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2010/04/25

Chateau Cambon Beaujolais 2007(シャトー・カンボン・ボージョレ)

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 今宵は久々のガメイで一杯。本当に久々のガメイ(というかボージョレ)。今一度ガメイを再確認しておきたかったのであけている。


 ボージョレといえば誰でも知っているボージョレ・ヌーヴォー。2009年も2008年同様、一本も買わずにお店で少々い頂いて、去年のヌーヴォーは終わった。正直ボージョレはあのお祭りのイメージが強すぎるのと、お祭りの時期以外は店頭からいっせいに姿を見なくなるで、あまり積極的に買ってはいない。ブルゴーニュの南(マコネ、ボージョレ)あたりは手ごろでおいしいワインが結構あるので、ラインナップに加えたいところなのだが…

 さて今宵の一本はマルセル・ラピエールのボージョレである。マルセル・ラピエールのワインは何度かこのBlogでも取り上げているので細かい説明はパス。所謂「自然派」でボージョレでははずせない造り手の一人である。


 数年ぶりのボージョレ。それでは早速頂いて見よう(少々温度を下げてます)。
 香りを利く前に、ビオデナミということで少々ワインを注いでからしばらく放置(開けたばかりのビオデナミのワインは硫化水素のような香りがする場合がある。しばらく放置すれば消えるが、あまりにもひどい場合はデキャンタ推奨)。香りはカシス、ラズベリーなどの果実の香りがメイン。所謂若いボージョレにありがちな若いバナナのような香りや、キャンディの様な香りは皆無。また、ビオデナミ特有の香りもほぼ無い。味わいは突出したところがなく、素直でバランスが良い。近年上がりがちのアルコール度数も12.5%と昔ながらの度数で飲みやすい(これが1%高いと変わるのです)。旨いです。ちょっと冷やせば夏前まで楽しめる赤ワインかなと思う。


 もう一本同ビンテージのモルゴンを買っておいた。そちらのほうも楽しみである。

データ
作り手  :Marcel Lapierre(マルセル・ラピエール)
銘 柄  :Chateau Cambon Beaujolais 2007(シャトー・カンボン・ボージョレ)
格付け  :AC Beaujolais
セパージュ:ガメイ 100 %
価 格:2,500円

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