カテゴリー「シャンパーニュ」の記事

2010/09/11

Cuvée 3A Grand Cru(キュヴェ・3A・グラン・クリュ)

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 今宵は休日らしくシャンパーニュで一献。

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2010/08/09

Bollinger Grande Annee 1999(ボランジェ・グランダネ)

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今宵はいいシャンパーニュで一杯。

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2009/11/15

Cuvee Louise Rose 1995(キュヴェ・ルイーズ・ロゼ)

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 当Blogでも何度か取り上げているポメリーのLouise。珍しいロゼを手に入れることが出来たので、こっそりと開けました。1995というヴィンテージも最高。今まで飲んだ中で、最高のシャンパーニュは1989のルイーズでしたが、それを越えることは出来るのか?かなりの期待しながらボトルを開けました。

 まず色。どう見てもロゼ・シャンパーニュの色ではない。普通のヴィンテージシャンパーニュと変わらない。ほんの少し微かにくすんだ・・・珊瑚の様な色が付いています。ブラッシュワイン?と思えるほどの色の付きです。

 香りは、軽いランシオ香、ナッツ、ブリオッシュ、蜂蜜、レーズン、非常に微かですが。フランボワーズの様なニュアンスも・・・非常に複雑。口に含むと繊細で上品な泡が口の中に広がり、フレッシュな酸味と上質な果実をそのまま食べているかのような・・・味わい。酸味と果実味バランスが素晴らしく、非常に余韻も長い。すべてにおいて上品にまとっているシャンパーニュだと思います。


 こいつは久々に素晴らしいシャンパーニュを飲みました。1989と甲乙付けがたい。


 勢いあまって、テタンジェの2000年記念マグナムボトルを開けて、朝5:00近くにシャンパーニュナイトはお開きとなりました。

データ
作り手:Pommery(ポメリー)
銘 柄:Cuvee Louise Rose 1995(キュヴェ・ルイーズ・ロゼ)
格付け:Champagune
セパージュ:?
価 格:-

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2009/09/23

Francoise Bedel Doux(フランソワーズ・ベデル・ドゥー)

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 真昼間の更新です。昼間に飲むものといえばやはり・・・

シャンパーニュ

これしかないでしょう。いつもなら夜に「今宵は・・・」と始める当Blogですが、昼間に開ける理由がいろいろありまして、
 ・明日は始発で仕事にいく必要がある
  →遅くまで飲めない
 ・このシャンパーニュは甘口である
  →夜の飯時には合わない
 ・天気がそんなに悪くない
  →どんよりシャンパーニュは寝起きに限る(独断と偏見)

さて本日の一本はDoux(ドゥー:甘口)のシャンパーニュです。おさらいもかねて、シャンパーニュの甘辛度のランクを、と思いましたがその前に甘口-辛口はどのようにして決められるかを書いておきます。

 シャンパーニュは製造の最終工程でリキュールを加えます。そのリキュールを加える工程をDosage(ドサージュ)と言い、そのリキュールのことを「門出のリキュール(liqueur d'expedition)」と言います。そのリキュールを足した結果の残糖分が甘辛表示の基準になるわけです。では、辛い順番から(手持ちの資料が古いのですが、大幅に変わっていないと思うので多分問題は無いはず。)

---------残糖分 0g/l~3g/l---------------------
1.1 Brut Nature(ブリュット・ナチュール)
1.2 Brut Zero(ブリュット・ゼロ)
1.3 Ultra Brut(ウルトラ・ブリュット)
1.4 Brut Sauvage(ブリュット・ソヴァージュ)
---------残糖分 0g/l~6g/l---------------------
2.  Extra Brut(エクストラ・ブリュット)
---------残糖分 0g/l~15g/l--------------------
3.  Brut(ブリュット)
---------残糖分 12g/l~17g/l-------------------
4.  Extra Sec(エクストラ・セック)
---------残糖分 17g/l~35g/l-------------------
5.  Sec(セック)
---------残糖分 33g/l~50g/l-------------------
6.  Demi Sec(ドゥミ・セック)
---------残糖分 50g/l以上----------------------
7.  Doux(ドゥー)


