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2006年6月

2006/06/29

Sofia 2004 Blanc de Blancs(ソフィア・ブラン・ド・ブラン)

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 フランシス・F・コッポラと言えば、アメリカ有名な映画監督で、その娘のソフィア・コッポラも映画監督・脚本家・女優と映画の中で活躍している。監督作「Lost in Translation」が記憶に新しい。

 フランシス・F・コッポラは、1975年にカリフォルニアに畑を買って以来ワインを作っているが、決して趣味の世界ではなく、今となっては規模も大きくなり、ルビコンなどの銘酒を生産するまでにいたった。

 このワインは、娘のソフィア・コッポラのために作ったワインである。「大きくなったら君のためのワインを造るよ。」とソフィアに約束し、それが具現化したもの。(しかも結婚を祝して。ただし2003年に離婚してしまうのだが・・・)

ソフィアから

 ・シャンパンのようでシャンパンほどガスっぽくないこと
 ・値段も高すぎないこと

という条件を出されたという。


と、簡単な説明は置いておいて

 やはり今日の用に暑い日にはやさしい泡ものが最高。我慢できなくなったので早速開けてみよう。

 香りは、マスカット、白桃、洋梨、柑橘系のフルーツのフレッシュで甘い香りで満たされている。香りが非常にチャーミングな印象。口に含むと優しい泡と優しい酸味・・・そして軽い甘みが口の中に広がる。美味しい白ぶどうをそのまま食べているかのように感じる。

 見た目も香りも味わいも「チャーミング」の一言だろう。ワインが苦手な人でも美味しく飲める良いスパークリングワインだと思う。

このワイン、知り合いに娘さんが生まれたら、お祝いとしてもって行くワインにしている。見た目も綺麗だし、やはり「娘」の為に造ったワインなので丁度良い。

データ
作り手:Niebaum Coppora Estate Winery(ニーバム・コッポラ・エステート・ワイナリー)
銘 柄:Sofia 2004 Blanc de Blancs(ソフィア・ブラン・ド・ブラン)
等 級:-
価 格:3,150円


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2006/06/26

加賀鳶 純米吟醸 初呑み切り生詰

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 突然だが、今日の食卓を
  ・米
  ・蕨と油揚げの味噌汁
  ・生だこの刺身
  ・枝豆豆腐
  ・ほうれん草のおひたし
  ・大根とゆずの浅漬け

 久々に和食である。一人暮らしの私のとって、和食を作るのは非常に手間がかかること。材料もたくさん買ってこなければならないし、余りがち・・・だから手間のかからないパスタを良く食べているのだが・・・本来は和食を毎日食べたいくらいである。油を大量に使わないので体にも優しいし、疲れているときでも美味しく食べられる。
 私は田舎のほうの出身なので、春になると山菜を取りに行ったり(半ば無理やりだったが・・・)秋はきのこ狩り。食卓はその季節を感じられるものばかりだった。

 幼い頃はそのありがたみが全く分からなかったが、大人になって東京で暮らすようになってから、なんて贅沢な食卓だったのだろうと切に感じた。

 たとえば、今スーパーで多少山菜が売っているが、たらの芽はもっと香りが鮮烈だし、うどだってあんなに白くひょろひょろしていない。香りも全く違う。蕨ももっと太くて立派だし、コゴミもあんなに小さいものは見たことがない。
 きのこでも、本シメジはスーパーで売ってる偽者のシメジなんか比べ物にならないほど味が出る。舞茸だってそう。第一、本シメジにしろ、舞茸にしろそう簡単に取れるものではない。
 きのこも山菜も種類が沢山あるので、さまざまな種類の味を楽しめるのも良い。本当に自然が与えてくれる恵みなのだとつくづく感じる。

 何でもスーパーで手に入る今の時代では、食卓で「季節」を感じることが出来なくなっているのではないかと思う。ある意味便利でいいのだが、私は非常にさびしく思う。旬のものを食べるのが一番美味しいし、安く上がるものだ。

 さて、日本食といえばワインではなく、日本酒がいい。ということで今宵は久々の日本酒を開けている。加賀鳶 純米吟醸 初呑み切り生詰という少々長い名前だが、石川県にある良い酒だ。初呑み切り生詰というのは、新酒に火を入れて貯蔵したタンクの飲み口から少量をとって官能試験をすることなのだという。酒を冬に仕込んで、寝かせたものを評価する今の時期しか飲めない酒らしい。

