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2009/03/25

Chateau Talbot 1999(シャトー・タルボ)

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 ボルドーワインを開けながら、今宵は少々リッチな気分に。
 今宵は、ボルドーワインを開けています。一応勤め先の芝公園でもぽつりぽつりソメイヨシノが咲き始めましたが、まだまだ満開までとは行かず、ここ最近の天候もあいまって開花のほうもストップしている状況です。本来であれば、春爛漫にふさわしくロゼワインでも開けたいところですが、思いのほか東京でも肌寒い状況が続いているので、今宵はボルドーの赤ワインと相成りました。

 このワインは、ボルドーはサン・ジュリアンのワインですが、サン・ジュリアンのACOの中では一番畑が大きく、安定したワインを造ることに定評があります。ということは、非常にいい年でも、悪い年でもある意味外れなくのめる作り手でもあります。ボルドーワインといえば、ラフィット、ラトゥール、ムートンが集中しているポイヤック地区や、某女優さんが大好きなマルゴー地区にスポットが当たってしまいますが、まぁ名前の挙げたワインについてはとてもじゃないけど、普段飲もうという気にはなれません(価格という意味で)。ただ、ここら辺の地区のワインであれば、月一の贅沢という意味で買えるラインの価格帯で、十分に満足できるワインだと思います。
 
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 さて早速いただいてみましょう。香り。ブラック・チェリー、カシス、上品で甘い樽香由来のあまーい香り、微妙になめし皮の香りも。なんというエレガントな香り…。味わいは、なんとも凝縮間のある果実味と滑らかなタンニン(苦味)さすがに10年の熟成を化させただけあります。まだまだ若い感がありますが、味わいが十分こなれていて、柔らかい味わいです。うまい…


開けたコルクが、同じ日に開けた、ラ・プス・ドールのサントネイ・1er・レ・グラヴィエール 2005と変わらない状態だったので、シャトー蔵出しと思われる非常に状態がよいワインでした。


データ
作り手  :Chateau Talbot(シャトー・タルボ)
銘 柄  :Chateau Talbot 1999(シャトー・タルボ)
格付け  :AC Saint Julien(サン・ジュリアン)
セパージュ:カベルネ・ソーヴィニョン66%, メルロ26%, プティ・ヴェルド5%, カベルネ・フラン3%
価 格:8,190円

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