 普段店で見かけるのはBrutが圧倒的だと思います。Brutでも残糖分には幅があるので、味はそのメゾンによりけりです。全くドサージュをしない場合でもBrut表記でいけますので、どうしても主張したい意外は1.1~1.5の表記はしてない場合のほうが多いかもしれません。

 さて、今回のシャンパーニュは残糖分が65g/lということなので、Doux(ドゥー)になります。手に入りやすい甘口のシャンパーニュですと、ロデレールのカルト・ブランシュ、モエのネクタール、ヴーヴ・クリコのホワイトラベルがDemi Sec。テタンジェのノクターンがSecで、Doux自体を飲むのが初めてです。ここは所謂RMで「自然派」と呼ばれる造り手です(エコセールの認証を取っている。)個人的にはRMだろうが自然派だろうが飲んで美味しければ何でもいいというスタンスなので、その辺には深くは触れません。


 それでは、早速飲んでみましょう。
 香りは、蜂蜜、オレンジピール、黄桃のあまーい香りがまず漂います。んで、少々ランシオ強め。ここ最近ランシオの効いているシャンパーニュはあまり飲んでいなかったので、かなり好印象。香りから甘さが伝わってきます。ロデレールのカルト・ブランシュの香りはバターでいためた焼きリンゴ的な香ばしい感じですが、こちらのほうは果物のシロップ漬けといったニュアンス。んで味わいですが・・・まずは優しく繊細な泡が口内に広がると同時に、上品な甘さが感じられます。甘い!これ本当にシャンパーニュ?と思えるほど甘いです。甘いのですがべっとりとした甘さではありません。その理由はしっかりと酸味が効いているからでしょう。アフターに感じる酸がとてもいい。甘くて酸が効いているワインといえば、ドイツのリースリングなんかが筆頭ですが、若いドイツリースリングの「刺す」ようなフレッシュな酸味ではなく、マイルドだが、ただしっかり自己主張しておくという感じの酸味かなと。


 美味しいデザートが食べたい。イチジクのタルトとか・・・


 甘くて、美味しくて、心がホッとするシャンパーニュです。気軽にこういうワインが飲めればいいんですけどね。値段考えるとロデレールのカルト・ブランシュに一本ですが、ランシオと酸味が良いこのシャンパーニュも捨てがたいものがあります。

 甘いワイン最高!


データ
作り手:Francoise Bedel(フランソワーズ・ベデル)
銘 柄:Francoise Bedel Doux(フランソワーズ・ベデル・ドゥー)
格付け:Champagune
セパージュ:ピノ・ノワール 34%, ピノ・ムニエ 33%, シャルドネ 33%
価 格:8,900円

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2009/07/22

France vs New world 2009 summer

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 久々にフランス対ニューワールドの対決を行いました。条件は白はシャルドネ、赤はピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン主体を各一本づつ、予算は自由、ヴィンテージ縛りなし、テイスティングはすべてブラインドでというものです。前回は、ニューワールドの圧勝という結果に終わりましたが…

 とりあえず勝負に関係ないところのシャンパーニュです。ポール・ロジェのキュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル 1998とポメリーのキュヴェ・ルイーズ 1990。ポール・ロジェのほうはまだまだ元気な感じで、フレッシュ感がまだありました。香りは柑橘系、白い花、ブリオッシュ、バター、蜂蜜等…辛口のはずですが、舌の上で甘く感じるほどの凝縮された果実味…激うまです。ルイーズのほうは1990と流石に古いだけあって、コルクも開かず泡もかなり控えめの状態。香りはランシオ、ナッツ、バター、蜂蜜等の甘い香りが全開、酸味がバッチリ効いていてこれもまた素晴らしいシャンパーニュでした。


さて…

 本題。シャルドネは、フランスのドーヴネのムルソー VS 南アフリカの ハミルトン・ラッセルという戦いになりました。正直出てきた瞬間は、どっちがドーヴネか判別付かず…ハミルトンラッセルはニューワールドっぽい感じがない…どうもどっちもフランスワインに感じるほど出来がよい。というかムルソーじゃね?と思ったほどです。この対決は7対3で、ドーヴネの勝ちでした。

