カテゴリー「グルメ・クッキング」の記事

2008/02/18

Pouilly Fume 2005(プイィ・フュメ)

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 なんというか、三陸の良い生牡蠣が手に入ったので、久々にロワールのプイィ・フュメを開けております。生牡蠣とワインといえば、シャブリ(ブルゴーニュ)、サンセール(ロワール)、アントゥル・ドゥ・メール(ボルドー)とか、ミュスカデ(ロワール)等と相場が決まっているとか言われていたりします。ただし一般的には生牡蠣に合うといわれているシャブリですが、一言にシャブリとくくっても村名ものからグラン・クリュまであるわけで一概に言えなかったりします。個人的には、アントゥル・ドゥ・メールがお手軽でお勧めです
 牡蠣の食べ方などはその取れる地方でさまざまですが、例えばスコットランドのアイラ島などでは牡蠣にボウモアをぶっ掛けて食べてたりもします。(ボウモア等のアイラモルトは潮の香りがする)ボウモアと生牡蠣も今の時期には非常に乙な物なのでやりたいんですけど、手持ちにボウモアがないので今度ゲットしておこうかと思っています。

 気づいたら、手持ちのスコッチがない・・・気軽に飲めるブレンデッドは何種類かあるんですが、シングルモルトが全滅中です。今度補充しておかなければ・・・

 さて、ワインの話に戻りましょう。今回はプイィ・フュメ。なんか非常に日本語で発音し辛いワイン名ですねw
プイィ(村の名前)・フュメ(煙)というワインです。ワイン自体はソーヴィニヨン・ブランで作られる辛口のワインです。その名のとおり、少しスモーキーな香りが特徴。火打石とか煙とか表現したりしますが、ほかのフランスワインでは出せない香りが特徴です。
 個人的にはこのアンリ・ブルジョワのワインは手ごろでクオリティが高いのでよく飲んでいます。所謂典型的なロワールのソーヴィニヨン・ブランを体現している作り手だと思います。

 さて早速飲んでみましょう。香りは先ほど書いたとおり、火打石や煙などのスモーキーな香り、シトラスやレモン、グレープフルーツなどの柑橘系の果実の香りがします。この2005年のヴィンテージについては、例年より果実の香りのほうが強いかな?という印象です。(甘い香りが強い)味わいも酸味、果実味ともバランスがいいのですが、やはり力強い印象。2005年の猛暑の影響があるのかなと思っていたりします。

 んで生牡蠣ですが、三陸の生牡蠣はうまい!ワインとも相性が良いですね。


 さて来週はシャンパーニュを開ける予定(月一でシャンパーニュを開ける方針)なので、次回はそれについて書こうと思っています。

まったく関係ないですが・・・最近Call Of Duty4というFPSをやるがために、XBOX360を購入しました。
非常に面白いです。それとあまりのグラッフィクスのリアルさにびっくりしましたw

データ
作り手:Henri Bourgeois(アンリ・ブルジョワ)
銘 柄:Pouilly Fume 2005(プイィ・フュメ)
格付け:AC Pouilly Fume(プイィ・フュメ)
セパージュ:ソーヴィニヨン・ブラン 100%
価 格:2,500円

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2006/12/24

Jack Rose(ジャック・ローズ)

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 クリスマス・イヴということで、毎度のことながらワイン・カクテルなど結構飲んだのだが、とりあえずはカクテルを・・・

 今宵の閉めのカクテルということでリクエストされたので、甘いカクテルを作ってみた。名前は、Jack Rose(ジャック・ローズ)。リンゴから作られるブランデーをベースにライム・ジュースとグレナデン・シロップをシェークして作る。カルヴァドスの優しい香りと、グレナデンシロップの甘み、ライムの酸味がバランス良く混ざり合った良いカクテルだ。
 
 口に含むと、甘酸っぱい味わいが口の中に広がっていく。カルヴァドスの風味が加わっているので香りが非常に良い。このカクテルは、しっかりと甘みがあるのでナイトキャップにも悪くない。今夜はこのままゆっくり寝ることができそうだ。




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 夕食にBoeuf Bourguignon(ブッフ・ブルギニヨン)を作った。ブルゴーニュワインを一本使って作っただけにかなり美味しくできたと思う。


データ
カクテル名:Jack Rose(ジャック・ローズ)
材   料:アップル・ジャック(カルヴァドス) 2/4,ライムジュース 1/4,グレナデンシロップ 1/4
作 り 方:シェーク

