« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月

2007/06/20

HARDY'S PRMIERE CUVEE Brut(ハーディーズ・プルミエ・キュヴェ・ブリュット)

Dsc00265_edit









 テーマは夏。第三弾は気軽に飲める安いスパークリングです。
 今日も非常に暑かったので、やはり泡ものが最高。
 オーストラリアのスパークリング。このワインつくりがちょっと変わっていまして、シャンパーニュと同じように瓶内二次発酵を行うのですが、澱を一気に取り除く為に一度タンクに開けて澱引き後、もう一度瓶に詰めるという方法を用いています。シャンパーニュなどはデゴルジュマンといって瓶の口に澱を時間をかけて集め、口部分を瞬間冷凍させて凍らせてから澱引きする方法を取ってます。全部タンクに開けてしまおうというのはやはり大手メーカーだからできる業なのでしょうか。
 さて、このワインのセパージュ
  ・サルタナ
  ・コロンバール
  ・シュナン・ブラン
 シュナン・ブランは、フランスのロワールでよく使われる品種なのでいいのですが、上二つ・・・いまいち馴染みがないですよね。というわけで、ちょっと補足。
 まずは、サルタナ。これはワインよりは干しぶどうによく用いられる品種です。あまり個性がある品種ではありません。
 次にコロンバール。フランスだと南西部で使ったりします。あとはアルマニャックでは欠かせない品種です。

 とりあえずこのぐらいにして、早速飲んでみましょう。香りは、レモン、パイナップルなどの果実やハーブなどのさわやかでフレッシュな印象。飲み口は非常に軽く果実味もとってもチャーミング。泡も強すぎず弱すぎずで丁度いいです。重くないので気軽に飲めるのもいいですね。

 グラスは久々にリーデルのOを使ってみました。注ぎやすいし気を使わずに飲めていいです。


オーストラリアにある大手メーカのものですが、これが意外に悪くない。気軽に飲めておいしい泡物としては十分でしょう。


Dsc00270






 夕飯はフジッリを使ってプッタネスカを作りました。ソースはトマトベース。にんにく、ブラックオリーブ、ケッパー、アンチョビを入れてます。これもおいしくいただきました。

データ
作り手:HARDY(ハーディー社)
銘 柄:HARDY'S PRMIERE CUVEE Brut(ハーディーズ・プルミエ・キュヴェ・ブリュット)
格付け:-
セパージュ:サルタナ, コロンバール, シュナン・ブラン
価 格:1,000円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/17

Robert Weil Reasling 2004(ロバート・ヴァイル・リースリング)

Dsc00259









 夏ワインの第二段。ドイツワインです。モーゼルのほうがよかったんですが、丁度いいのがなかったのでラインガウにしました。QbAだし軽く飲めそうな感じがしたのもあります。やはり夏は夏らしく、ちょっと甘みがあり酸味もしっかりしているドイツリースリングがいいです。せっかくなので友達の家に持っていき開けました。
 
 さて早速飲んでみましょう。香りはミネラル、青リンゴ、白い花など。透明感があり非常にフレッシュ。口に含むとフレッシュな酸味と、ほのかな甘み。やはりこれがドイツワインでしょう。味わいは軽いですが薄っぺらいわけではありません。酸と甘みのバランスが絶妙でうまいです。もう一本欲しいなと・・・


データ
作り手:Robert Weil(ロバート・ヴァイル)
銘 柄:Robert Weil Reasling 2004(ロバート・ヴァイル・リースリング)
格付け:QbA
セパージュ:リースリング 100%
価 格:1,800円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/15

Cotes de Gascogne Rose 2006(コート・ド・ガスコーニュ・ロゼ)

Dsc00257








 今回から夏をテーマに、ワインを開けて行く予定です。試験的に開けて行くので、失敗もあるかもしれませんw
 第一回は、アラン・ブリュモンのCotes de Gascogne Rose 2006(コート・ド・ガスコーニュ・ロゼ)です。
 前々回、ここの白も飲んでいますが、同じのを飲んでも仕方ないのと、ロゼはこれからの時期もおいしく飲めるということで選んでみました。
 アラン・ブリュモンに関しては、前々回もしくはMadiranの記事を参考にしていただくとして、このワインを飲んでみたいと思います。
 やっぱりロゼは見た目がいい。香りはストロベリーや木いちごなどのベリー系果実の華やかな香りがします。
タナ種が主体だけあって、果実味もしっかりあり飲み応えがありますが重くはなく非常に軽やかです。

 天気のいい日にこれ一本もって芝生や、草原の上で飲むと最高に旨そうです。

 ロゼワインは一部の例外を除いて、ほかのワインより安く、気軽においしく飲めます。お勧めです。

データ
作り手:Alain Brumont(アラン・ブリュモン)
銘 柄:Cotes de Gascogne Rose 2006(コート・ド・ガスコーニュ・ロゼ)
格付け:Vin de Pays Cote de Gascogne(ヴァン・ド・ペイ・コート・ド・ガスコーニュ)
セパージュ:タナ 50%, メルロー 25%, カベルネ・ソーヴィニヨン 25%
価 格:1,000円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »