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2006/05/17

Green Point Vintage Brut Rose 2002(グリーン・ポイント・ヴィンテージ・ブリュット・ロゼ)

Dsc02219








 ここ最近は、ずっと雨が続いています。湿度も高いのでジメジメして気持ちがよくない。こんな時は、風呂に入って泡物でスッキリしたいもの。

 というわけで今宵は、Green Point Vintage Brut Rose 2002(グリーン・ポイント・ヴィンテージ・ブリュット・ロゼ)を開けています。オーストラリアのロゼ・スパークリングワインになります。グリーンポイントについては、以前の記事「Green Point NV Brut(グリーン・ポイント・NV・ブリュット)
を見ていただくとして、早速飲んでみましょう。

 色は薄いサーモンピンク。いわゆるフランスのロゼ・シャンパーニュに比べると色が若干薄い印象。香りはラズベリーなど赤いベリー系の甘い香りが鼻うぃくすぐります。あとはブリオッシュやナッツの香りなど。期待できそうな香りです。味わいはフレッシュで上品。フレッシュな酸味が口の中に広がります。果実味も重すぎずバランスがいい感じです。ただ少し泡が弱いような感じがしました。

 ロゼのスパークリングでこの価格でこの味わいなら十分だと思います。気軽に飲めるロゼ・スパークリングとしてお勧めします。ロゼシャンパーニュでは3倍以上の価格になりますので・・・
 香りも華やかなので、甘くないスパークリングを初めて飲む人にもいいのかなと。

それとボトルのデザインもかわいらしくていいですよね♪


 このスパークリング、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵なのですが、コルクではなく王冠のまま出荷されています。(普通のシャンパーニュは澱引き後コルクを打つ。ただしボランジェのように二次発酵から出荷までコルクを使用するメゾンもある)バックラベルの説明を見ると「フレッシュさと最良の品質を保つため」と書いてあります。

 最近の動きを見ると、スクリューキャップやガラス栓、ポリウレタン製などコルク以外で封をするところも出てきました。実際コルクの木の乱獲で問題にはなっているのは確かのようです。また、コルクを使わないことで、ブショネのリスクを避けることもできます。今後はコルク以外を使うところも、今以上に増えていくでしょう。(有名ドメーヌやシャトーの高級ワインはコルクのままだと思います。)ただ、全部が全部コルク以外に取って代わるのは個人的に寂しいかなと思います。
 


データ
作り手:Green Point(グリーン・ポイント)
銘 柄:Green Point Vintage Brut Rose 2002(グリーン・ポイント・ヴィンテージ・ブリュット・ロゼ)
格付け:-
価 格:2,100円

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