Scharzhof 2004(シャルツホーフ)
モーゼルを代表する作り手といえば・・・で必ず出てくるのがこのEgon Muller(エゴン・ミューラー家)シャルツホーフベルガー(開墾された山 の意味)が有名ですが、それを飲むと各所からクレームが入るので、今宵はScharzhof 2004(シャルツホーフ)を頂いています。
このワインはエゴンミュラー家が所有するシャルツホフベルガー以外の畑で取れたブドウ(リースリング)で作られるワインですが、エクスレ度がQmPの規定に達していてもQbAでしか出しません。高値安定のエゴン・ミューラー家の中では手を出しやすいワインでもあります。しかも品質は最高♪
ここで、QbAとかQmPとか出てきたので、ドイツワインの格付けを簡単にまとめときます。
・Tafelwein(ターフェルヴァイン)
・Landwine(ラントヴァイン)
・Qualitatswein bestimmter Anbaugebiete(QbA:クー・ベー・アー)
・Qualitatswein mit Pradikat(QmP:クー・エム・ペー)
です。QmPのなかにエクスレ度8糖度)によって肩書きがつきます。
早速飲んでみます。口に含んだ瞬簡に思わず笑みが出てしまいましたw
香りは、青りんごやグレープフルーツのフレッシュな感じ、そして石油香・・・やばい、香りでやられそう。口に含むと上品な甘みの後に、ピチピチとしたフレッシュな酸味(実際、軽くグラスに泡が着くくらい微発泡)ミネラル感もしっかり感じることが出来ます。上品且つ繊細。非常に心地よい気分になるワインです。
やっぱり酸味がしっかりしてるんですよね。
値段は2000円Overですが、その価値は十分にあります。ドイツワインを試してみたい方に是非お勧めしておきます。
作り手:Egon Muller(エゴン・ミューラー家)
銘 柄:Scharzhof 2004(シャルツホーフ)
格付け:QbA
価 格:2,200円
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