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2010/12/03

穣-minori- スパークリング・シャルドネ Brut 2007

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 今宵は日本のスパークリングワインで一献。


 今宵は台風並みの低気圧の影響でかなり暑かったのでスパークリングワインを開けている。スパークリングワインといってもシャンパーニュなどではなく日本のスパークリングワイン。先月、勝沼へワイナリーめぐりをしてきたのもあり、此処最近は日本のワインを多く飲んでいる。


 日本のスパークリングワインは少し前まで正直気軽に飲めるほど店に出回っていなかったのだが、最近は各メーカー、ワイナリーが頑張っているようでイタリアのプロセッコやスペインのカバ、フランスのクレマン、オーストラリアのスパークリングワイン(シャンドン)位の入手しやすい値段(2,000円迄)でかつ、先にあげたワインのように美味しく飲めるものが増えてきているように感じる。スパークリングワイン好きとしてはうれしい限りだ。


 高畠ワインのスパークリングは以前開けたことがあって(嘉-yoshi-)、辛口・甘口とも美味しく頂いた記憶があるので、今回のワインも期待が膨らむ。

 それでは早速開けてみよう。バックラベルにはフレンチオークで樽発酵・樽熟成とは書いてあるが、シャンパーニュのような瓶内2次発酵方式なのか、アスティのようなシャルマー方式(タンク内2次発酵)なのかは明記されていない。

 香り、グレープフルーツ皮のような柑橘系果物、洋ナシ、ミネラル香が主体で、少し放置するとブリオッシュのような甘い香りも、弱いが少々イースト香りもある。樽発酵、樽熟成ということで、ボランジェやクリュッグのようなスタイルを目指しているのだと勝手に妄想しているのだが、香りのインパクトが弱く中途半端感は否めない。泡は弱めでプロセッコに近い。酸味は控えめできっちりとした果実味とアフターの苦味がよい。すいすいとのめるかと思いきや、けっこう重めのスパークリングなので腰を落ち着けてのみたい。

 泡の繊細さ、強さと香りがもうちょっと立てばかなりいけてるワインになると思うのだが...今度若いビンテージを試してみたいと思う。


作り手:高畠ワイン株式会社
銘 柄:穣-minori- スパークリング・シャルドネ Brut 2007
格付け:-
セパージュ: シャルドネ 100%
価 格:2,300円

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