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2006/04/29

Champagne再び

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 退職したのをいいことに、3月頭からずっと続けてきたシャンパーニュ飲み比べ第一章も最後になりました。思えばこの2ヶ月で10本シャンパーニュを開けたことになります。多分一年分以上のシャンパーニュをすでに消費していると思うくらいハイペースです。 今回は、ラスト3回をまとめてアップします。そのうち今回飲んできた10本のシャンパーニュの味わいを含めたマトリックスを作って見ようと考えています。

 まずはGosset Brut Excellence(ゴッセ・ブリュット・エクセレンス)から。個人的にあんまり期待していなかったシャンパーニュ。名前も知っているし過去に飲んだときはそんなに感動した覚えもありませんでした。ただ今回はいい意味で期待を裏切る結果となりました。やはり状態が最高なものは美味しい!
 開けたコルクの状態は最高。グラスに注がれた泡の感じもよさそうです。香りは青リンゴ、アカシアの蜜、ミネラル、ランシオ香。あとピーチのような香り。
 飲んだ瞬間非常にキメ細やかな泡と綺麗な酸味そして十分すぎるほどの果実味が口の中に広がります。重たいですが爽やかな酸味がそれを感じさせない造りですね。

 そして次はAyala Brut(アヤラ・ブリュット)初めて飲むシャンパーニュです。ほかの人に聞いてもこのメゾンは初めてとのこと。少し期待しつつ開けました。物の状態は非常にいい感じです。香りは洋ナシやブリオッシュ、ランシオ香など。香りの感じで重たそうだと判断しました。そして全員口をつけた瞬間。全員が止まってしまいました。これは重い・・・重厚感溢れる味わいです。口当たりはまろやかですが正にズドンとくるこの味わいはかなり驚きました。

これ一杯で完全にノックダウンされてしまいました。

そしてシャンパーニュ飲み比べ第一章の最後を飾るのがBollinger La Grande Annee 1997(ボランジェ・ラ・グラン・ダネ)今まで飲んだ9本の中で一番評価の高かったBollinger(ボランジェ)の上級キュベです。さすがにRDを買う予算はなかったので、これにしました。
 開けた状態も最高。泡もまだまだ元気です。香りはイースト、ナッツ、ヴァニラ、柑橘系のフルーツ。香りですでにやられてしまいそう・・・
口に含むと此れでもかというほど繊細で上品な泡が口の中に広がっていきます。しっかりと且つ上品な酸味と重厚感がある味わい。すばらしいバランスです。コクがあって重いんですが上品・・・そして永遠に続くかと思われるような長い余韻。
 飲んだ全員が、完全に別世界に行ってしまったかの様に動きが止まっています。

 余韻が・・・いつまで続くのか・・・

今まで飲んだシャンパーニュの中では確実に3本の指に入ります。本当に最高の夜をすごせました。


データ1
作り手:Gosset(ゴッセ)
銘 柄:Gosset Brut Excellence(ゴッセ・ブリュット・エクセレンス)
格付け:Champagne(シャンパーニュ)
価 格:5,000円

データ2
作り手:Ayala(アヤラ)
銘 柄:Ayala Brut(アヤラ・ブリュット)
格付け:Champagne(シャンパーニュ)
価 格:5,000円

データ3
作り手:Bollinger(ボランジェ)
銘 柄:Bollinger La Grande Annee 1997(ボランジェ・ラ・グラン・ダネ)
格付け:Champagne(シャンパーニュ)
価 格:15,000円


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