Chateau Peyre-Lebade 2004(シャトー・ペイル・ルバード)

二月に入ってから雪が・・・今日も東京は雪が降っています。というわけで寒いうちにと引っ張り出してきたボルドーワイン。暖かくなる前に飲んでおこうとあけております。ワインは、ボルドー・オー・メドック地区のChateau Peyre-Lebade 2004(シャトー・ペイル・ルバード)。このワインはラフィットを持っているDBR(Domaine Barons de Rothschild)が販売をしています。作ってる・・・というか所有しているのもロスチャイルドの人間なので、販売がDBRでも何もおかしくはないんですが、ラベルには「Baron Benjamin de ROTHSCHILD」とあります。詳しくはDBRのHPにリンクを張った(日本語)ので、興味のある方は沿革をどうぞ。簡単に言えば、ベンジャミン男爵が所有しているのでそのような表記になっているようです。
ちなみにラベルもラフィットっぽいです。
さてこのワイン。左岸に位置するシャトーなのですが、メルローが主体。メルローが主体だと真っ先に右岸のポムロールなどが思いつきますが。。。HPを見ると栽培比率が「カベルネ・ソーヴィニヨン(24%)、メルロ(64%)、カベルネ・フラン(12%)」となっており、メルローが多く栽培されているようです。
さてさて早速飲んでみましょう。香りは、果実系:ブラックベリーの甘い香りと、コーヒーなどの香ばしく少し苦いニュアンス。アフターに抜けるのは木のニュアンス。香りは非常に優しく気品があります。やはりラフィットの一連のワインは同じようなニュアンスが感じられると思います。それから若いのですがメルロー主体ということで、青っぽい野菜のようなニュアンスはありません。
んで味です。酸味・果実味・タンニンのバランスがいいです。一本線が通っていると思います。んーでもタンニンがちょっと主張している感じがします。これはもうちょい寝かせることによってさらに馴染むでしょう。
値段も馬鹿みたいに高いわけでもなく・・・ボルドーのワインの中で味・値段を考えても十分だと思います。やはり大きい(お金のある)造り手は強いですね。
どうでもいいですが・・・たまにはラフィット飲みたいですねw
ワイン
作り手 :Chateau Peyre-Lebade(Baron Benjamin de ROTHSCHILD)
銘 柄 :Chateau Peyre-Lebade 2004(シャトー・ペイル・ルバード)
格付け :AC Haut-Medoc
セパージュ:メルロー 58%, カベルネ・ソーヴィニヨン 37%, カベルネ・フラン 5%
価 格:2,600円
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