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2007年5月

2007/05/27

Montcheaux Brut(モンショー・ブリュット)

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 この土日は天気がよく、掃除。洗濯に明け暮れていました。布団も毎日干して、最高に気持ちがいい。そして汗をかいた後はやはり、泡物で決定。
 というわけで、今宵はロワールの泡物、クレマン・ド・ロワールをあけています。セパージュは、ロワールではメジャーな、Chenin Blanc(シュナン・ブラン)とCabernet Franc(カベルネ・フラン)。造りは、ラベルから分かるとおりMethode Traditionnelle(メトード・トラディッショネル)。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵です。

 我慢できないので早速飲んでみます。
 香りは、蜂蜜、洋梨、レモンなど。シュナン・ブラン由来の香りが多くを占めています。口に含むと、繊細な泡としっかりとした果実味を感じられます。シュナン・ブラン好きな私としては、何も言うことなしです。

くーーーーーっ。やっぱり泡は最高です。

作り手  :Cave de Montcheaux(カーヴ・ド・モンショー)
銘 柄  :Montcheaux Brut(モンショー・ブリュット)
格付け  :AC Cremant de Loire(クレマン・ド・ロワール)
セパージュ:Chenin Blanc(シュナン・ブラン), Cabernet Franc(カベルネ・フラン)
価 格:2,200円

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2007/05/25

Cotes de Gascogne Blanc 2006(コート・ド・ガスコーニュ・ブラン)

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 今宵は、フランス南西部(Sud-Ouest)のワインをあけています。作り手は、Chateau Montus(シャトー・モンテュス)で有名な、アラン・ブリュモン。タナ種でワインを作らせたらフランスで随一の作り手です。アランブ・リュモンのMadiran(マディラン)は大好きで、秋から冬になると必ず一本開けています。
 さて、そろそろ蒸し暑くなってくると、やはり軽めの白や泡物がいい。あまり樽香の利いてるこってりとしたものはパスしたいところです。そうなると、ミュスカデやソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、アリゴテあたり(フランスでは)が候補に挙がるでしょう。
 というわけで、ソーヴィニヨン・ブランとグロ・マンサンを使ったワインをあけています。ソーヴィニヨン・ブランは、ボルドーをはじめロワールや、ニューワールドでもよく使われている品種なのですが、グロ・マンサンは、フランス南西部ジュランソン地区などで多く使用されています。

 さてさて、早速飲んでみましょう。

 色は透明感のある、レモンイエロー。ディスク、レッグスは中程度。香りは、青っぽい草、切ったばかりグレープフルーツの皮、青りんご、白い花など。フレッシュで生き生きとした印象。口に含むと、心地よいフレッシュな酸味にバランスのよい果実味が感じられ、アフターにはっきりとした苦味を感じます。

 非常に安うまでお勧めなんですが、苦味が気になる人は駄目かもしれません。個人的には非常にお勧めのワインです。これからの時期是非デイリーワインとしてどうぞ。


作り手  :Alain Brumont(アラン・ブリュモン)
銘 柄  :Cotes de Gascogne Blanc 2006(コート・ド・ガスコーニュ・ブラン)
格付け  :Vin de Pays Cote de Gascogne(ヴァン・ド・ペイ・コート・ド・ガスコーニュ)
セパージュ:Gros Manseng(グロ・マンサン) 50%, Sauvignon Blanc(ソーヴィニヨン・ブラン) 50%
価 格:1,000円

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2007/05/19

Beaujolais Villages 2005(ボジョレー・ヴィラージュ)

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 今宵は、久々にボジョレーを飲んでいます。ボジョレーのワインは、年に一度しか開けなくなっています。
それじゃぁWine Loverとしてはいかんだろうと。また次回のワイン会のテーマが「ボジョレーおよびマコン」ということになったので復習がてら開けています。

 作り手はビオデナミの旗手、マルセル・ラピエールです。この作り手何回か飲んでいるのですが(赤)、店の保管が悪いのか、輸送が悪いのか良いのに出会った記憶がありません。
 今回は当たってくれよと言う気持ちも込めて、蝋キャップを開けてみました。
 香りは、ラズベリーや赤い花・・・おぉ・・・今回はビオワイン独特の香りが出てこない。華やかな香りが広がります。いわゆるガメイっぽい香りが前面に出ていません。ブラインドで出されたらピノ・ノワールと答えてしまいそうな感じです。
 口に含むと確りとした酸味と凝縮された果実味が口の中に広がっていきます。美味い・・・ボジョレーとは思えないクオリティだと思います。




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 きのことベーコンのクリームパスタを作りました。パスタはコンキリエ・リガーテというショートパスタです。
上手い具合に味が決まりおいしくいただきました。

データ
作り手:Marcel Lapierre(マルセル・ラピエール)
銘 柄:Beaujolais Villages 2005(ボジョレー・ヴィラージュ)
格付け:AC Beaujolais Villages(ボジョレー・ヴィラージュ)
価 格:2,500円

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2007/05/18

勝沼 丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)

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勝沼第二弾は、丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)です。
ここも山梨では有名なワイナリーです。

ワイナリーを一通り見学した後、早速試飲しました。
白4本に赤5本です。

時間がたってしまったので、一本一本の感想は書けませんので、印象に残ったものを・・・
白:
 ・ルバイヤート:これは1,000円という価格ながら、バランスが取れていてデイリーにはいいと思います。
 ・ルバイヤート甲州樽貯蔵:樽香りのバランスがよい一品

