Oppenheimer Krotenbrunnen Auslese 2005(オッペンハイマー・クレーテンブルンネン・アウスレーゼ)

久々のドイツワインです。安いのを何本か買ったので、今月はドイツワインが続くと思います。
安い割には意外と旨かったので、早速レビューを・・・。本当は日曜日にモーゼルのカッツを開けたのですが、酔っ払っていたため載せることができませんでしたw
さてさて、今宵はラインヘッセンはオッペンハイムのOppenheimer Krotenbrunnen Auslese 2005(オッペンハイマー・クレーテンブルンネン・アウスレーゼ)を開けています。あいも変わらずドイツワインの名前は長い・・・このワインは、「オッペンハイマーのひき蛙の泉」という意味。「Grosslage(集合畑)」になります。ドイツワインの畑名については、今回「ひき蛙の泉」のように何かしらの名前がついています。有名なのをあげますと
ラインヘッセン
・リープフラウミルヒ(聖母の乳):集合畑
モーゼル
・シュヴァルツ・カッツ(黒猫):集合畑
・ゾンネンウーア(日時計):JJプリュムが有名
・ドクトール(医者):Drターニッシュが有名
・ゴールドトロッフェン(黄金の雫):トリアー慈善協会が有名
・ミヒェルスベルク(ミハエルの山):集合畑
ラインガウ
・マルコブルン(マルコの泉)
・シュロスベルグ(城の山)
・シュタインベルガー(石の山):クロスターエーバーバッハ
などなどなど・・・あげればキリがないのでこの辺で・・・いろんな意味があり、その由来もありますので結構面白いです。
ただし、読みづらいのとドイツワインの畑や規格がフランスに比べると覚えずらいので(個人的な意見ですが・・・)有名どころ以外頭からすっ飛んできますw
近いうちにフランスのAOCとかドイツのQbA、QmPなどの意味をのっけようかと思っています・・・
いい加減に今宵のワインを
若いワインだけあって、グラスに細かい気泡がついています。香りはマスカットのような甘い香りや、白い花の香りなど。非常にフレッシュな印象。飲み口はフレッシュで、アウスレーゼらしく上品な甘みを感じます。
1000円しないアウスレーゼなので、あまり期待してませんでしたが、十分旨い。コストパフォーマンスがかなりいいと思います。
冷やして、夏にがぶがぶ飲みたいですね。
あ、ラインヘッセンはミュラー・トルガウが多く植えられています(全体の1/3を占める)というわけでこのワインもミュラー・トルガウが主体になっているはずです。
データ
作り手:Romanuskellerei(ロマノスケーライ)
銘 柄:Oppenheimer Krotenbrunnen Auslese 2005(オッペンハイマー・クレーテンブルンネン・アウスレーゼ)
格付け:QmP
価 格:925円
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コメント
こんばんは。
安いワインも飲まれるのですね。ちと安心。
私がワインを飲み始めた頃は
ドイツワインの白ばかりでしたね。
だから今でも好きです。
カッツって畑の名前だったんですね~。
スパークリングワインじゃないのに
しゅわっとすることがあるのは若いからなんですね!
防腐剤のせい?とか輸送の仕方がよくない?とか
疑問に思ってました。
是非このワイン飲んでみたいと思います。
投稿: しゃーしゃん | 2007/02/07 22:39
しゃーしゃんさん
安いのも飲みますよー。というか、特殊なのをのぞいて、3000円以上のワインは少ないと思います。
1000~3000円くらいが多いですかね。
>スパークリングワインじゃないのに
>しゅわっとすることがあるのは若いからなんですね!
そうです。微発泡よりさらに弱いと思いますが、若いワインだと微妙に発泡していることがあります。
甘くて気軽にのめるドイツワインは私も好きです。( ^ω^)b
投稿: ネコまっしぐら | 2007/02/08 15:02