 お次はピノ・ノワール。カレラのフラグシップワイン、ジェンセンとブルゴーニュの名手クロード・デュガの戦いとなりました。デュガのほうはプラムやブラックチェリー、香木の香り等…抜栓が遅かったのか、香りが開ききらない感じでした。一方のカレラ・ジェンセンはというと、チェリーやカシス、土の香りや、スパイス、バニラ等の香りが開き非常に良い感じでした、味わいは所謂ブルゴーニュのピノ・ノワールといった感じで纏まっているデュガに比べると、インパクトのあるが。。。決して下品ではないジェンセンといった感じでした。この勝負は7対3でジェンセンの勝ち。

 最後のカベルネ。フランスはボルドーのシャトー・コス・デストゥルネルとカリフォルニアのカルトワイン、フィリップ・トニーの対決となりました。これもブラインドでどっちがどっちか判別が難しかった…果実味の凝縮感以外は香りの感じもほぼ一緒。どちらのワインも素晴らしいあじわいでした。結果は5対5で引き分け。

 というわけで、結果は一勝一敗一引分けでドロー。やっぱりブラインドでワイワイやるのは非常に楽しいです。さて次回のお祭りはどうなることやら…

 最後。どうしても個人的に飲みたいということで持ち込まれた、シャトー・ラトゥール 2000。いやー久々に飲みましたね。何年ぶりくらいだろう…またこのワインが素晴らしかった。まだまだ若いのは当たり前ですが、スミレの花や、カシス、ナツメグ、バニラ香…非常に複雑な香り。また、力強く凝縮感のある味わい。もっと寝かせたらタンニンとなじんでもっと美味しくなることだと思います。


 濃いワインばかりで夏らしくはありませんでしたが、美味しいワインはいつ飲んでも美味しいということでw素晴らしい夜でした。


データ1
作り手:Pol Roger(ポール・ロジェ)
銘 柄:Cuvee Sir Winston Churchill (キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル)
格付け:AC Champagune
価 格:20,000円

データ2
作り手:Pomery(ポメリー)
銘 柄:Cuvee Loiuse 1990(キュヴェ・ルイーズ)
格付け:AC Champagune
価 格:3,0000円

データ3
作り手  :Hamilton Russel Vinyards(ハミルトン・ラッセル・ヴィンヤーズ)
銘 柄  :Chardonnay 2005(シャルドネ)
格付け  :-
セパージュ:シャルドネ 100%
価 格:6,000円

データ4
作り手:Domaine d'Auvenay(ドメーヌ・ドーヴネ)
銘 柄:Meursault "Les Narvaux" 2001(ムルソー・"レ・ナルヴォー")
格付け:AC Meursault
セパージュ:シャルドネ 100%
価 格:31,500円

データ5
作り手:Domaine Claude Dugat(ドメーヌ・クロード・デュガ)
銘 柄:Gevrey-Chambertin 1er Cru 2001(ジュベレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ)
格付け:AC Gevrey-Chambertin 1er Cru
セパージュ:ピノ・ノワール 100%
価 格:25,000円

データ6
作り手:CALERA WINE COMPANY
銘 柄:CALERA JENSEN 2006(カレラ・ジェンセン)
格付け:AVA Mt Harlan(マウント・ハーラン)
セパージュ:ピノ・ノワール 100%
価 格:10,000円

データ7
作り手:Chateau Cosd'Estournel(シャトー・コス・デストゥルネル)
銘 柄:Chateau Cosd'Estournel 2001(シャトー・コス・デストゥルネル)
格付け:AC Saint-Estephe
セパージュ:カベルネ主体
価 格:18,000円


データ8
作り手:PHILIP TOGNI(フィリップ・トニー)
銘 柄:PHILIP TOGNI Cabernet Sauvignon 2004(フィリップ・トニー・カベルネ・ソーヴィニヨン)
格付け:AVA Napa Valley
価 格:20,000円


データ9
作り手:Chateau Latour(シャトー・ラトゥール)
銘 柄:Chateau Latour 2000(シャトー・ラトゥール)
格付け:AC Pauillac
価 格:?