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2006/06/23

Vosne-Romanee 2003(ヴォーヌ・ロマネ)

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 この蒸し暑い中に、この濃いブルゴーニュワイン。しかもまだ若い2003年。このワインを開けなければならなかった理由は、この記事の下にある料理を見ていただければ分かると思う。フランスの赤で丁度良いものがなかったのも原因なのだが・・・本来はプリウレ・ロックのニュイ・サン・ジョルジュ 1er Cru 1999でも開けようかと思っていた・・・

ただこれを開けると、知り合いから総攻撃を受けることになるので泣く泣く断念・・・

 というわけで、目の前にも普段食べることのできない物体があるので早速飲んでいこう。
 色が非常に濃い・・・2003年は猛暑だったのが原因でもあるのだが、ブルゴーニュワインと思えないほど色が濃い。香りは、フランボワーズのジャム、ブリオッシュ、奥のほにスミレなどの香りがある。香りだけでも非常に力強い印象。やさしい口当たりと・・・これまでかという位凝縮された果実味。ぶどうそのものを口の中に入れてるかと思えるくらい濃い果実身味が感じられる。そして甘い・・・やはり酸味が負けている感じがする。ただし若いワインにしてはバランスも悪くなく、今開けても十分楽しめるのではないかと思った。

 このジャック・カシューという作り手はヴォーヌ・ロマネでも定評があるようだ。初めて飲んでみたが、他のキュヴェも試してみたくなった。

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 フランス産のフォアグラ(フォアグラ・ド・カナール)を頂いたので、早速フォアグラを使った料理に挑戦してみた。ベタではあるが、フォアグラをソテーして、ヒレステーキの上に乗せる「ロッシーニ風」にしてみた・・・ソースはマルサラをベースにバルサミコを足して煮詰めてみた・・・微妙に味が物足りなかったので、熟成本みりんを少々。上品な甘みとコクを加えてくれた。

 初めて作った割には結構美味しくできたのかなと。このフォアグラ、質か良いのかまったく臭みがない。非常に贅沢な夜を過ごせた。

データ
作り手:Jacques Cacheux & Fils(ジャック・カシュー)
銘 柄:Vosne Romanee
格付け:AC Vosne Romanee
価 格:5,000円

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2006/06/21

Rose Wine Daiquiri(ロゼ・ワイン・ダイキリ)

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 本来ダイキリはラムベースのカクテルなんだけれども、ラムをロゼワインに代えたバージョンがこのカクテル。
 見た目も綺麗なのと、やさしい味わいなのでアペリティフにも良いだろう。どちらかといえば女性に似合うカクテルではないだろうか。厳つい男性がこのカクテルを飲んでいる姿は想像し難い。(今飲んでいるという突っ込みはなしの方向で)

 ロゼワインの華やかな香りと、爽やかなレモンの香りが心地よい。爽やかな酸味が感じられ、砂糖で甘みを付けているので飲みやすいカクテルだろう。ハード・リカーを使用してないのでアルコール度数も抑えられている。
 レストランに入ってアペリティフに使うのも十分ありのカクテルではないだろうか。


 使うロゼワインによって、色や風味が変わるのでいろいろ試してみると面白いカクテルだと思う。今宵は前回の記事に出てきたももいろメルローを使用した。綺麗なピンク色のカクテルができた。






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 冷凍のポルチーニが手に入ったので、ポルチーニとミニトマトのパスタを作った。ポルチーニはあえて薄くスライスせず、歯ごたえを楽しめるくらいに切ってみた。自分としては美味しくできたのだが、惜しむらくはパンチェッタをベーコンで代用したこと・・・
パンチェッタがあればもっと美味しくなっていたと思う。

 乾燥のポルチーニも味が出て良いけれど、冷凍のほうでも十分味が出る。香りも歯ごたえも素晴らしい。


カクテル名:Rose Wine Daiquiri(ロゼ・ワイン・ダイキリ)
材   料:ロゼ・ワイン 3/4, レモン・ジュース 1/4, 砂糖 1tsp
作 り 方:シェーク

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2006/06/13

Ferrari Brut(フェッラーリ・ブリュット) & Griottines(グリオッティン)

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 梅雨に入りましたが、雨ではなく曇りの、あまり気分の晴れない日々が続いている。雨が降らないのはいいのだが、曇りがちだと気分も沈みがち・・・と言うことで、泡物でそんな気分を吹飛ばそうと、今日はイタリアの泡物を開けている。

