを食べました。盛り付けおよび、写真がいかんともうまく行きませんでした・・・orz。
難しいな・・・料理取るのって。。。どちらの料理もおいしく頂きました( ^ω^)b

データ
作り手:Alendorf (アレンドルフ)
銘 柄:Raffinesse 2003(ラフィネ)
等 級:Sekt b,A(ゼクト・ベー・アー)
価 格:3,150円

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2006/03/30

Piesporter Goldtrophchen Reisling 2004(ピースポーター・ゴールドトロッフェン)

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 Goldtrophchenとは「黄金の雫」の意味。Goldtrophchenと言えば、やはりこのトリアー慈善連合協会というほど知られている醸造所だ。
 その歴史は18世紀ヴェネディクト派の修道院があったところから始まる。Hospitien(ホスピティエン)というのは、キリスト教で言う隣人愛に基づいて救済を行っている施設のこと。ちなみにフランスで言うと「オスピス」になる。現在は、養老院が敷地内のほとんどを占めていて醸造所は、その一部らしい。

 ワインの名前が「黄金の雫」というのは、なんとも言えず美味しそうに見える。
 さっそく飲んでみよう。
 香りは、白い花、青りんご、蜂蜜、石油香。そしてミネラル香・・・甘い香り、そう熟していない白桃のようなニュアンスがある。いい・・・口に含むとフレッシュな酸味と上品な甘みが同時に広がって、喉を駆け抜けていく。
美味しいです。ドイツワインにしては9.5%もアルコール度数があるので(しかもQbA)調子に乗って飲んでたら結構酔ってしまった。
気持ちよい・・・この時間をゆっくり味わいたいと思う。


Scharzhof 2004(シャルツホーフ)もそうだったが2004年のドイツワインは非常に出来がいい。
美味しいので是非試してみてください><b

データ
作り手:Vereinigte Hospitien(フェアアイニグテ・ホスピティエン醸造所:トリアー慈善連合協会)
銘 柄:Piesporter Goldtrophchen Reisling 2004(ピースポーター・ゴールドトロッフェン)
格付け:QbA
価 格:2,200円

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2006/03/11

転機

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 3/10に5年勤めた会社を退職しました。
 次はITではなく全く違う業種ですが、経験を生かしてがんばっていこうと思っています。

 退職記念ということで、自分でワインを明けました。一緒に飲んだのは、元同僚でワイン好きな二人。思いがけないプレゼントもらいました。

本当にありがとう。

 まずは、リースリング・ゼクト。ラインガウでは有名なRobert Weil(ロバート・ヴァイル)の泡物です。
安いドイツの泡物は近所のスーパーでも置いていたりするのですが、しっかりしたのを飲むのはかなり久しぶりでした。
 香りが本当に華やかですね。香りが良い。泡も結構きめ細かで美味しかったです。ただ、しっかりとしたシャンパーニュが好きな人には物足りないかもしれません。

 そして、一番の楽しみだったChateau Suduiraut 1982(シャトー・シュデュイロー)。ラベルがグズグズですが中身が問題なければ別にかまいません。慎重にコルクを抜いてもらい・・・
 本当に蜂蜜です・・・こいつは・・・やはり熟成させたソーテルヌは本当に美味しい。甘いんですが酸もしっかりのっていていいですね。デザート食べたくなってしまいました。

データ1
作り手:Robert Weil(ロバート・ヴァイル)
銘 柄:Reisling Sekt Extra Brut 2004(リースリング・ゼクト・エクストラ・ブリュット)
格付け:Sekt b A(ゼクト・ベー・アー)
価 格:3,000円

データ2
作り手:Chateau Suduiraut(シャトー・シュデュイロー)
銘 柄:Chateau Suduiraut 1982(シャトー・シュデュイロー)
格付け:AC Sauternes(ソーテルヌ)
価 格:失念しました

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2006/02/24

Scharzhof 2004(シャルツホーフ)

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 モーゼルを代表する作り手といえば・・・で必ず出てくるのがこのEgon Muller(エゴン・ミューラー家)シャルツホーフベルガー(開墾された山 の意味)が有名ですが、それを飲むと各所からクレームが入るので、今宵はScharzhof 2004(シャルツホーフ)を頂いています。
このワインはエゴンミュラー家が所有するシャルツホフベルガー以外の畑で取れたブドウ(リースリング)で作られるワインですが、エクスレ度がQmPの規定に達していてもQbAでしか出しません。高値安定のエゴン・ミューラー家の中では手を出しやすいワインでもあります。しかも品質は最高♪