 色は透明ではなく、少し色がついている。香りはフレッシュな吟醸香が心地よい。いわゆるフルーツの様な瑞々しい香りなのだがしつこくなくて良い。味わいは薄っぺらくなく米の味をきちんと感じられる。アフターに軽い苦味があって口の中を洗い流していく。

 久々に良い酒を飲んだ。


データ
作 り 手:株式会社福光屋
銘  柄:加賀鳶 純米吟醸 初呑み切り生詰
米   :山田錦 60%, 金紋錦 40%
精米歩合:60%
日本酒度:+4.5
酸  度:1.6
価  格:1,500円

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2006/06/25

Cheverny 2003(シュヴェルニー)

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 ロワールの白ワインは、気軽で飲みやすいものが多い。今宵はそんなロワールのCheverny 2003(シュヴェルニー)を開けている。シュヴェルニーは世界遺産に登録されているシュヴェルニー城があることでも有名。ロワールは古城が多いことでも有名で、ぜひ回ってみたい地域である。
 
 早速飲んでみよう。香りは青っぽい草の香り、そして白桃などのフルーティで甘い香り。非常に良い香りがする。
 味わいはフレッシュでスッキリとした味わい。ただ薄いわけではなくきちんと味もある。安くて美味しいワインの典型だろう。日本の料理にも合うと思う。

 ロワールワインは美味しいのに、見つけるのが結構大変。美味しくて安いのだからもうちょっと買いやすくしてほしいと切に思う。


 

データ
作り手:Domaine de Veilloux(ドメーヌ・ド・ヴェイユー)
銘 柄:Cheverny 2003(シュヴェルニー)
等 級:AC Cheverny(シュヴェルニー)
価 格:1,400円


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2006/06/23

Vosne-Romanee 2003(ヴォーヌ・ロマネ)

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 この蒸し暑い中に、この濃いブルゴーニュワイン。しかもまだ若い2003年。このワインを開けなければならなかった理由は、この記事の下にある料理を見ていただければ分かると思う。フランスの赤で丁度良いものがなかったのも原因なのだが・・・本来はプリウレ・ロックのニュイ・サン・ジョルジュ 1er Cru 1999でも開けようかと思っていた・・・

ただこれを開けると、知り合いから総攻撃を受けることになるので泣く泣く断念・・・

 というわけで、目の前にも普段食べることのできない物体があるので早速飲んでいこう。
 色が非常に濃い・・・2003年は猛暑だったのが原因でもあるのだが、ブルゴーニュワインと思えないほど色が濃い。香りは、フランボワーズのジャム、ブリオッシュ、奥のほにスミレなどの香りがある。香りだけでも非常に力強い印象。やさしい口当たりと・・・これまでかという位凝縮された果実味。ぶどうそのものを口の中に入れてるかと思えるくらい濃い果実身味が感じられる。そして甘い・・・やはり酸味が負けている感じがする。ただし若いワインにしてはバランスも悪くなく、今開けても十分楽しめるのではないかと思った。

 このジャック・カシューという作り手はヴォーヌ・ロマネでも定評があるようだ。初めて飲んでみたが、他のキュヴェも試してみたくなった。

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 フランス産のフォアグラ(フォアグラ・ド・カナール)を頂いたので、早速フォアグラを使った料理に挑戦してみた。ベタではあるが、フォアグラをソテーして、ヒレステーキの上に乗せる「ロッシーニ風」にしてみた・・・ソースはマルサラをベースにバルサミコを足して煮詰めてみた・・・微妙に味が物足りなかったので、熟成本みりんを少々。上品な甘みとコクを加えてくれた。

 初めて作った割には結構美味しくできたのかなと。このフォアグラ、質か良いのかまったく臭みがない。非常に贅沢な夜を過ごせた。

データ
作り手:Jacques Cacheux & Fils(ジャック・カシュー)
銘 柄:Vosne Romanee
格付け:AC Vosne Romanee
価 格:5,000円

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2006/06/21

Rose Wine Daiquiri(ロゼ・ワイン・ダイキリ)

