Chateau Cheval Blanc 1993(シャトー・シュヴァル・ブラン)

さて・・・今宵は、6年ぶりに飲むワイン。ボルドーワインの中で私が、一番好きな銘柄でもある。ボルドーといえば、ポイヤック・マルゴーをはじめとするMedoc(メドック)いわゆる左岸が有名だが、そこを差し置いても(メインのブドウ品種は違うのだが)このワインが大好きだ。
同じサンテミリオンのワインでは、オーゾンヌ、フィジャック、アンジェリスなどあるが、やはりシュヴァル・ブランが最高だと個人的には思っている。
さてさて、早速開けてみよう・・・香りは、カシスやブルーベリーなど黒い果実の香りや、スウィートバジルのような甘い清涼感のある香り、そしてスミレやバラのような花の香り・・・なんとも複雑で香りが押し寄せてくる。やはりこのくらいのクラスのワインになると香りのたち方が全く違う。
味わいは13年前のワインとは思えないほど、若々しかった。飲み口は非常にシルキーで優しい。甘い果実味が口内に広がる。タンニンはなじんできていてやわらかく感じる。これでもう少し酸味があれば・・・といったところ。
久々に、ボルドーのいいワインを飲んだ。いい年とはいえないものの、シュバル・ブランはやはりシュヴァル・ブランだった。
なんともいえない時間をすごせた。
実は、映画Sidewayのように、ファーストフードでこれを紙コップに注いで飲もうかと思ったが、もったいないのでやめてしまったw
データ
作り手:Chateau Cheval Blanc(シャトー・シュヴァル・ブラン)
銘 柄:Chateau Cheval Blanc 1993(シャトー・シュヴァル・ブラン)
格付け:AC Saint-Emilion Grand Cru
価 格:失念しました(多分25,000円 Over)
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