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2009年1月

2009/01/29

Maximin Grunhauser Abtsberg Riesling Kabinett 2004(マキシミン・グリュンホイザー・アプツベルグ・リースリング・カビネット)

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 さて。今宵の一杯はドイツワインの「Maximin Grunhauser Abtsberg Riesling Kabinett 2004(マキシミン・グリュンホイザー・アプツベルグ・リースリング・カビネット)」です。と、自分で書いていて、ドイツワインは、あいも変わらず名前が長すぎて名前が覚えるのが大変と再認識しました。このワインはモーゼルのMertesdorf(メテスドルフ)という地区にある非常に由緒ある作り手(10世紀から記録がある)のワインです。日本ではJ.Jプリュムや、Drターニッシュに比べると名は知られていませんが、すばらしい作り手のひとつです。
 ドイツワインは、私がワインを好きになる一個のきっかけでして、香り高く、甘みがあり、酸味がしっかりしている。非常に甘いデザートワインから、辛口のワインまでバリエーションがあるのも魅力。やっぱり甘いだけではなくしっかりとした酸味があるのがいいですよね。ドイツワインって。疲れたときによく飲むワインでもあります。


 さてと。青りんご、ミネラル香、石油香など。いわゆるドイツ、モーゼルのリースリングの香りです。口に含むと非常にフレッシュな酸味が口に広がります。発泡ワインではないですが下の上でピチピチする感じ。一応4年も前のワインなんですが元気一杯です。んで、上品な甘みとアフターに軽めの苦味を感じます。いいなぁ。個人的な好みだと、近くのピースポート地区のの黄金の雫(ピースポーター・ゴールドトロッフェン)よりも好みです。

 2000年以降はドイツワインのヴィンテージチャートも安定しているので、いいですね。10年後のこのワインも飲んでみたいですね。もう一本買っておこうかな。

データ
作り手:Von Schubert(フォン・シューベルト醸造所)
銘 柄:Maximin Grunhauser Abtsberg Riesling Kabinett 2004(マキシミン・グリュンホイザー・アプツベルグ・リースリング・カビネット)
格付け:QmP
セパージュ:リーシリング 100%
価 格:3,500円


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2009/01/26

Clos du Val Classic Pinot Noir(クロ・デュ・ヴァル・クラシック・ピノ・ノワール)2006

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 余りの更新のしなさっぷりに自分でもびっくり。という状態なのですが、関係各所から、「いい加減に更新しろ」という暖かいお叱りの声を頂いたので、細々と更新して行こうと思っています。
 もともとこのBlogは、自分の飲んだお酒の備忘録程度に始めたものでして、更新頻度もそこそこにやっていければいいなぁと思っていたのですが、気づけばもう4年も経っていることにちょっとびっくりしています。
 去年の8月以降も元気にお酒を飲んでいて、とり貯めたネタも大量にあるのですが、飲むことに集中しすぎて、更新がおろそかになっていました(苦しい言い訳乙)。

 久々の更新ということですが、特別なものを飲むわけではなく、家にあるピノ・ノワールをあけています。今日は仕事が午前中で終わったので、まったりとのめるからうれしい。

 さて、今回のワインは、カリフォルニアの「Clos du Val」のピノ・ノワールです。去年Napaにいったときには、残念ながらいくことはできなかったのですが、機会があればいってみたいワイナリーのひとつでもあります。このワイナリーは、今日飲んでいるピノよりカベルネの方が有名ですので、そちらのほうもお勧めしておきます。

 香りはブラックベリー、ラズベリー、サクランボなどの果実の香りが前面に。プラス樽由来の焼き菓子のような甘い香りがします。口当たりはやわらかく上品で、果実味も十分で。さらにバランスが良いです。ちょっと前のユーロ高でフランスワインが高くて手が出ない状態ですので、このくらいの値段でこのクオリティなら十分対抗できるというか、変なブルゴーニュを買うよりこのワインのほうが満足できると思います。美味い!







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 赤ワインとともにというわけではないのですが、これを飲む前に泡とチーズを楽しんだので、ついでにそれも載せときます。
 シャンパーニュ地方のチーズで「Bouchon d'Armance fermier(ブーション・ダルマンス・フェルミエ)」と言います。ブーションは「コルク」、フェルミエは「農家製」という意味です。チーズの格好がコルクに似ているからその名がつけられたそうです。
 見ていただければ分かるとおり、ブリーやカマンベール同様白カビチーズです。ミルクの香り(牛乳)いっぱいで癖がなく、誰にでもお勧めできるチーズのひとつだと思います。チーズは季節物だったりするので、ピンポイントで見かけるのは難しいと思いますが、見かけたらぜひお試しあれ。

 そういえば、私が毎年買っている「世界の銘酒事典」去年は発行されなかったのか、と思っていたらワインのみ抜粋した「世界のワイン事典 2009-2010」が出ていました。早速amazonで注文したのですが、おまけとして世界の原産地呼称ブックがついていました。試験を受ける人には役立つかもしれませんね。
 残念なのは、ドイツの畑名が一個も載ってないことですけど・・・ドイツワインの詳しい本がちょっとほしいなと思っています(正直分かりづらいので)。

ワイン
作り手  :Clos du Val(クロ・デュ・ヴァル)
銘 柄  :Classic Pinot Noir(クラシック・ピノ・ノワール)2006
格付け  :-
セパージュ:ピノ・ノワール 100%
価 格:4,000円

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