ここで、QbAとかQmPとか出てきたので、ドイツワインの格付けを簡単にまとめときます。
 ・Tafelwein(ターフェルヴァイン)
 ・Landwine(ラントヴァイン)
 ・Qualitatswein bestimmter Anbaugebiete(QbA:クー・ベー・アー)
 ・Qualitatswein mit Pradikat(QmP:クー・エム・ペー)
です。QmPのなかにエクスレ度8糖度)によって肩書きがつきます。

早速飲んでみます。口に含んだ瞬簡に思わず笑みが出てしまいましたw

香りは、青りんごやグレープフルーツのフレッシュな感じ、そして石油香・・・やばい、香りでやられそう。口に含むと上品な甘みの後に、ピチピチとしたフレッシュな酸味(実際、軽くグラスに泡が着くくらい微発泡)ミネラル感もしっかり感じることが出来ます。上品且つ繊細。非常に心地よい気分になるワインです。
やっぱり酸味がしっかりしてるんですよね。


値段は2000円Overですが、その価値は十分にあります。ドイツワインを試してみたい方に是非お勧めしておきます。


作り手:Egon Muller(エゴン・ミューラー家)
銘 柄:Scharzhof 2004(シャルツホーフ)
格付け:QbA
価 格:2,200円

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2005/10/16

Tauberrettersheimer Konigin Bacchus Lieblich Spaetlese 2000(タウバーレッタースハイマー・ケーニギン・バッフス・リーブリッヒ・シュペートレーゼ)

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今宵は瓶の形が独特な、ドイツワインをいただいております。
この瓶はボックスボイテル(扁平丸型瓶)といいまして、ドイツのフランケン地方のワインで一般的に用いられています。あとはポルトガルのマテウスくらいでしょうか。
このボトルお酒を注ぐときは普通のワインボトルよりも注ぎやすいんです。

酒屋さんでもドイツワインコーナーに行くとコソーリ隅のほうに一本だけおいてあったりしますね。
単純に瓶の形が珍しいからだと思いますけど・・・

フランケン地区のワインの生産量はドイツ全域のたった6%にしか満たないのと(一位はラインヘッセンで1/4を占めている)、日本で多く輸入していないのであまりお目にかかることはないと思います。
とは言え質の悪いワインを造っているわけではないので機会があったら是非飲んでみてください。

このワインはBacchus(バッフス)というぶどうを使っています。これはリースリングとミュラー・トルガウ、シルヴァーナを掛け合わせた品種になるんですが、正直飲むのは初めてです。
ちなみにその名前のごとく酒の神バッカス(ギリシア神話だとディオニュソス:バッカスはローマ神話)から取った名前だそうです。

香りは、花の蜜や柑橘系フルーツ、微かですが青い草の香りなどなど。
シュペトレーゼですが、軽く甘みを感じる程度でスッキリしてます。何気にアルコール度数が11%もあるので、ぶどうの糖度が高いことが伺えます。厚みのある味わいですね。おいしいです。

値段も安いのでデイリーにもいいと思います。

データ
作り手:フランケンぶどう生産者協同組合
銘 柄:Tauberrettersheimer Konigin Bacchus Lieblich Spatlese 2000(タウバーレッタースハイマー・ケーニギン・バッフス・リーブリッヒ・シュペートレーゼ)
格付け:QmP/Spatlese
価 格:1,560円

名前が長すぎる・・・それとドイツワイン知ってても読めないですねこれorz...


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2005/10/02

Schloss Johannisberger 1999 Riesling Auslese(シュロス・ヨハニスベルガー・リースリング・アウスレーゼ)

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昨日はボルドーの重厚なワインだったので、今宵は柔らかなドイツの白ワインを。
とはいってもラインガウですので、モーゼルに比べると力強いワインではありますが・・・・・・。

今宵のワインは「Schloss Johannisberger 1999 Riesling Auslese(シュロス・ヨハニスベルガー・リースリング・アウスレーゼ)」です。「聖ヨハネ城」という畑名を持つ由緒正しいワインでもあります。
というのもこの城は、11世紀にベネディクト派の修道院として建てられたものですが、その後ナポレオンやメッテルニヒの所有(ブドウ畑とともに)になっています。

さてさて早速飲んでみましょう。
香りは石油香、蜜、木などの香り。ちょっとうっとりしてしまいました。
そうそう、これがドイツリースリングの香りですね。

そしてその味わいは・・・。甘い!というかこれでアウスレーゼの糖度かと思えるくらい甘いです。
またその甘みは非常に上品。やはり十分な酸味があるからでしょう。

しばし、この上品な香りと甘みに舌と脳を支配されていました。
甘美な余韻が体を麻痺させていきます。

データ
作り手:Kloster Eberbach(クロスター・エーバーバッハ)
銘 柄:Schloss Johannisberger 1999 Riesling Auslese(シュロス・ヨハニスベルガー・リースリング・アウスレーゼ)
格付け:QmP/Auslese
価 格:2,000円

