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2007年1月

2007/01/30

CODICE 2004(コディセ)

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 今宵は、最近評判の作り手から、そのワインの上級版を開けております。最近うまいと評判のワインで「エストラテゴ・レアル」というのがあるんですが、それが売り切れていて買えなかったので少しお金を追加して、隣にあった上級Cuveeを買ってみました。

 POPなどには「パーカー先生もべた褒め!」「専門誌でも高評価」というような感じで書いていますが、とりあえずそいつは頭の隅っこに捨てておいて、ワインを味わってみようと思います。
(って、ちょっと調べてみたらヌマンシアの作り手と一緒なんですね。)

 このワイン、Vino de La Tierra Castilla(ビノ・デ・ラ・ティエラ・カスティーリャ)という表記がしてあります。Castillaはカスティーリャ・ラ・マンチャ州のこと。DOと違って、その地域のブドウ(DO認定以外の)を60%以上使用すればOKです。日本ではあんまり見られない表記かもしれないですね。

 さてさて、早速香りを。
 ブラックベリーやチェリー、スパイスや蜂蜜バタートーストの甘い香り。微妙に葉巻のニュアンスも。この値段帯ではあまりない、高級感ある香りが出ています。新樽ではないようですがアメリカンオークを使用している影響でしょう。
 味わいは、やはり若いこともあって口の中がギシギシ言いますw
 飲み口はやわらかく、味わいは濃厚で甘みを感じます。この値段でこの味わいなら大満足!
何本か買い足しておこうと思います( ^ω^)b

ブドウはTempranillo(テンプラニーリョ)100%です。


データ
作り手:Dominio de Eguren(ドミニオ・デ・エグレン)
銘 柄:CODICE 2004(コディセ)
格付け:Vino de La Tierra Castilla(ビノ・デ・ラ・ティエラ・カスティーリャ)
価 格:1,500円

Vino de La Tierraはフランスで言うとVin dePays、イタリアだとIGTにあたるものです。
簡単に言うと、地酒のカテゴリーになります。

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2007/01/28

花垣 大吟醸五年古酒 年譜(はながき・だいぎんじょうごねんこしゅ・ねんぷ)

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 福井の私が好きな蔵の酒を今宵はひとつ。
 花垣の大吟醸の古酒です。見た目からわかるとおり、シェリーのように黄色く色がついています。シェリーというよりソーテルヌのような感じもしますね。

たまたま、渋谷の東急で蔵の方が来て販売していたので、ついつい買ってしまいました。
で、この古酒です。
 香りは、米の穀物らしい香りと、シェリーのようなランシオ香。非常に落ち着いた香りです。味わい甘く、濃い味わいです。熟成のおかげでまろやかになっていると思います。複雑な味わいで、ゆっくりと楽しめる。そんなお酒です。

 今宵は、和食でゆっくりといただいています。


データ
作 り 手:花垣酒造場
銘  柄:花垣 大吟醸五年古酒 年譜(はながき・だいぎんじょうごねんこしゅ・ねんぷ)
米   :山田錦 80%, 五百万石 20%
精米歩合:45%
日本酒度:5
酸  度:1.6
価  格:1,315円(300ml)

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2007/01/27

月の輪 純米(つきのわ・じゅんまい)

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 さてさて、ゆっくりと日本酒でも。
 私の地元の、蔵元です。とはいっても、私の出身の岩手県盛岡市より南にある紫波(しわ)町という場所ですが。
 岩手は、南部杜氏で知られているように酒どころとして有名です。
 さて、今夜の酒は酒造好適米ではなく「ひとめぼれ」を使用しています。精米歩合は65%。

 穏やかな香りと、非常にどっしりした味わいでうまい。ここの蔵のものは、吟醸しか飲んだことがなかったのですが純米もいいですね。流行っている様な華やかな香りのする酒ではないですが、落ち着いていて「疲れない」酒です。一緒に飲んでいた連れも気に入っておりました。

 地元の酒はやっぱりいいですね。他にも東京に出ていないうまい酒があったりするので、機会があれば紹介していきたいと思います。

この酒、燗にしても味わいが出ておいしいです。


データ
作 り 手:月の輪酒造店
銘  柄:月の輪 純米
米   :ひとめぼれ
精米歩合:65%
日本酒度:-
酸  度:-
価  格:2,000円(一升)