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2009/06/15

Grand Cru Sillery Brut Integral(グラン・クリュ・シルリー・ブリュット・インテグラル)

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 シャンパーニュはいつ飲むか?誕生日、結婚式、何かしらの記念日、クリスマスのディナー?何かしらイベントが無いと開けることすらないシャンパーニュ。シャンパーニュが特別なものというか、日本で有名なキュヴェ・ドン・ペリニヨンのイメージが大きく、なにか特別なものというイメージが付いて回っているように思える(あとはラッパ飲みするホストクラブとかね…)。
 なんとも勿体無いなぁと。確かに少々値は張るが、一部の超有名シャンパーニュを除けば決して変えない値段ではないし、ブルゴーニュやボルドーの一流どころを買うよりずっと安い。しかも合わせる料理は基本的に問わないと来ている。コースの頭からデザートまで一本でまかなえるワインは、シャンパーニュの他ないくらい。
 まぁうだうだ書きましたが、要するにシャンパーニュ美味しいから皆飲もうぜ!ということですw

 んで、今宵はシルリーのシャンパーニュを飲んでおります。
詳しい説明はインポーターのページを見ていただくとして…早速飲んでみましょう。

いつものように、シルリー村はここ↓ランス市の南東すぐって感じです。




大きな地図で見る

 香りは、グレープフルーツなどの柑橘系果物の香り、赤リンゴ、バター、蜂蜜の甘い香り、ミネラル香等、ランシオは少なめです。口に含むとまずは繊細な泡、んでフレッシュな酸味…うーんこの酸ののり方は個人的に好みです。んで酸と果実味のバランスが素晴らしい。何も考えずに単純に旨いといえるシャンパーニュです。


 外は雨が降ってきました、雨だれの音を聞きながら、シャンパーニュを飲むのもいいです。


データ
作り手:Domaine Francois Seconde(ドメーヌ・フランソワ・スコンデ)
銘 柄:Grand Cru Sillery Brut Integral(グラン・クリュ・シルリー・ブリュット・インテグラル)
格付け:Champagune
セパージュ:ピノ・ノワール 90%, シャルドネ 10%
価 格:3,300円

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2009/03/16

Kir Royale(キール・ロワイヤル) & Mimosa(ミモザ)

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 今日Blogのアクセス履歴を見ていたら、明らかにいつもよりもアクセス数が多い…はて?どっかに晒されたのかなと思っていたのですが、アクセス元はLife Hackerなるニュースサイトとそれを元に記事にした、livedoor Newsでした。んで、リンクは「養命酒ソーダ」に。
 カクテルとワインの記事を比べると、ワインのほうが分量が多いのですが、カクテルを検索してやってくる方が多いようです(ワインの場合は、種類が多い上に、ピンポイントで銘柄に引っかからないと厳しいので仕方ないですが)。

 このような僻地の個人Blogにニュースサイトからリンクを張られるとは思ってもいませんでした(笑)。とりあえずここのBlogに書いてあることは、参考程度に留めて頂ければと思います。

 さて今宵はシャンパーニュを昨日開けたので、せっかくだからカクテルでもということで、シャンパーニュを使ったカクテルを飲んでおります。どちらもシャンパーニュに材料を入れるだけなので手軽です。グラン・クリュのシャンパーニュ使うの勿体無いと思われる方もいるとは思いますが、開けているのがこれしかないもので、ご容赦いただければ。
 
 まずは一杯目。キール・ロワイヤルです。シャンパーニュとカシスリキュールを使用したシンプルなカクテル。このキール・ロワイヤル。キレイな色になるのと、あまーいカシスの香りが鼻をくすぐります。ちなみに香りに関しては、よほど強い(香りに個性のある)シャンパーニュを使わない限り、カシスの香りが勝ちますので、あまり使うシャンパーニュに関しては気にしなくて良いのかもしれません(何種類か試しましたが…)。ちなみに、今回使用したマルキ・ド・サドの場合、私がいつも入れている分量では、カシスの香りがしなかったので少々調整しました。
 あとシャンパーニュにこだわる必要はなく、イタリアのプロセッコとか、スペインのカバ、ニューワールドのスパークリングワイン、例えばグリーン・ポイント、ジェイコブズ・クリークあたりが手頃且つ入手しやすい(さらにシャンパーニュ同様シャルドネやピノ・ノワールベースで作っていることからも)のでいいと思います。Royaleという名を鑑みて、ルイ・ロデレール・クリスタルあたりで作ると、とっても贅沢なキール・ロワイヤルが出来そうですが(笑)。