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 本来ダイキリはラムベースのカクテルなんだけれども、ラムをロゼワインに代えたバージョンがこのカクテル。
 見た目も綺麗なのと、やさしい味わいなのでアペリティフにも良いだろう。どちらかといえば女性に似合うカクテルではないだろうか。厳つい男性がこのカクテルを飲んでいる姿は想像し難い。(今飲んでいるという突っ込みはなしの方向で)

 ロゼワインの華やかな香りと、爽やかなレモンの香りが心地よい。爽やかな酸味が感じられ、砂糖で甘みを付けているので飲みやすいカクテルだろう。ハード・リカーを使用してないのでアルコール度数も抑えられている。
 レストランに入ってアペリティフに使うのも十分ありのカクテルではないだろうか。


 使うロゼワインによって、色や風味が変わるのでいろいろ試してみると面白いカクテルだと思う。今宵は前回の記事に出てきたももいろメルローを使用した。綺麗なピンク色のカクテルができた。






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 冷凍のポルチーニが手に入ったので、ポルチーニとミニトマトのパスタを作った。ポルチーニはあえて薄くスライスせず、歯ごたえを楽しめるくらいに切ってみた。自分としては美味しくできたのだが、惜しむらくはパンチェッタをベーコンで代用したこと・・・
パンチェッタがあればもっと美味しくなっていたと思う。

 乾燥のポルチーニも味が出て良いけれど、冷凍のほうでも十分味が出る。香りも歯ごたえも素晴らしい。


カクテル名:Rose Wine Daiquiri(ロゼ・ワイン・ダイキリ)
材   料:ロゼ・ワイン 3/4, レモン・ジュース 1/4, 砂糖 1tsp
作 り 方:シェーク

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2006/06/19

ももいろメルロー 2005

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 ロゼワインは、春から夏にかけて美味しく感じられると、勝手に思っている。ロゼワインだとプロヴァンスのパレット・ロゼが一番好き。またプロヴァンスという場所もいい。青い空と綺麗なロゼワイン・・・最高!と勝手に妄想してしまう自分がいる。

 ボルドーやロワール、ブルゴーニュにもロゼワインはあるが、プロヴァンスやラングドックのロゼワインが良い。少し土臭い南仏のロゼは根菜のサラダや肉にも良く合う。しかも価格が手ごろ。赤ワインが好きな人で偶にロゼワインを馬鹿にする人がいるが、それはちょっと違うんじゃないかと思っている。

 さて、今宵は名前もロゼにぴったりのももいろメルロー。非常に字面も柔らかい感じがする。ヨーロッパ品種でボルドーでよく用いられているメルローと、日本の品種であるマスカット・ベリーAで造られている。日本のロゼワインはほとんど飲んだことがないので、少し期待しながら開けてみた。

 香りは、ストロベリーやラズベリーなどの赤い果実の香りとキャンディのような甘い香りそして、ラムネのような香りも少しある。非常にフレッシュで元気な印象。口に含むとフレッシュ酸味と少し甘い味わいが口の中に広がり、それを流すように軽い苦味が感じられる。軽やかで悪くないのだが、やはり南仏のほうが好きだなと思った。

 本当は、梅雨時の夜に飲むのではなく、花見や気持ちよく晴れた日に、外でお弁当を持って行って開けるともっと美味しく感じるだろう。
 散歩がてら外であけるワインは最高に美味しい。グラスは気にするこはない。プラスチックのコップで十分。バケットとレタス、生ハムがあればその場でも簡単にサンドウィッチができる。それを齧りながら、真っ青の空の下ロゼワインが飲めたら最高だと思いませんか?


データ
作り手:Chateau Mercian(シャトー・メルシャン)
銘 柄:ももいろメルロー 2005
格付け:-
価 格:1,500円

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2006/06/16

Macon Villages Grange Magnien 2004(マコン・ヴィラージュ・グランジュ・マニアン)

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 Luis Jadot(ルイ・ジャド)社は、ブルゴーニュの中でも大手のネゴシアンとして知られているが、良質の畑とドメーヌを持つことでも有名でその品質は一定のものを出している。品質がひどくぶれないので、当り外れがなくデイリーに飲むにもよい(高価格帯はのぞいて)

