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2006/11/13

Valpolicella Classico 2003(ヴァルポリチェッラ・クラシコ)

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 ヴァルポリチェッラ・・・最後に飲んだのは何時だったか・・・・・・
 このBlogでは、2005/1/23のRecioto della Vallpolicella Classico 1998が最後。もう2年近く飲んでいないことになる。はて、このワインはもっと身近だったような気もするし、過去は結構飲んでいたような気もするのだが、自分が知っている範囲で「手ごろ」で「美味しい」ヴァルポリチェッラが売ってないというのもある。好きなブッソーラも値段が高騰、クインタレッリに至っては、万札を用意しないと買えない。かといってスーパーで売ってる安いのは・・・
 そこで今日偶々見つけたアッレグリーニである。アッレグリーニは6年ほど前IGTのパラッツォ・デッラ・トッレで嵌ってから、贔屓にしている作り手である。今日はパラッツォ・デッラ・トッレとこのヴァルポリチェッラどっちを買うか悩んだのだが、1300円安かったヴァルポリチェッラにしてみた。1300円あるとデイリーのワインがもう1本買える価格である。さてさて、飲む前にヴァルポリチェッラの復習をしておこう。

 作っている場所はヴェネツィアで有名な、ヴェネト州。ブドウ品種は、コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラを使用する。このワインは現地で「ヴェローナの王子様」と呼ばれていたりする。ちなみにヴァルポリチェッラの名前は、ギリシャ語の「ポリ」ラテン語の「チェリ」に由来されるとされ、「多くのセラーのある谷」という意味だそうだ。古代から村自体に多くの作り手がいたのだろうか。

 さて、久々のアッレグリーニを飲んでみよう。
 香りは、プラムやイチジク、ブラックチェリーなどの濃厚なニュアンスや爽やかな木の香りなど、香りの出は複雑で濃厚。口に含むと柔らかな酸味としっかりとしたタンニン、軽やかながらしっかりとした果実味。アフターに鼻に抜けていく香り樽の木のニュアンスか。単純に旨いといえるワイン。同価格帯のヴァルポリチェッラだとこのワインに太刀打ちできるのは少ないんじゃないかなと思う。


 ここ最近面倒でパスタを作っていなかったが、練習を兼ねて久々にナスとブラックオリーブを使ってパスタを作ってみた。これも美味しくいただいた。


データ
作り手:Allegurini(アッレグリーニ)
銘 柄:Valpolicella Classico 2003(ヴァルポリチェッラ・クラシコ)
格付け:DOC Valpolicella Classico(ヴァルポリチェッラ・クラシコ)
価 格:2,200円

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