 二杯目。ミモザです。これもキール・ロワイヤルと同様シャンパーニュとオレンジジュースを割るだけのシンプルなカクテル。色がミモザの花のように黄色いので、そのままカクテル名になったとのこと。こちらのほうは、お酒というよりジュースに近いです。オレンジの香りが華やかで、夜の飲み物というよりも天気のよい昼の飲み物ですね。

データ1
カクテル名:Kir Royale(キール・ロワイヤル)
材   料:シャンパーニュ 4/5, クレーム・ド・カシス 1/5
作 り 方:ビルド(材料注いだらほんの軽くステア)
上記の分量は注ぐグラスによっても変化するので参考程度に。分数表記の場合、60mlを基準として作ります。ただ、個人的にあまり甘いキール・ロワイヤルは好きではないので、私の場合はカシスの分量を減らしています。その辺はお好みで。甘めが良いという方は、上記のレシピで良いと思います。


データ2
カクテル名:Mimosa(ミモザ)
材   料:シャンパーニュ 1/2, オレンジジュース 1/2
作 り 方:ビルド(材料注いだらほんの軽くステア)

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2009/03/15

Marquis de Sade Blanc de Blancs Grand Cru N.V(マルキ・ド・サド・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ)

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 金曜日の夜は、シャンパーニュ・ナイトというくらいシャンパーニュばかり飲んだのですが、その続きということで、今宵の一本はシャンパーニュにしました。銘柄は「Marquis de Sade Blanc de Blancs Grand Cru N.V(マルキ・ド・サド・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ)」銘柄をみて、あれっ?と思った方。サディズムの語源で有名な、フランスの作家マルキ・ド・サド(ドナスィヤン・アルフォーンス・フランスワ・ド・サド)のシャンパーニュです。私が、読んだことのある本は「ソドム百二十日あるいは淫蕩学校」と、「ジュスティーヌあるいは美徳の不幸」だけなのですが、その内容はここでは割愛させていただきます。


 このシャンパーニュは、マルキ・ド・サド生誕250周年の記念に、サド侯爵の子孫が、ミッシェル・ゴネと共同開発したシャンパーニュです。今回開けた、ブラン・ド・ブランを飲むのは初めてなので(ブリュット・レゼルブはWine Tokyoというワインの展示会で試飲したことがあるだけ)、かなり楽しみです。

 さて、香りは、ヘーゼルナッツ、バター、パン、ミネラル香、蜂蜜、少々ランシオが感じられます。香ばしい。口に含むと繊細な泡が口の中に広がり、爽やかな酸味が感じられます。味わいは…重いというかボディが強いです。酸味が非常に元気に感じられる分、割とスッキリかな?と思いきや、あとでズシッときますね。スイスイ飲み過ぎないように気をつけないと、速効で夢の中に落ちてしまいそうです。
 個人的好みでいえば、ブリュット・レゼルブよりブラン・ド・ブランのですね。香りの立ち方がいい。

 しばしの間、月曜日が来るという現実を忘れて、今宵はこのシャンパーニュでめくるめく官能の世界に落ちることにしましょうか(朝のタイマーセットだけは忘れずに)。

データ
作り手:Michel Gonet(ミッシェル・ゴネ)
銘 柄:Marquis de Sade Blanc de Blancs Grand Cru N.V(マルキ・ド・サド・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ)
格付け:Champagne
セパージュ:シャルドネ 100%
価 格:3,980円

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2009/02/08

Gerard Gratiot Brut "Maison" N.V.(ジェラール・グラシオ・ブリュット・メゾン)

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 ( ゚∀゚)o彡°シャンパン!シャンパン!

