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2007年2月

2007/02/14

Frostbite(フロストバイト)&ラムとチョコレートとチェリーのカクテル

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 バレンタインということで、今宵はチョコレートを使ったカクテルを二品。フロストバイトは、教科書などにも載っていますが、もう一個は、以前チョコレートとグリオッティンのムースを作ったとき考えたカクテルです。というわけで名前がないですw

 まずはフロスバイト(白いほう)。テキーラの癖をカカオリキュールと生クリームがやさしく、そして滑らかにしています。これはそのままデザートとして飲めますね。あとナツメグの甘い香りがこのカクテルにいいアクセントを与えています。

 そして、適当に考えて作ったカクテル。クレームド・カカオではなく、今回はチョコレートリキュール(モーツァルト)を使用しています。クレームドカカオでもいいですが、チョコレートリキュールのほうが優しい感じが出ていいと思います。味わいはラムレーズンにチョコレートのニュアンスが加わった感じです。ラム+グリオッティン、グリオッティン+チョコレートの相性がいいので失敗はしないと思っていましたが、自分が考えていたよりうまくいきました。
 グリオッティンがない場合は、カシスリキュールでも代用可です。
 このカクテルはいい名前が思いつかなかったので、名無しです。なんかいい名前があったらつけてほしいw

 ちなみに・・・これ一人で飲んでるんですけどね(´・ω・)

データ1
カクテル名:Frostbite(フロストバイト)
材   料:テキーラ 1/3, カカオリキュール(ホワイト) 1/3, 生クリーム 1/3, ナツメグ 適量
作 り 方:シェーク


データ2
カクテル名:ラムとチョコレートとチェリーのカクテル
材   料:ダークラム 30ml, チョコレートリキュール 20ml, キルシュ(グリオッティン) 20ml, 生クリーム 20ml, グリオッティン 2個(カクテルピンにさしてカクテルに添える)
作 り 方:シェーク

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2007/02/11

Muscadet Sevre et Maine Cuvee Classique 2005(ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・キュヴェ・クラシック)

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 最近飲みっぱなしで更新していなかったので、ちょびちょび載せていこうと思っています。

 今宵は、ロワールのスッキリとしたミュスカデを・・・

 作り手は、ビオデナミで有名なギィ・ボサール。ここは、ミュスカデの作り手の中でもしっかりとした味わいのワインを造っています。ミュスカデは値段も手ごろで、日本食への相性もいいので普段飲みのワインとしては非常に優秀だと思っています。

 香りは、グレープフルーツの皮や青りんご、ミネラル香など。香りがもわーっとあがってくる感じです。味わいはさわやかな酸、ミュスカデとは思えないほどしっかりとした果実味とミネラルを感じます。私は、しっかりと冷やしたほうが好きですが、多少温度が上がってもへたれないワインです。非常にうまいです。




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飯は思いつきで材料を買ってきたので、少々カオス状態ですが・・・桜海老とズワイガニのパスタです。魚介のだしがよく出て美味くできました。


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天気がよかったので、カメラを持って散歩していたところ小さな水仙が咲いていました。今年は暖冬で冬が来ないまま春が来てしまったようです。今月にも春一番が吹くとか・・・


データ
作り手:Guy BOSSARD Domaine de l'Ecu(ギィ・ボサール・ドメーヌ・ド・レキュ)
銘 柄:Muscadet Sevre et Maine Cuvee Classique 2005(ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・キュヴェ・クラシック)
格付け:AC Muscadet Sevre et Maine(ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ)
価 格:1,800円

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2007/02/06

Oppenheimer Krotenbrunnen Auslese 2005(オッペンハイマー・クレーテンブルンネン・アウスレーゼ)

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 久々のドイツワインです。安いのを何本か買ったので、今月はドイツワインが続くと思います。
 安い割には意外と旨かったので、早速レビューを・・・。本当は日曜日にモーゼルのカッツを開けたのですが、酔っ払っていたため載せることができませんでしたw
 さてさて、今宵はラインヘッセンはオッペンハイムのOppenheimer Krotenbrunnen Auslese 2005(オッペンハイマー・クレーテンブルンネン・アウスレーゼ)を開けています。あいも変わらずドイツワインの名前は長い・・・このワインは、「オッペンハイマーのひき蛙の泉」という意味。「Grosslage(集合畑)」になります。ドイツワインの畑名については、今回「ひき蛙の泉」のように何かしらの名前がついています。有名なのをあげますと
  ラインヘッセン
   ・リープフラウミルヒ(聖母の乳):集合畑
  モーゼル
   ・シュヴァルツ・カッツ(黒猫):集合畑
   ・ゾンネンウーア(日時計):JJプリュムが有名
   ・ドクトール(医者):Drターニッシュが有名
   ・ゴールドトロッフェン(黄金の雫):トリアー慈善協会が有名
   ・ミヒェルスベルク(ミハエルの山):集合畑
  ラインガウ
   ・マルコブルン(マルコの泉)
   ・シュロスベルグ(城の山)
   ・シュタインベルガー(石の山):クロスターエーバーバッハ

 などなどなど・・・あげればキリがないのでこの辺で・・・いろんな意味があり、その由来もありますので結構面白いです。
ただし、読みづらいのとドイツワインの畑や規格がフランスに比べると覚えずらいので(個人的な意見ですが・・・)有名どころ以外頭からすっ飛んできますw

 近いうちにフランスのAOCとかドイツのQbA、QmPなどの意味をのっけようかと思っています・・・


 いい加減に今宵のワインを
 若いワインだけあって、グラスに細かい気泡がついています。香りはマスカットのような甘い香りや、白い花の香りなど。非常にフレッシュな印象。飲み口はフレッシュで、アウスレーゼらしく上品な甘みを感じます。
 1000円しないアウスレーゼなので、あまり期待してませんでしたが、十分旨い。コストパフォーマンスがかなりいいと思います。

 冷やして、夏にがぶがぶ飲みたいですね。

 あ、ラインヘッセンはミュラー・トルガウが多く植えられています(全体の1/3を占める)というわけでこのワインもミュラー・トルガウが主体になっているはずです。


データ
作り手:Romanuskellerei(ロマノスケーライ)
銘 柄:Oppenheimer Krotenbrunnen Auslese 2005(オッペンハイマー・クレーテンブルンネン・アウスレーゼ)
格付け:QmP
価 格:925円


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