 フェッラーリイタリアでも評価の高いスパークリングワイン。政府の公式行事にはこれが供される。イタリアで美味しい泡物といえば、フランチャコルタが有名だが、このワインは、手に入りやすいのと価格が安定していて、美味しいので私は大好きだ。

 早速飲んでみよう。香りは熟したリンゴやヘーゼルナッツ、イーストの香り。そして微妙にランシオ香。口に含むと肌理細やかな泡とともに、さわやかな酸味が口内を駆け巡る。果実味もあり、微妙に甘みを感じる。スプマンテ優等生といった感じ。




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 面白いリキュールを手に入れたので、それをフェッラーリの中に入れてみた。グリオッティンという、さくらんぼのリキュールである。その名のとおり、グリオット種というさくらんぼを同じくさくらんぼのリキュールであるキルシュに漬け込んだもの。

これがまた美味しい。デザートなんかに使っても最高。
香りは、梅酒に近いものがあるので、日本人でも違和感無くいただけると思う。

色も美しく、非常に贅沢な飲み物になった。




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夕飯は、キャベツと桜海老とアンチョビのパスタを作った。
見た目は、ちょっとアレだが美味しくできた。

本当は、キャベツとアンチョビのパスタの予定だったのだが、スーパーに桜海老が売っていたのでどうしても入れて食べたくなってしまったw


データ1
作り手:Ferrari(フェッラーリ)
銘 柄:Ferrari Brut(フェッラーリ・ブリュット)
等 級:DOC
価 格:3,400円


データ2
作り手:-
銘 柄:Griottines(グリオッティン)
等 級:-
価 格:3,000円

輸入元はマキシアム・ジャパン、販売元はアサヒビールです。

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2006/06/04

Alendorf Raffinesse 2003(アレンドルフ・ラフィネ)

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 ドイツワールドカップ、始まりますね。今回日本はどこまで行けるのか、かなり楽しみですね。
 というわけで、ドイツに因んだワインを今日は飲んでいます。
 
 ドイツの泡もので、Sekt b,A(ゼクト・ベー・アー)といいます。ドイツの発泡ワインの中では法律上一番上に位置するカテゴリーです。
このゼクトは、シャルドネ、リースリング、シュペートブルグンダー(フランスで言うピノ・ノワール)で作られているようです。

 香りは青リンゴやライムなどの果実の香りと、蜂蜜などの甘いニュアンスがします。さわやかな酸味と程よい果実味。軽めのいいワインだと思います。バランスも悪くありません。
どのぐらいの割合でアッサンブラージュされているか分かりませんが、飲んだ感じだとリースリングが主体なのかな?思います。

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今日は、トマトの冷製パスタ、鯵とトマトのソテーしたものを食べました。盛り付けおよび、写真がいかんともうまく行きませんでした・・・orz。
難しいな・・・料理取るのって。。。どちらの料理もおいしく頂きました( ^ω^)b

データ
作り手:Alendorf (アレンドルフ)
銘 柄:Raffinesse 2003(ラフィネ)
等 級:Sekt b,A(ゼクト・ベー・アー)
価 格:3,150円

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2005/12/07

IL Bacaro(イル・バーカロ)

今宵は久々に、外で飲んできたのを書いてます。

中学・高校時代の友人とたまたまmixiで再会し、飲んできました。
彼は、大学時代に就職活動で世話になったきりあっていませんでした。

最後に見たのはTVの中wwww

東京に来ている友人は彼くらいしかいないので、かなり貴重です。
で、飲んだのは新宿にある私のお気に入りのBar(バール)で、IL Bacaro(イル・バーカロ)といいます。

場所は新宿ですがそこの空気はイタリアのBarのよう・・・
しかもスタンディングだとめちゃくちゃ安い!
2000円あれば十分おなか一杯で、更に結構いい感じで酔うことができます。


合うのは6.7年ぶりで仕事は異業種なんですが、いい意味で刺激になりますね。
懐かしい話から、近況までいろんな話をしましたが、本当に勉強になりました。

彼は芸能関係→フリーランスでLAへ→日本に帰国して現在に至るといった感じですが、
そのバイタリティは見習いたいです。

まぁ私も一人身なので好き勝手やっていますがwww

ある程度年をとってくると現実しか見えなくなる部分があるのですが、今後のキャリアや何をやって行きたいのか(そのときによって換わったりはするのですが・・・)模索しながらがんばっていこうと思っています。

運良く連絡も取れるようになったし、今後もいろいろと教えてもらおうかな?

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