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2007年8月

2007/08/19

Cote du Ventoux Rose 2005(コート・デュ・ヴァントゥー・ロゼ)

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 今宵は南仏はローヌのロゼワインを飲んでいます。地区はコート・デュ・ヴァントゥー。ローヌでは南側にある地区です。この場所はトリュフなどで有名。ワインはあまり有名なものはありませんが、普段飲みのワインが造られています。

 ロゼワインは春から夏場にかけておいしく飲めます。赤ワインを飲むよりもむしろロゼワインのほうがお勧めです。
というのも、(あくまで個人的な考えですが・・・)正直夏に濃いワインは飲みたくありません。特に湿度も気温も高くなると、ワインではなくビールや発泡性のあるカクテルやキリリと冷えたカクテルのほうが美味しいと感じます。さらにワインでも樽香の効いた濃いシャルドネやボルドーのカベルネ、南仏のグルナッシュ、シラーなどは重すぎるので夏に飲むには相応しくない(飲んでいて疲れるので)と思っています。

 というわけで、夏はもっぱらカクテルや白ワインでも、ミュスカデ、リースリングやイタリアのプロセッコ、スペインのカバ、ポルトガルのヴィーニョ・ヴェルデ(緑のワイン:微発泡性)等々、軽くて飲みやすいワインを選択するわけです。
そしてロゼですが、(物にもよりますが)気軽に飲めるワインとして愛飲しています。重過ぎなくてさわやかで、見た目も綺麗です。ただし、赤や白ワインに比べると日本で売っている数が少ないのがネックです。


 さて、早速飲んでみましょう。香りはラズベリーやイチゴ、すももなどの果実の香り。口に含むと爽やかな酸味と適度な果実味が口の中いっぱいに広がります。単純に飲んで美味しいと思えるワインです。今宵のワインは、いわゆるビオデナミなので少し不安があったのですが(コンディションの問題が大きい)、問題なく飲めました。


作り手  :Domaine de la Ferme Saint-Martin(ドメーヌ・デ・ラ・フェルム・サン・マルタン)
銘 柄  :Cote du Ventoux Rose 2005(コート・デュ・ヴァントゥー・ロゼ)
格付け  :AC Cote du Ventoux(コート・デュ・ヴァントゥー)
セパージュ:?
価 格:2,000円

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2007/08/16

アブサン・ウォーター(アブサンの水割り)

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 アブサンは魔性の酒です。
 アブサンはニガヨモギから作られますが、それに含まれる「ツヨン」という物質は常習性があるのでWHO(世界保健機構)から
規制をかけられています。麻薬までとはいいませんが、WHOが定めるツヨンの基準値を越したものは売れないようになっています。
(今でもフランスやスイスでは、自家製アブサンを作って飲んでいるところもあるようです。)
 ちなみに、商品化されアブサンとして大手を振って売っていますが、実際はリカールやペルノ同様
パスティス『sepastiser:スパスティゼ(フランス語で似せて作る物の意からとっている)』
になります。

 
 それにしてもこのお酒。風味に癖があるので、好き嫌いがはっきり分かれるのですがこの魅力に取り付かれると、どうしても
たまに飲みたくなる。しかもこのお酒の特性として、飲むと気持ちよく寝る事ができる効果があります。

 最初は分量をきちんと量って作るのですが、段々アブサンの量が増えていく。(さすがにストレートまでは達しませんがw)
どんどん濃くなっていくわけです。
 
 また、これに少しミントリキュールを足して清涼感をつけるとすばらしい夏の飲み物『ペロケ』になります。ぜひお試しあれ。
 (中華料理で使う『八角:スターアニス』やフェンネル、リコリスの香りが強いので、それらが嫌いな人には向かないと思います。)

データ
カクテル名:アブサン・ウォーター(アブサンの水割り)
材   料:アブサン 適量, 水 適量, 角砂糖 1個
作 り 方:ビルド
 ・氷をグラスに入れて、アブサンと水を注ぎステアします。
 ・アブサンスプーンの上角砂糖を乗せて、アブサンを角砂糖にかけて、火をつけます。
 ・火が消えたら、アブサンスプーンごとグラスに入れます。
 ・アブサンスプーンで適当にステアします。

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2007/08/07

Mojito(モヒート)

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 暑い!あまりの暑さで仕事から帰るとまるでサウナの状態です・・・('A`)
 というわけで問答無用に今宵は、モヒートを飲んでいます。

 あまりのBlogの放置っぷりがひどかったので、久々の更新です。

 個人的に環境の変化がありました。その関係でBlogも更新する暇もなかったわけです。
 環境の変化というのは・・・

 転職です。

 30才にして4社目なんですが、普通に考えると明らかに多すぎです。この転職回数は日系企業に就職しようとするとかなり不利に働くのが就職活動で実感できました。今までの就職経緯はすべて『お誘い』をいただいたこともあり、ある意味楽に転職してきたのですが・・・
そういう経緯もあり、企業サイドとしては、「すぐにやめちゃうんじゃないか」という印象を与えちゃうみたいですね。日系企業でも『留保』つきで内定とかももらったんですけが、今回は外資系企業に転職しました。次の業界は人材の流れが激しいので、もう二度と日系のお堅い企業には転職できなそうな気がします。(すぐに辞めちゃうわけじゃないですけどw)


 あまりの環境の変化に、Blogの更新自体を忘れてしまう勢いでしたが、それはそれ。私のBlogのURLにもあるように、酒はAquaVita(命の水)なので、どんなに忙しくともこのBlogは更新していきたいなと思っている次第です。

 さて、今宵のモヒート。このくそ暑い夜にはもってこいです。なんといっても
  ・冷たい
  ・アルコールが強い
  ・味わいがさわやか
  ・飲み口がよい
 夏の飲み物の条件を満たしています。ビールのようにがんがん飲むようなものではないですが、それでもスイスイ飲めて気持ちよく寝れる最高の飲み物です。

作るのがちょっと面倒ですが、ヘミングウェイが愛しただけあり、本当においしいです。この時期ならBarでも出してもらえると思ので、自分で作らずにBarで頼むのも一興だと思います。

データ
カクテル名:Mojito(モヒート:スペイン語読み)
材   料:ホワイトラム 適量, ミントリーフ 適量, ライム 1/2個, パウダーシュガー 1 tsp
作 り 方:ビルド
 ・まず、ライムを1/4をグラスに絞ります。
 ・ミントリーフとパウダーシュガーをグラスに入れ、バースプーンでミントの葉をつぶすようにかき混ぜます。
 ・残りのライム1/4を皮がついたまま、小さく切り分けグラスに入れます。(ミントは適当にちぎっちゃってください)

 ・クラッシュドアイスをグラスに入れます。
 ・ホワイトラムを注ぎ、バースプーンでグラスに霜が立つまで上下にかき混ぜます。

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