 今宵は、久々のブルゴーニュ。そして南のほうにあるマコンのワインを開けている。マコンは、ブルゴーニュの中でも手を出しやすい価格帯なので(例外はあるけど)、とりあえずブルゴーニュの白を試してみたい場合はいいと思う。ただし、非常に美味しくないワインも結構あるので、作り手は選びたいところ。(あとは、ジブリーやリュイィ、サン・ヴェラン、メルキュレなどあまりメジャーではないACもお勧め)

 さて、早速飲んでみよう。まずは鉱物系のミネラルの香り、レモンなどの柑橘系のフレッシュな果物や、白い花の香りなど。口の中に含むと、フレッシュな酸味と少し硬いミネラルのニュアンス。そして甘い果実が広がり、アフターに軽めの苦味を感じる。
バランスは悪いわけではないんだけれど、少し酸味が目立つかな・・・




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 夕飯は、ボッタルガのパスタを作ってみた。ボッタルガは日本で言うカラスミのこと。イタリアでいうボッタルガには何種類かあって、今日使ったのはサルディーニャ島(ボッタルガの名産地)のボッタルガ・ムジーネ。これはカラスミと一緒でボラの卵巣。ほかにシチリアではマグロの卵巣で作る物もある(ボッタルガ・トンノ)。個人的にはボッタルガ・ムジーネのほうが好き。やはりこちらの方が味が濃い。

 非常にシンプルにアーリオ・オーリオに摩り下ろしたボッタルガを入れてソースにして、最後にスライスしたものを乗せてみた。

 結果。うまいwww本当はサルディーニャのヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラでも飲みながら食べたかったけれど。ミネラルの感じられるマコンでも十分合ったと思う。

データ
作り手:Louis Jadot(ルイ・ジャド)
銘 柄:Macon Villages Grange Magnien 2004(マコン・ヴィラージュ・グランジュ・マニアン)
等 級:AC Macon Vullages(マコン・ヴィラージュ)
価 格:1,800円


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2006/06/13

Ferrari Brut(フェッラーリ・ブリュット) & Griottines(グリオッティン)

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 梅雨に入りましたが、雨ではなく曇りの、あまり気分の晴れない日々が続いている。雨が降らないのはいいのだが、曇りがちだと気分も沈みがち・・・と言うことで、泡物でそんな気分を吹飛ばそうと、今日はイタリアの泡物を開けている。

 フェッラーリイタリアでも評価の高いスパークリングワイン。政府の公式行事にはこれが供される。イタリアで美味しい泡物といえば、フランチャコルタが有名だが、このワインは、手に入りやすいのと価格が安定していて、美味しいので私は大好きだ。

 早速飲んでみよう。香りは熟したリンゴやヘーゼルナッツ、イーストの香り。そして微妙にランシオ香。口に含むと肌理細やかな泡とともに、さわやかな酸味が口内を駆け巡る。果実味もあり、微妙に甘みを感じる。スプマンテ優等生といった感じ。




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 面白いリキュールを手に入れたので、それをフェッラーリの中に入れてみた。グリオッティンという、さくらんぼのリキュールである。その名のとおり、グリオット種というさくらんぼを同じくさくらんぼのリキュールであるキルシュに漬け込んだもの。

これがまた美味しい。デザートなんかに使っても最高。
香りは、梅酒に近いものがあるので、日本人でも違和感無くいただけると思う。

色も美しく、非常に贅沢な飲み物になった。




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夕飯は、キャベツと桜海老とアンチョビのパスタを作った。
見た目は、ちょっとアレだが美味しくできた。

本当は、キャベツとアンチョビのパスタの予定だったのだが、スーパーに桜海老が売っていたのでどうしても入れて食べたくなってしまったw


データ1
作り手:Ferrari(フェッラーリ)
銘 柄:Ferrari Brut(フェッラーリ・ブリュット)
等 級:DOC
価 格:3,400円


データ2
作り手:-
銘 柄:Griottines(グリオッティン)
等 級:-
価 格:3,000円

輸入元はマキシアム・ジャパン、販売元はアサヒビールです。

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2006/06/08

Isabel Sauvignon Blanc 2005(イザベル・ソーヴィニヨン・ブラン)

