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2010/08/09

Bollinger Grande Annee 1999(ボランジェ・グランダネ)

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今宵はいいシャンパーニュで一杯。

 月曜日は最大の敵だが、月曜日さえ乗り切れば後はどうにかなる!(キリッ ということで半ばこじつけだが、安く手に入れられたのでボランジェのグランダネ1999を開けている。

 このシャンパーニュを飲んだのはもう4-5年くらい前だったと思う。その当時は月一で有名メゾンのシャンパーニュを飲む会みたいなことをやっていて、その最後の会に開けたのがこれだったと記憶している。それ以降ボランジェといえばスタンダードな「スペシャル・キュヴェ・ブリュット」だけで、その上のクラスは飲む機会がまったくといって良いほどなかった。


 それでは早速開けてみよう…とおもったがせっかくなのでこのワインの説明を少し。このシャンパーニュはミレジム(年)がラベルに明記してあるので、その年取れたぶどうから作ったワインを使用してシャンパーニュを造っている。シャンパーニュの場合年が入っていないものは色々な年に造ったワインをブレンドして造られるために年の表記はない。このシャンパーニュはGrande Annee(偉大なる 年)の名前のとおりぶどうの出来が良くない場合は生産しない。とは言いつつも欠番だらけというわけではなく、このグランダネに関しては欠番はほとんどないのだが…

 それでは早速いただいてみよう。はじめはミネラルや、リンゴなどの香りがメインだったが、開いてきた香りは焼き林檎、バター、ヘーゼルナッツ、ブリオッシュなどの濃くて甘い香りが全開。さすがに11年前のシャンパーニュということで少々ランシオ香(シェリーのような)も。口に含むと繊細だが弱々しくないしっかりとした泡を感じられる。酸味と果実味のバランスも素晴らしい!ピノ・ノワールが大目なのですいすい飲めるようなものではないが、本当においしいシャンパーニュだ。一杯目で結構酔っ払ってしまった。いいシャンパーニュを飲むと脳みそが熱くなる。


 月曜日から少々飛ばし気味だがまぁ良いだろう。その代わり早く寝るようにしよう…

 でも最後にもう一杯。


作り手:Bollinger(ボランジェ社)
銘 柄:Bollinger Grande Annee 1999(ボランジェ・グランダネ)
格付け:Champagne
セパージュ:ピノ・ノワール 63%, シャルドネ 37% そのうち(グラン・クリュ 82%, プルミエ・クリュ 18%:ぶどうの)
価 格:9,800円(市価の1/2位?インポーターはジャパン・インポート・システムでした。)

 ちなみにボランジェといえば007なのだが、カジノロワイヤルにはこのグランダネが登場する(ボンドが人妻を誘惑するときに使用w)。

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