赤:
 ・ルバイヤートルージュ樽貯蔵:全体のバランスがいい。
 ・プティ・ドメーヌ:ボルドーワインに近いものを感じた。これも美味い。

 買ってきたのは、ルバイヤート 甲州シュール・リー 2005でした。早速飲んでみましょう。
 香りは、グレープフルーツや青りんごなど、さわやかでフレッシュな印象土に含むと、フレッシュな酸味、アフターにスッキリとした苦味を感じます。味のあるワインですね。酸味と果実味のバランスがいいです。
今の時期なら山菜を食しながら飲むのもいいと思います。

 ほかのところも行ってきたのですが、写真を撮るのを忘れたので、割愛します。
山梨ワインは、日本家屋をそのままワイナリーに改造したところでした。丁寧に山梨ワインの歴史を教えていただきました。
カーヴの見学や焼いた樽の香りを実際に体験できたと、非常によかったと思います。


作り手:丸藤葡萄酒工業
銘 柄:ルバイヤート 甲州シュール・リー 2005
格付け:-
価 格:1,580円

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2007/05/12

勝沼 中央葡萄酒(グレイスワイン)

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 勝沼に行ってきました。今日は、非常に天気もよくワイナリーめぐりにはもってこいでした。 八王子から勝沼まで電車で約一時間ちょい。思ったより近いんです。

 今回は、グレイスワイン、白百合、メルシャン、丸藤酒造、山梨ワインと巡ってきましたので今回を含め、そのレポートを載せて行きたいと思っています。
 まずは、日本の作り手では一番好きな、中央葡萄酒(グレイス)から。


 天気もよく暑かったこともあり、甲州をメインに飲んできました。
  ・甲州 2006(タンク内発酵) :香りは、非常にフレッシュ。日本酒の吟醸のような香り、ライムなど
  ・グレイス甲州 2005(シュール・リー):青りんご、柑橘系の香りが強い。個人的にはこれが好き
  ・グレイス甲州 菱山畑 2005 :ミネラル香りが強い。
  ・グリド甲州 :スモーキーなニュアンスと柑橘系の香り
  ・キュヴェ三澤 甲州鳥居平 2005 :樽熟してるだけあり、樽香がきれいに出ている。味わいも深い

  ・デラウウェア :香り高く甘みがいい。夏に冷やして飲みたい(シャーベットにする方もいるそうです)

 赤も一通り飲みましたが、グレイス ルージュ茅ヶ岳がコストパフォーマンス的に気に入りました。


ワイナリーの方の談:
 ミネラルの強いもの(菱山畑)は海鮮系、グリド甲州などは山菜のてんぷらなどに合わせると良いとのこと。基本的に日本の食事に会うように造っているので、洋食(フレンチやイタリアン)などではなく日本食に合わせてくださいとのことでした。ワインについての説明も非常に丁寧で非常によかったと思います。

 ワインはグリド甲州を買ってきました。今宵はてんぷら(シシトウ、茄子、キス)をつまみにいただいています。
スモーキーな香りと、ミネラル、グレープフルーツの皮などの香り。口に含むと爽やかな酸味と軽い甘み、アフターにきれいな苦味を感じます。全体的なバランスが非常にいいワインです。

 次回は丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)で行きたいと思います。


作り手:中央葡萄酒
銘 柄:グリド甲州 2005
格付け:-
価 格:1,596円


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2007/05/06

MONTSARRA Brut(モンサラ・ブリュット)

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 かなり久しぶりの更新になります。お酒は飲んでいたのですが、色々ゴタゴタがあって更新する気が失せてました。
連休最終日の東京は雨でジメジメしてます。やはりこんな時は泡でしょう。というわけで気軽に飲めるカバを飲んでいます。
 飲んでいるのはMONTSARRA Brut(モンサラ・ブリュット)。漫画「神の雫」やらワインの雑誌やらに結構取り上げられて、今となっては多少値段も上がっていますが、それでもまだまだ安い。気軽に飲める泡物としてはかなり優秀ですね。

 さてさて、早速飲んでみましょう。香りは、ミネラル香・白い花・青りんごのさわやかなニュアンス。口に含むと細かい泡が口内に広がると同時にフレッシュな酸味と果実味が下の上に感じられます。美味いです。
 ネットでは1,000円切る値段でも売ってたりするので、試して問題なければケースでほしいくらいですね。

 せっかくなのでスペインの泡のちょっとした解説を。
 スペインでスパークリングワインはEspumoso(エスプモーソ)と言います。生産地はカタルーニャ地方がほとんどを占め、ぶどう品種はマカベオ、チャレッロ、パレリャーダなどです。主流ではないですが、シャルドネやプロセッコなども使うボデガもあります。また、ロゼの場合はPinot Noir(ピノ・ノワール)を使用する場合もあります。製法はシャンパーニュと同じ瓶内二次醗酵方式です。
 有名なのは、日本でもCMをやっているフレシネやMoto GPの表彰台でかけていたセグラ・ビューダスなどでしょうか。結構普通に売ってるのでぜひ試してみてください。これからの時期、気軽に飲めるカバは最高ですよ。


作り手:Bardinet(バルディネット社)
銘 柄:MONTSARRA Brut(モンサラ・ブリュット)
格付け:CAVA
価 格:1,470円

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