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 ニュージーランドのワインでは、ソーヴィニヨン・ブランで作った物が一番好きなのだが、ちょっと良いのになると値段が張る(ケープ・メンテルとか)のと、数自体が少ないのでなかなか飲むことは少ない。そうそう、ペロリュスと言う美味しいスパークリングもあった。

 百貨店に行ったときに、偶々安くて良さそうなものがあったのでかって早速開けている。
 Isabel Sauvignon Blanc 2005(イザベル・ソーヴィニヨン・ブラン)ニュージーランドのマールボロ地区のワイン。マールボロ地区はニュージーランドの中でも名醸地とし有名
 香りは、青っぽい草のような香りと、瑞々しい青りんごやグレープフルーツ、パイナップルなどのトロピカルフルーツの甘い香。味わいはフレッシュな酸味と十分な果実味があり、アフターに心地よい苦味が続く。フレッシュで美味しいワインだとおもう。


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mixiの飲み仲間である方が、日記にリゾットを載せていたのを見て、私も食べたくなったので作ってみました。ポルチーニ、舞茸、シメジのきのこリゾットです。ポルチーニは、乾燥したもを使用しました。

 米はイタリアの米を使用してます。写真で右側が「ひとめぼれ」左が「カルナローリ」です。カルナローリの方が一回り大きいです。
 作ればわかるのですが、やはりカルナローリを使用したほうが上手くいきます。スープの吸いもこちらのほうが良いですね。

火の入れ加減もいい感じで、上手くアルデンテの状態が作れたと思います。


データ
作り手:Isabel Estate Vineyard(イザベル・エステート・ヴィンヤード)
銘 柄:Isabel Sauvignon Blanc 2005(イザベル・ソーヴィニヨン・ブラン)
等 級:-
価 格:1,400円

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2006/06/05

Houegaarden White(ヒューガルデン・ホワイト)&LAPHROAIG 10years(ラフロイグ)

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 どうにも今日はワインの気分じゃない・・・こう蒸し暑くなってくると、一杯目くらい軽く飲んでおきたいもの。そうなると選択肢は、カクテルかビールか。たまにはビールでもいいだろう。風呂上りに飲むと・・・

 早速、夕飯の準備と平行で風呂の準備をする。買ってきたビールは、冷蔵庫の中でガッチリ冷えてもらおう。この時期にぬるいビールは美味しくない。ビールを冷やすために、いつもよりゆっくり目に風呂に浸かって一日の垢を落とす。本当は早く上がって飲みたいのだが、我慢するのが肝要だ・・・急ぐとすべてが台無しになってしまう。

 瓶を開けてゆっくりとグラスに注ぐ。下のほうに酵母が溜まっているので最後少しビールを残して瓶をゆすり再びグラスの中に注ぎ込む。

 そして一口・・・何ともいえないため息が体の底から上がってくる。旨い・・・このビール(材料の関係上、日本の法令では「発泡酒」になるのだが・・・)フルーティーで喉越しがいい。私はビールを普段飲まないのだが、ベルギーのビール・・・いろいろ試してみたくなった。

 そして〆の一杯はラフロイグ10年。非常に強烈な香り・・・やはりスモーキーだ。好きになるとこの香りが非常に爽快に感じられるから不思議だと思う。ストレートでゆったりと今夜は楽しもう。




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 夕食は、トマトとモッツァレラチーズを使った漁師風サラダ(TVでみたものを真似して作ってみた)と昨日の見た目が失敗した、トマトの冷製パスタを作ってみた。昨日より、上手くできたと思う。やっぱり見た目は大事だなと・・・

サラダの作り方は非常に簡単・・・下のほうにレシピ書いておきます。


データ1
醸造所 :Hoegaarden(ヒューガルデン社)
銘  柄:Hoegaarden White(ヒューガルデン・ホワイト)
価  格:350円
ベルギーで作られているビールです。材料にオレンジピールとコリアンダーが入っているので発泡酒扱いになります。

 ヒューガルデン専用のグラスも売ってるんですが、持っていないのでギネス用のグラスで代用w好きなビールなので今度買っておきます。

データ2
蒸留所 :LAPHROAIG Distillery
銘  柄:LAPHROAIG 10 years(ラフロイグ)
価  格:4,500円


トマトとモッツァレラチーズのサラダ

材料:トマト 1個, モッツァレラチーズ 1個, バジル(生) 2-3枚, オレガノ(生:無ければ乾燥でも可) 適量, アンチョビ・フィレ 1枚, オリーブオイル 大さじ1