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2007/01/25

Marsannay Rose 2005(マルサネ・ロゼ)

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 気分はロゼワイン。ということで、ブルゴーニュのロゼワインを開けています。本当は、南仏のロゼワインが飲みたかったのですが、売っていたのが4000円Overの物(バンドールのロゼ)しかなかったので、妥協してこれにしました。気軽に飲めて安くておいしいロゼワインをもっと置いてほしいのですが、現状は圧倒的に少ないです。
 とは言ってもここのロゼはうまいので、今回は冒険せずに無難に選んでみました。


 さて、ブルゴーニュのロゼワインということで、使用しているブドウは、Pinot Noir(ピノ・ノワール)。 作り手は、ブリューノ・クレール。マルサネのロゼでは随一の作り手です。
 色は一般のブルゴーニュのロゼと違い、濃い色調です。というのもほかの作り手とは少し違った方法を用いているからです。(作り方については長くなるので割愛)
 香りは、フランボワースや赤い花など、あと少しミネラル香も。味わいはすっきりしていますが、味わいをきっちりバランスよく残してあるので非常においしいです。

 ここのロゼは、本当にお勧めです。

データ
作り手:Domaine Bruno Clair(ドメーヌ・ブリューノ・クレール)
銘 柄:Marsannay Rose 2005(マルサネ・ロゼ)
格付け:AC Marsannay
価 格:2,000円

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2007/01/24

Aldila(アルディラ)

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 今宵は、ラムベースの鮮やかなカクテルをひとつ。
 Aldila(アルディラ)です。元の名前はイタリア語で、死後の世界だとかすべてを超えてなど解釈はいろいろあるらしいのですが、今回はその由来などは割愛します。

 で、ラムとヘーゼルナッツリキュールの香りが高い甘めのカクテルです。微妙に入れているレモンジュースが軽い酸味と微妙なえぐみ(ヘーゼルナッツもえぐみがありますが、レモンを入れることによって増幅してるような感じがします。)を与えていていい感じにバランスをとっています。

 今回、ホワイトラムはハバナクラブを使用し、レモンはフレッシュジュースを使いました。ブルーキュラソーはマリーブルザール社のを使用。カリブの海のように美しい海色になりました。ラムとヘーゼルナッツの香ばしい香りがマッチして非常によろしい。今のように寒い時期に飲むより夏のビーチなどで飲みたいですね。


データ
カクテル名:Aldila(アルディラ)
材   料:ホワイトラム 1/2, フランジェリコ 1/4, ブルーキュラソー 1/4, レモンジュース 1tsp
作 り 方:シェーク


今宵の一曲
Three Corners(Nicola Conte Shahib's Samba Version)/The Five Corners Quintet(club jazz a la modeより)

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2007/01/20

Limoncello(リモンチェッロ)とブリのパスタ

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この記事から既に4ヶ月・・・ちょびちょび飲んでいたのですが、載せることなく年を越してしまいました。
 ということで、今宵は自家製リモンチェッロの2006年度版を・・・そのままちょびちょび飲んでも良いんですけど、風呂上りにスカッとしたかったので、ソーダ割で。今回使ったレモンは、前回記事に書いたとおり熊本産です。
 香りは、2年前に作ったものより青っぽい感じです。飲んだ味わいも少し固いような気がします。

 後味と言うか、飲んだ後に抜けていくフレッシュなレモンの感じは、今回作ったほうが好きですね。

 写真・・・飲み物のほうしか写ってませんね><。背景を白にすればよかったと猛省。

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こっちは、夕飯に作った鰤のパスタ。お世話になっている、シャンプーさんのBlogにブリとルッコラのパスタという旨そうな記事があったので、自分なりにいじって作ってみました。ルッコラは残念ながら売り切れていたので、青物はほうれん草で代用。
 ブリはソテーしてほぐし、白ワインとソフリットを投入しラグーソースを作りました。醤油も隠し味程度投入。
 美味しく出来ました。ブリのパスタ、旨いです。

データ
カクテル名:Limoncello Soda(リモンチェッロ・ソーダ)
材   料リモンチェッロ 45ml, レモンジュース 15ml, ソーダ 適量
作 り 方:ビルド

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2007/01/17

豊盃 大吟醸(ほうはい)

