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2009/09/12

シャルドネとピノ

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 さて。今宵は友達と酒を酌み交わしております。開けている酒はタイトル通りシャルドネと、ピノ・ノワールです。シャルドネはカリフォルニアのキスラー。ピノはブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネ・プルミエクリュ・クロ・デ・レアです。うちの部屋に来る前に電話があり、「OldとNewどっちが良い?」と聞かれたのでOld worldを選択。結果ミッシェル・グロのフラグシップワインと相成りました。

 ここ最近は週末になると、酒を飲みつつギターを弾いてみたりするのが恒例になっておりまして、今宵もそんなのりでスタートしたのでした。面白いことに多少酒が入ったほうが指の動きも滑らかになりますね。


 さて、それでは早速キスラーから・・・バターやナッツ、ブリオッシュの甘いニュアンス、洋ナシの皮の様な少々青っぽい香り、ミネラル香。香りがどんどん出てくる。味わいは・・・カリフォルニアらしく力強いですが、果実味だけではなく上品に感じられるのは、酸味が程よく効いているのと、ミネラル感を感じることが出来るからでしょう。素晴らしいワインです。

 お次はクロ・デ・レア。香りはカシスやフランボワーズなど果実の香りがメインですが、やはり特徴ある獣臭が出てきています。樽も上品な感じで良い感じです。味わいは優しい酸味と凝縮された果実味。アフターに柔らかい苦味が・・・やはりブルゴーニュの一流どころの作るピノ・ノワールはなんとも上品で滑らかです。文句なしにうまいです。


 今日のお供のチーズはフランスのエポワスです。ブルゴーニュのウォッシュタイプのチーズで、表面をマール(ワインの搾りかすから作られる蒸留酒)であらって熟成させます。ちょうど良い熟成っぷりで、中までトロトロの状態。これがまたブルゴーニュワインと最高にあうんですね。キスラーともあわせてみましたが、流石に濃いだけあって、力負けしませんでした。

 ミッシェル・グロのHPには日本語が用意されているので興味のある方はどうぞ。日本への出荷が多いからなのでしょうか?

データ1
作り手  :Kistler Vineyards(キスラー・ヴィンヤード)
銘 柄  :Kistler Carneros Chadonnay 2006 Hudson Vineyard(キスラー・カーネロス・シャルドネ・ハドソン・ヴィンヤード)
格付け  :-
セパージュ:シャルドネ100%
価 格:12,000円


データ2
作り手  :Domaine Michel Gros(ドメーヌ・ミッシェル・グロ)
銘 柄  :Vosne Romanne 1er Crus Clos des Reas 2006(ヴォーヌ・ロマネ・プルミエクリュ・クロ・デ・レア)
格付け  :AC Vosne Romanne 1er Crus Clos des Reas
セパージュ:ピノ・ノワール 100%
価 格:(頂き物の為不明)

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