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2009/04/23

サン・スフル シードル 2008

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 今宵は、軽くシードルを開けています。シードルといえば以前載せた、フランスのヴァル・ド・ランスが家の定番シードルなのですが、日本でもりんごが良く取れるということもあり、日本でもシードルを作っています。有名なのはニッカのシードルかと思います。
 今宵のシードルは山形のワイナリーで作った物ですが、私の地元(岩手)でもシードルを造っているワイナリーを見つけたので、今度それを飲む予定です。
 私は、海外のワインを飲むことがほとんどで、日本のワインは気が向いたらという感じでしたが、今年は出来るだけ日本のワインを紹介していきたいと思っています。

いつものようにタケダワイナリーの場所↓




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 このシードルは日本ではおなじみの「ふじ」から作られています。さて早速飲んでみましょう。まずは開けてびっくり。泡が強い。ガス圧4.2って…ビールが大体2-2.5気圧、普通のスパークリングワインが4-5気圧ということを考えるとかなり強いです。フランスのシードルよりもシュワシュワいってます。んで澱全開で濁ってます。これ栓が王冠なんですが、瓶内二次発酵ってことなのかな?(フランスのブランケット・ド・リムー同様メトード・アンセストラルのようです)
 香りは、普段の知っているりんごの香りが優しくなったニュアンスで、あとは少々香ばしい酵母の香りがします。私の好きなヴァル・ド・ランスのシードルよりもとっつきやすい香りだと思います(材料がふじだからかな?)。口に含むと泡が一気に口内に広がった後、軽い酸味を感じますが…味わいが結構濃い。泡の勢いで一気のどまでに流れていくので結構スイスイいけますが、りんご丸齧りの様な濃い味わいがあります。日本でもこういうシードルが作れるのかと少々感動しました。うまいです。

 以前飲んだフランスのビオデナミの3,000円 Overのシードルよりもこっちの方がいいです(つかシードルで3,000円ってなんだよって思いましたがw)。


これ限定じゃなくて年中手に入るとうれしいんだけどなぁ。


あ、忘れてましたがこのシードルは甘くありません。んでアルコール度数は6%とお手頃です。

データ
作り手:TAKEDA WINERY(タケダワイナリー:山形県)
銘 柄:サン・スフル シードル 2008
格付け:-
セパージュ:ふじ(山形県産) 100%
価 格:1,500円

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