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 ちょっとワインをリセットするために日本酒を。青森の酒です。
 この蔵は、大学時代に通っていた自動車学校の直ぐ近くにあったので、何度かお邪魔したことがあります。学生の集まる酒場なんかには必ずここの酒がありました。

 大学を卒業してから、長らく飲んでいなかったのですが、青森出身の友達がお土産として持ってきてくれました。
 華やかな吟醸香、酸味旨みともバランスがよくスッキリと切れがいい。

 いやー何ともいえないですが、懐かしい味がします。加えてボルドーワインによってパンチドランカー状態となった私に優しく染み入る感じです。

 つまみ銀杏と湯葉の刺身でやってます。

 今宵は、一人でゆっくり味わうとしましょうか。


データ
データ
作 り 手:三浦酒造店
銘  柄:豊盃 大吟醸
米   :山田錦
精米歩合:40%
日本酒度:?
酸  度:?
価  格:頂き物のため不明

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2007/01/13

1970年代のBordaux Grand Vin(ボルドー・グラン・ヴァン)

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 ボルドーのオールドヴィンテージを飲み比べました。Medoc地区に関してはすべて一級。ついでにサンテミリオンのシュヴァルブラン(x2)まで!今後生きている間にこのラインナップを一度に飲むことはないでしょう。多分・・・しばらくボルドーワインは飲まないと思います・・・
ちなみに、1979年のオーブリオンと1993年のシュヴァル・ブランを除いて私より年上のワインです。

 さて、一本一本の感想の前に全体的な感想を。
 オールドヴィンテージと言うこともあり、各ワインのコンディションなどが心配されましたが、一本を除きいい感じで熟成していました。やはり熟成してくるとどのワインも似たような方向に向かうのですが、やはり造り手によって目指す方向が違うようでその差がはっきり現れました。


【Chateau Mouton Rothschild 1974(シャトー・ムートン・ロートシルト)】
3時間落ちないで頑張ったワインでした。開けた当初は開いていませんでしたが、30分たって目覚め、緩やかに下降していきました。最後の最後まで飲めたワインでした。で、香りは甘いヴァニラ、コーヒーや湿った土のニュアンス・・・味わいは滑らかですが、しかし線が細い・・・悪く言えば水っぽいです。良い年ではないので仕方がないとは思います。

【Chateau Lafite Rothschild 1975(シャトー・ラフィット・ロートシルト)】
最初から、ラスト30分まで頑張ったワイン。コルクを瞬間に素晴らしい香りがしました。ベリーや杉の木、ヴァニラ、ハーブやなめし皮など非常に香りが複雑でエレガント。香りでかなり感動。やはりラフィット特有の香りがします。味わいはシルキーで上品の一言非常に良い形で熟成された素晴らしいワインでした。
(某ゲームのキャラ名はこのワインから取ったものです。)

【Chateau Latour 1975(シャトー・ラトゥール)】
最初から最後まで開かずに落ちていったワイン。香りのインパクトも薄く、味も薄かった。本来のラトゥールではありません。ベリーや葉巻などの香りがしました。味わいは平坦な印象。ボトルコンディションが悪かったか?

【Chateau Margaux 1975(シャトー・マルゴー)】
いわずと知れた、超有名ワイン。某女優さんで有名になりましたが・・・。このワインはぶち壊れていました。カビや雑巾など、あってはいけない香りに犯されていました。結構マルゴーは飲んでいるんですが、いいコンディションのものにあたったことがありません(´・ω・`)

【Chateau Haut-Brion 1976(シャトー・オー・ブリオン)】
これは最高でした。開けたときから最後まで頑張ったワイン。
香りは、葉巻やヴァニラ、プラムやイチジクなどの素晴らしい香り。味わいは柔らかでタンニンがなじみ甘く感じました。エレガント。非常に美味しかったです。


【Chateau Cheval Blanc 1979,1993(シャトー・シュヴァル・ブラン)】
ボルドーの中で一番好きなワイン。しかも今回は1979と1993の二本を味わうことが出来ました。
1979年。これも最初から最後まで落ちないで、香り味わいとも持続していました。最高ですねこのクラスになると。しかもうまく熟成したものならなおさらです。モカや黒い果実、甘い香りの花のニュアンス、ミネラル香など。素晴らしい・・・
口当たりは非常に柔らかく、タンニンは控えめで熟成された果実の味わい。


