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2010/04/06

ルバイヤート・ソーヴィニヨン・ブラン 2009

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 先月末に勝沼のワイナリー巡りをした時に買ったワインを今日はあけている。山梨のワインといえば甲州で造られる白ワインが代表選手だと思うのだが、甲州に関してはこのBlogでも何度か取り上げたと思うので、今回は山梨のソーヴィニヨン・ブランをあけようと思う。

 勝沼には結構な数のワイナリーがあるが、勝沼に訪れたときは必ずこのワイナリーを訪れることにしている。回っていく順番の関係で大体その日の最後に訪れることが多い。ここの甲州・シュール・リーは個人的にお気に入りの一本で、よく飲んでいるのだがソーヴィニヨン・ブランは飲んだことがなく、気になったのでワイナリーで購入してきた(栽培自体は1993年から行っているとのこと)。

 海外で好きなソーヴィニヨン・ブランの産地といえば、フランス:ボルドー、ロワール、ニュージランド:マールボロあたりなのだが、日本のソーヴィニヨン・ブランはどのような感じなのかかなり気になるところではある。


 それでは早速あけてみよう・・・と思ったのだが、少々冷やしすぎた感じだったので、15分程室温で放置してあけて見た。まずはグレープフルーツのような柑橘系フルーツの香り、そのほかにタイムやローズマリーのようなハーブの香りも。ほかに青りんごのような甘い香りもする。あとは少々硬いミネラル香も(いい加減わかりにくいので、これについては後述)。味わいはさわやかな酸味の後に程よい果実味と苦味を感じる。味わいのバランスがよくおいしい。春から夏にかけて活躍してくれそうなワインだと思う。


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 ミネラル香…自分で使っていても非常に曖昧な言葉ですが、少々解説してみようと思います(プロではないのでその辺はご容赦ください。むしろ詳しい方教えてください)。

 日本のミネラルウォーター(多くは軟水)と海外のミネラルウォータ(硬水に限る)を飲み比べするとイメージしやすいかと思います。例えばサントリーの天然水(硬度30)とコントレックス(硬度1551, ダイエットに効くらしい?w)又はエビアン(硬度304)を飲み比べてみると、たぶん普段飲みなれている軟水に対して違和感を感じると思います。硬水を飲んだ時に感じる香りがミネラル香と思ってもらえればいいかと思います(水を飲むときはワインみたいに鼻をグラスに突っ込んで香りは確かめないので)。
 後、手に入りやすくイメージしやすいものでいえば、炭(備長炭とか)、石灰、岩塩、食塩水(にがり入り)なんかをイメージしていただければと思います。ほかに近いものでは花火の火薬の香りなんかもイメージしやすいかなぁと思います。

データ
作り手:丸藤葡萄酒工業株式会社
銘 柄:ルバイヤート・ソーヴィニヨン・ブラン 2009
格付け:-
セパージュ:ソーヴィニヨン・ブラン 100%
価 格:失念しました(2,000円位だったと思います)

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