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2005/07/16

Piesporter Goldtropfchen Auslese 2002(ピースポーター・ゴールドトロッフェン・アウスレーゼ)

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「黄金の雫」の意味を持つ銘醸畑のワインです。ドイツワインの中でも有名なワインになります。
本日は、そのアウスレーゼです。
有名なのは、トリアー慈善連合協会(金色の聖ヤコブのラベル)のゴールドトロッフェンですね。
この作り手は家族経営でワインを作っているので、あまり有名ではないですが・・・

あーーー。いい香り・・・そして上品な甘さ・・・。バランスが非常に良い。とても美味しいのですが、もうひとつ酸味が欲しかった。

この値段で買える、アウスレーゼとしては、コストパフォーマンスが良いと思います。

データ
作り手:Josef Reuscher Erben(ヨゼフ・ロイシャー醸造所)
銘 柄:Piesporter Goldtropfchen Auslese 2002(ピースポーター・ゴールドトロッフェン・アウスレーゼ)
格付け:QmP(クー・エム・ペー)
価 格:2,250円

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2005/07/04

Dr.H.Thanisch Riesling Classic 2002(ドクター・H・ターニッシュ・リースリング・クラシック)

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このブログにドイツワインを載せるのは、多分初めてだと思います。本来なら、この時期もっとドイツワインが飲みたいんですけど・・・なぜなら
 ・アルコール度数が低くて
 ・ちょっと甘くて
 ・酸味がきちんとある
 ・しかも手軽(物によるけど・・・)
のでグビグビいけるから。赤ワインはこの時期飲んでいると疲れちゃいますけど、ドイツワインはいけます。

ただ・・・日本では絶対的にドイツワインの扱う量が少なすぎ。
というか、百貨店のワイン売り場や、ネットでもいいですけど夏になるとボルドーのグランヴァンを売りさばきにかかりますが(特に1-5級のセカンドワイン)やめてくれないか?
とつくづく思います。しかもね、飲み頃のワインじゃないし。何年家で寝かせとけと言うのか・・・

季節感が無さすぎだとつくづく思ったり。
(嗜好品だから、別に夏飲むなって言ってるわけではないですよ。)

それより、ドイツワイン(QbAとかカビネットで十分)とか、ポルトガルのヴィーニャ・ヴェルデ(緑のワイン)とかロワールの若いやつとか、はたまたスペインのリアス・バイシャス産のアルバリーニョ種で作ったスッキリ白とか・・・あーサンセール・ミュスカデでもいいですな。

もっと手軽に飲める白ワインや泡を置いてくれないか?と切に思うわけです。

と、愚痴はおいといて。

今宵のワインは、ドイツはモーゼルのワインです。ブドウはリースリング。作り手はモーゼル御三家のターニッシュです。

ドイツワインの格付けとかは、話せば長いので・・・大枠だけ
QmP(クー・エム・ペー:指定13地域優良ワイン)
QbA(クー・ベー・アー:指定栽培地域優良ワイン)
Tafelwine(ターフェルヴァイン:テーブルワイン,並級)

んで、QmPについては、糖度によってワインの格が決まります。(甘いほど高い)
    Kabinett(カビネット)
    Spatlese(シュペトレーゼ)
    Auslese(アウスレーゼ)
    Beerenauslese(ベーレンアウスレーゼ)
    Eiswine(アイスヴァイン)
甘い↓Trokenbeerenauslese(トロッケンベーレンアウスレーゼ)

甘いほど高いです。そう意味では分かりやすいのですが、ワインの名前が覚え切れません。。。。
長いし、発音できないし・・・ドイツワインの弱点だと思います。
たとえば
 (1)ハッテンハイマー・ヴィッセルブルンネン
 (2)ラウエンターラー・バイケン
 (3)オッペンハイマー・クレーテンブルンネン
とてもじゃないけど覚え切れません・・・なんか銀河英雄伝説に出てきそうな勢いです。


長くなりましたが、ワインの感想を。
華やかな香り・・・ちょっとミネラル香も・・・酸味がしっかり!口の中で微妙に発泡してます。ピチピチした若々しいワイン。でも甘みもちょっぴりあるんですよね。
夏にはもってこいのワインです。しかも安い!
流石ターニッシュですね。(ターニッシュは本家と分家がある)


データ
作り手:Dr.H.Thanisch(ドクター・H・ターニッシュ)
銘 柄:Riesling Classic 2002(リースリング・クラシック)
格付け:QbA(クー・ベー・アー)
価 格:1,200円

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