1993年。ここまでオールドヴィンテージが続いた中で突然の1993年去年も飲みましたが、まだまだまだまだ若い。ハーブやカシス、モカなどの力強い香りが爆発状態。鼻がかなりやられていた状態(香りを嗅ぎまくった為)での登場だったので、細かいニュアンスまで分からなかったのが残念です(´・ω・)
去年飲んだものよりも力強く感じました。味わいもやはり若々しかったですね。


この夜の順位をつけるとすると
1.Ch Lafite 1975
2.Ch. Cheval Blanc 1979
3.Ch. Haut-Brion 1976

でした。オーブリオンとシュヴァル・ブランは甲乙つけがたかったです。


最高の夜でした( ^ω^)b


データ1
作り手:Chateau Mouton Rothschild(シャトー・ムートン・ロートシルト)
銘 柄:Chateau Mouton Rothschild 1974(シャトー・ムートン・ロートシルト)
格付け:AC Pauillac(ポイヤック)
価 格:-

データ2
作り手:Chateau Lafite Rothschild(シャトー・ラフィット・ロートシルト)
銘 柄:Chateau Lafite Rothschild 1975(シャトー・ラフィット・ロートシルト)
格付け:AC Pauillac(ポイヤック)
価 格:-

データ3
作り手:Chateau Latour(シャトー・ラトゥール)
銘 柄:Chateau Latour 1975(シャトー・ラトゥール)
格付け:AC Pauillac(ポイヤック)
価 格:-

データ4
作り手:Chateau Margaux(シャトー・マルゴー)
銘 柄:Chateau Margaux 1975(シャトー・マルゴー)
格付け:AC Margaux(マルゴー)
価 格:-

データ5
作り手:Chateau Haut-Brion(シャトー・オー・ブリオン)
銘 柄:Chateau Haut-Brion 1976(シャトー・オー・ブリオン)
格付け:AC Pessac-Leognan(ペサック・レオニャン)
価 格:-

データ6
作り手:Chateau Cheval Blanc(シャトー・シュヴァル・ブラン)
銘 柄:Chateau Cheval Blanc 1979(シャトー・シュヴァル・ブラン)
格付け:AC Saint-Emilion 1er Grand Cru Classe
価 格:-

データ7
作り手:Chateau Cheval Blanc(シャトー・シュヴァル・ブラン)
銘 柄:Chateau Cheval Blanc 1993(シャトー・シュヴァル・ブラン)
格付け:AC Saint-Emilion 1er Grand Cru Classe
価 格:-

このワインは全て提供していただいたので値段は分かりませんが、一本あたり3万はすると思います。確実に。

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2007/01/11

Whisky Float(ウィスキー・フロート)

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 さて、今宵の一杯はお手軽ではあるが、非常に奥が深いカクテルをひとつ。
 氷水の上にウィスキーがFloat(乗っかって)していると言えばそれまでだが、このカクテルは使用するウィスキーによって様々な味の違いが楽しめるのももちろんのこと、ストレート→ロック→水割り→水と、一杯で四回楽しめるカクテルでもある。
 このカクテルは、水とアルコールの比重差を利用している。浮かべるのはそんなに難しいものではなく、静かにウィスキーを注げば勝手に浮いてくれるので、問題ない。
 今宵は、Old Parrを使った。普段飲むスコッチと言えばシングルモルトがほとんどなので、ブレンデッドウィスキーは新鮮に感じる。
 このカクテルは、時間をかけて楽しめるカクテルなので、ゆったり音楽でも聴きながら楽しむと最高だろう。

 ちなみにOld Parrのベース・スコッチは、スペイサイドのグランガモア。バランスがよく私の好きなスコッチのひとつである。


データ
カクテル名:Whisky Float(ウィスキー・フロート)
材   料:ウィスキー(お好みの) 45ml, ミネラル・ウォーター 適量
作 り 方:ビルド

ウィスキーは、スコッチでもバーボンでもお好きなものを使ってください。
今回はOld Parr 12years(オールド・パー)を使いました。
水も色々試すと面白いと思います。何でもいいんですが、水道水を使うのはやめた方がいいかと。
水道水バージョンとミネラルウォーターバージョンを比べてみるとよく分かると思います。
(水が美味しいとこだったら良いんですけど><;)

