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2009/12/15

Clos Du Val Pinot Noir 2006(クロ・デュ・ヴァル)

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 カリフォルニアのピノです。週末久々にブルゴーニュのピノに裏切られましてwその腹いせと言っては何ですが、今宵はカリフォルニアのピノを開けております。やられたのはジャイエ・ジルのワインなのですが、まず香りがセメダインと胃薬を混ぜたような香りで、数日立っても消えない。味わいはと言うと突き刺すような酸味のみ。これでは料理にも使えないと言うことで、友達に一口無理やり飲ませ、後はシンクにさよならしたのでした・・・

さて、そこでカリフォルニアはカーネロスのクロ・デュ・ヴァル。何度か飲んでいますが、ここは外したためしがないので多分大丈夫でしょう・・・。

思えば行ってしまったワインの比率はフランスがぶっちぎりで高い気がするのは単純にフランスワインを多く飲んでいるからだと思いたい・・・その中でもピノが記憶に残っているのは結構高いワインが多かったからと言うこともあるのかなと思ってます。


 さて、気を取り直して。香りはカシスやブラックチェリーがメイン。そのほかには香木の様なスパイシーなニュアンスもあります。カリフォルニアワインに結構ありがちなバッチリ効いた樽香は殆どなく、軽く感じる程度です。味わいは、程よい凝縮感があって、酸味も柔らかくいい感じです。ただしまだ若いのでタンニンはなじみきっていないと言う感じです。今でも十分楽しめるような出来栄えですが、もう数年熟成させればもっと良くなりそうです。


 今日は久々にチーズをツマミに飲んでます。ラングルというシャンパーニュ地方のウォッシュタイプ・チーズです。ウォッシュタイプのチーズなので慣れない人にとっては香りが気になるかと思いますが、ウォッシュタイプの中ではまだとっつきやすい方かなぁと思います(気になる方は外のしわしわの皮をとった方がいい)。ちょうどいい熟成感でピノともよく合いました。あまりにも熟成が行き過ぎると味のバランスが崩れると個人的には思ってたりします。

 今、時分のBlogをみて気づいたのですが、今年の一月にClos Du Valのクラシック・ピノ・ノワールと一緒に、同じくシャンパーニュ地方のブーション・ダルマンス・フェルミエを食べていた・・・全く同じパターンではないかw

データ
作り手  :Clos Du Val(クロ・デュ・ヴァル)
銘 柄  :Clos Du Val Pinot Noir 2006(クロ・デュ・ヴァル)
格付け  :AVA Carneros
セパージュ:ピノ・ノワール 100%
価 格:-

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