1.トマトとモッツァレラチーズは同じくらいの大きさに切りそろえる。
2.バジルは適当な大きさにちぎる。オレガノも同様にちぎっておく(乾燥ならそのままでいいです)
3.アンチョビは包丁で細かくみじん切りにする。

1.2.3の材料をボウルに入れて、オリーブオイルをかけて混ぜる。

塩はアンチョビの塩のみでいけます。足りないなと思ったら、少し塩を足してもいいと思います。

簡単に作れて、白ワインにも合うのでお勧めです。

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2006/06/04

Alendorf Raffinesse 2003(アレンドルフ・ラフィネ)

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 ドイツワールドカップ、始まりますね。今回日本はどこまで行けるのか、かなり楽しみですね。
 というわけで、ドイツに因んだワインを今日は飲んでいます。
 
 ドイツの泡もので、Sekt b,A(ゼクト・ベー・アー)といいます。ドイツの発泡ワインの中では法律上一番上に位置するカテゴリーです。
このゼクトは、シャルドネ、リースリング、シュペートブルグンダー(フランスで言うピノ・ノワール)で作られているようです。

 香りは青リンゴやライムなどの果実の香りと、蜂蜜などの甘いニュアンスがします。さわやかな酸味と程よい果実味。軽めのいいワインだと思います。バランスも悪くありません。
どのぐらいの割合でアッサンブラージュされているか分かりませんが、飲んだ感じだとリースリングが主体なのかな?思います。

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今日は、トマトの冷製パスタ、鯵とトマトのソテーしたものを食べました。盛り付けおよび、写真がいかんともうまく行きませんでした・・・orz。
難しいな・・・料理取るのって。。。どちらの料理もおいしく頂きました( ^ω^)b

データ
作り手:Alendorf (アレンドルフ)
銘 柄:Raffinesse 2003(ラフィネ)
等 級:Sekt b,A(ゼクト・ベー・アー)
価 格:3,150円

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2006/06/01

Bouzeron Aligote 2003(ブーズロン・アリゴテ)&Kir(キール)

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 まだ6月なのに30℃とか・・・ただ、郊外だけあって夕方の風は涼しく気持ちよい。これはやはり白ワインを飲むしかないと思って、あけたワイン・・・


 ワインがあまり好きではない人の白ワインのイメージに最も近いのが、アリゴテのワインだと思う。とにかく酸っぱい。味が薄い。それじゃ美味しくない・・・
 今宵いただいているアリゴテは、そんなイメージを吹飛ばし、AC獲得まで至ったワインである。

 Bouzeron Aligote 2003(ブーズロン・アリゴテ)このワイン、ロマネ・コンティのオーナーであるオーベール・ド・ヴィレーヌとその奥さんであるパメラ婦人が作るワインである。(A et PはA=オーベール、P=パメラ)

 香りは、レモンなどの柑橘系果実と、青りんご、ミネラリーな香り。そしてピーチ?などの甘い香りか・・・ヘーゼルナッツのようなニュアンスもある。味わいは、さわやかな酸味と適度にヴォリューム感があっりバランスがいい。素直に美味しいと思った。

そして、アリゴテとくれば、このカクテル。
ヴィレーヌのアリゴテで作った、このキールは最高の味わい。


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上品の一言。是非ヴィレーヌのアリゴテを使ってキールを作ってみて頂きたい。


あと、夕飯にパスタを作ってみた。フェットチーネとトマトソース、モッツァレラチーズのパスタ。
結構いい具合にできたと思う。
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データ1
作り手:Domaine A et P De Villaine(ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ)
銘 柄:Bouzeron Aligote 2003(ブーズロン・アリゴテ)
等 級:AC Bouzeron
価 格:2,400円


データ2
カクテル名:kir(キール)
材   料:白ワイン(アリゴテ) 4/5、クレーム・ド・カシス 1/5
グラスに入れて軽くステアします。
白ワインは冷やしておきます。

久々の記事でした。本当はもっと載せたい事があったのですが、纏めるのも結構大変なので気が向いたら書いていきます。

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