 はい。今宵はシャンパーニュです。値段は上がれど下げる雰囲気のないシャンパーニュですが、久々に3,000円以内のものを見つけたので買ってみました。このご時勢に珍しい。Gerard Gratiot(ジェラール・グラシオ)というメゾンですが、初めて知りました。ラベルにRMと書いてあるので小規模メゾンなんでしょうね。

 ここさいきんはフランスの泡物はクレマンでさえ飲んでいないので、シャンパーニュ好きの私としてはうれしい限り。
 香りは黒糖のような甘い香りや、ランシオ(ドライシェリーのような香りと思っていただければ良いです)、イースト、柑橘系の果物の感じ。イースト香とかランシオとかやっぱりシャンパーニュだよなぁ・・・味わいはさわやかな酸味が広がるすっきり系と思いきや、やはり黒ブドウ(ピノ・ムニエ)が87%ということもあり、割と重め。味わいにだまされると飲みすぎで撃沈しそうな感じです。アフターのタンニン(苦味)も結構強め。

 悪くない。シャンパーニュでこのお値段、この味わいならいいと思います。


 値段が安いのでシャンパーニュ好きの私にはもってこい。

さて・・・次は何を飲むかな?


データ
作り手:Gerard Gratiot(ジェラール・グラシオ)
銘 柄:Gerard Gratiot Brut "Maison" N.V.(ジェラール・グラシオ・ブリュット・メゾン)
格付け:Champagne
セパージュ:ピノ・ムニエ 87%, シャルドネ 13%
価 格:2,800円

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2008/08/16

Dom Perignon 1999

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 いやー。土曜日は天気がよかったですね。天気のよい休日と言えば


シャンパーニュ


というわけで、休日廃人モードの私です。
正直、このシャンパーニュに関しては、名前が有名すぎる分積極的に買う気もなかったのですが、衝動買いしたので早速あけております。

シャンパーニュを飲むというか、休日廃人モードの飲み方。

 1.寝起きに冷蔵庫を開けて、おもむろにシャンパーニュを取り出し、そのままグラスに注いで飲む。
  気持ちよくなったら寝る→起きたらまた飲む→寝る(以下無限ループ
 2.(天気のいい日限定)ペルノ or リカール or アブサンを水割りで昼間っから飲む。ベランダとかで飲めればなお良し。
 3.(雨 or 曇りの日)寝起きの状態でスコッチもしくは、バーボンをチョコレート齧りつつ飲む。→寝る

非常に気持ちよく寝れます!!

ただ一つ・・・問題があるとすれば、確実に一日が潰れます。
起きた瞬間に、サザエさんとかを見た瞬間の私→(´・ω・`)

 というわけで、本題の酒に入っていきましょうか。ワインを詳しくない人でも多分知っているシャンパーニュはこれしかないですよね。あまりの知名度の高さに正直飲むときは色眼鏡がかかった状態で飲んでしまうという悪癖が出てきてしまうワインの一つです。今回は昼間っから飲むということで、そんなのも関係なしにのめるかなぁと思っているところです。

 香りは、柑橘系グレープフルーツ、ミネラルの香り、ナッツやトーストの香ばしい香り、蜂蜜などの甘い香りが混在して、非常に複雑な印象。口に含むとしっかりとした酸味が全体の味を引き締めています。やっぱりしっかりとしたシャンパーニュは酸味がいい。アフターの鼻に抜ける香りはマロングラッセのような感じです。んでアフターが長い。酸味がしっかりしているので、すっきり系と思いきや、その実味わいは重いです。


旨いねしかし。やっぱり一流と呼ばれるシャンパーニュだけありますね。
個人的好みでいえば、コント・ド・シャンパーニュとかボランジェRD,グランダネのほうがすきなんですよね。やっぱし。ベル・エポックなんかもいいですが。

抜けるような青空と、シャンパーニュのコントラストは最高です。
さーてそろそろ寝ますかね。

 このグラス、バカラのドン・ペリニヨンというシャンパーニュ用グラスなのですが、初めてドン・ペリニヨンを注ぎましたww

データ
作り手:Moet & Chandon(モエ・エ・シャンドン)
銘 柄:Dom Perignon 1999(ドン・ペリニヨン)
格付け:AC Champagne(シャンパーニュ)
セパージュ:-
価 格:15,000円

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