今宵の一曲
WHY WAS I BORN/JACKIE McLEAN QUARTET(4,5 and 6より)
  Alto Sax:JACKIE McLEAN
  Piano:MAL WALDRON
  Bass:DOUG WATKINS
  Drums:ARTHUR TAYLOR

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2007/01/10

LA BAVARDE 2002(ラ・バヴァルド)

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 今宵は、ロワールは、Touraine(トゥーレーヌ)のワインをあけています。
 久々のビオワインです。ビオワインは、作り手によって、直ぐに酸化して白ワインでブランデー並みの色になってしまうので、ひとりではあまり開けないのですが、どうしてもロワールのソーヴィニヨン・ブランを飲みたい気分だったので、開けてみました。
 ロワールのソーヴィニヨン・ブランといえば、プイィ・フュメやサンセールなどの、ミネラル香バッチリのワインが有名。アンリ・ブルジョワなどは好きな作り手の一つです。

 さて、香りはレモン、グレープフルーツなどの柑橘系の果物の香り、はっきりとしたミネラル香、ジャスミンなどの花の香りやローズマリーなどのハーブのニュアンスです。そして、青リンゴなど。香りは華やかでいい感じです。
 口に含むとワインの粘度が高く、とろりとした印象。スッキリとした酸味がまず感じられ、軽い甘みの後ミネラルが口の中を流していきます。とはいっても決して「軽い」ワインではなく、「しっかりとした」ワインだと思います。
 この濃い味わいながら、キリリとした印象を受けるのは、酸味とミネラル分のおかげでしょう。舌の上にべたべたと残るわけでもなく実に「潔い」ワインだと思います。
 これは、久々のヒットでした。うまいです。


 このワイン、ロワールの白ワインとしては異常なほどアルコール度数が高く、13.8%もあります。南仏並です。
ただ辛口でスッキリ作ってあるので、思ったより飲みやすく好感をもてました。
(スタイルの差だと思いますが、同じロワールでやっている某日本人女性のドメーヌのワインは、アルコール度数が14%もありました。そのワインはアルコール度数の通り濃厚で、力強い味わいでした。個人的には、今回飲んだワインのほうが好みです。)

データ
作り手:Domaine de La Puannerie(ドメーヌ・ド・ラ・プアヌリー)
銘 柄:LA BAVARDE 2002(ラ・バヴァルド)
格付け:AC Touraine(トゥーレーヌ)
価 格:2,400円


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2007/01/07

Lanson Black Label Brut(ランソン・ブラックラベル・ブリュット)

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 新年は、ベル・エポックのマグナムボトルからスタートして、カリフォルニア、イタリアと飲み継いだのですが、写真をまともに取っていなかったので、のっけません・・・

 というわけで気づけば3年目に突入したこのBlogですが、細々と今年も書いていきたいと思っています。

 天気がいいのですが、何もやる気がおきないので、昼間からシャンパーニュを開けています。安かったのでついつい買ってしまったものです。出来れば違う銘柄のを飲みたかったのですが、贅沢は言ってられません。というか十分贅沢ですがww

 あまりシャンパーニュを知らない人でも見たことのある銘柄かと思います。最近はスーパーなどでも、モエ=エ=シャンドンのブリュット・アンペリアルや、ヴーヴ=クリコのオレンジラベル、ポメリーのブリュット・ロワイヤル(青いラベルのやつ)と並んでこのランソンもおいてあることが多いですね。

 さてさて、シトラスやイースト香が前面に出てきてるかなと。非常にフレッシュで生き生きしている印象です。泡の感じもよろしい。それにしても休日の昼間からシャンパーニュは最高に気持ちいいですね。

 調子に乗ってカクテルも作ってみました。名前ミモザです。シャンパーニュとオレンジジュースで作られる非常にシンプルなカクテルです。作り方も簡単で、グラスにオレンジジュースとシャンパーニュを注ぐだけ。フレッシュジュースを使うと泡が大量に出て吹き零れ易くなるので注意。簡単ですが、甘くて美味しいカクテルです。

 今日はこのままダラダラすごす予定です。

 それではおやすみなさい・・・


データ1
作り手:Lanson 社(ランソン)
銘 柄:Lanson Black Label Brut
格付け:AC Champagne
価 格:3,000円

データ2
カクテル名:Mimosa(ミモザ)
材   料:シャンパーニュ 適量, オレンジジュース(フレッシュ) 45ml
作 り 方:ビルド

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