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2006/05/07

Laurent-Perrier ULTRA BRUT(ローラン・ペリエ・ウルトラ・ブリュット)

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 連休の最終日は、スッキリしない天気になってしまった。連休中は、気持ちよいくらいに天気がよかったのにうって変わってしまった。
 
 さて連休を惜しむ夜にふさわしいワインを今宵は、頂いている。やはり儚いものといえばその泡・・・やはりシャンパーニュ以外しかない。重いシャンパーニュで酔いたい気もするのだが、明日に残してはいけない・・・本当はこんなことを考えずに飲めるのが最高なんだけれども・・・

 さて、あまり重くはないが、ある程度の見ごたえのあるシャンパーニュということで、Laurent-Perrier ULTRA BRUT(ローラン・ペリエ・ウルトラ・ブリュット)を開けてみた。このBlogでULTRA BRUT(ウルトラ・ブリュット)が出てくるのは多分初めてだろう。シャンパーニュの製造段階で、ドサージュといってリキュールを添加するのだが、ULTRA BRUT(ウルトラ・ブリュット)は全くそれを入れていない。シャンパーニュではBRUT ZERO(ブリュット・ゼロ)も同じ意味になる。 ただし、Brutと名乗っていても、殆どドサージュをしていないものもある。

 コルクを開けるときの感触が、良い。状態はよさそうだ。「プシュ」という音とともに、白い煙がボトルから立ち上る。静かにグラスに注ぐと美味しそうな香りが花を突付く・・・直ぐにでも飲みたいのだが、「最終日くらいゆっくり楽しもうじゃない?」そう自分に言い聞かせ、慎重にグラスに注いでいく。

 香りは、パンの香りや、青リンゴ・柑橘系のフルーツの香り。非常にフレッシュな印象。泡も細かく上質。そして綺麗でしっかりとした酸味が口の中に広がる。ただスッキリとしているわけではなく、飲み応えもしっかりある。バランスがよい秀逸な、シャンパーニュだと思う。

 まだ一杯しか飲んでいないのだが、体全体が痺れたように気持ちよくなってきた。ここまで気持ちよく酔えるお酒を、私は、ほかに知らない。


データ
作り手:Laurent-Perrier(ローラン・ペリエ)
銘 柄:Laurent-Perrier ULTRA BRUT(ローラン・ペリエ・ウルトラ・ブリュット)
格付け:Champagne(シャンパーニュ)
価 格:6,000円

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