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2005年12月

2005/12/31

棚卸

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今日で、今年も終わりになります。
ということで、瓶の掃除のついでに、いま家にあるお酒(ホワイトスピリッツ・ワイン除く)をとってみました。
気づけば結構な数になってますw

カクテルブックを見ては買い足し、Barに行っては買い足しした結果が今の状態です。
ほかに冷凍庫のなかとワインセラーのなかにお酒があります。

このBlogをはじめてそろそろ一年になりますが、この一年にこのBlogに載せたお酒の額を出してみたいと思っていますwww


では来年もよろしくお願いします。

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2005/12/30

Delemotte Brut(ドゥラモット・ブリュット)

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今年の仕事がやっと終わりました。
本来ならば28日で仕事は終わりだったのですが、私は最後の仕事が残っていました。

何のトラブルもなく仕事が終わったので、仕事納めとしてシャンパーニュを開けています。
一人の仕事納めです。

では早速頂くことにしましょう。
シャンパーニュの綺麗な泡を見ているだけで幸せな気分になります。

香りはナッツなどの種子やグレープフルーツなどの柑橘系の香り。あとは白い花のような香り。
とても上品な香りです。

この価格帯ながら、泡の状態もよい。
全体的に綺麗にまとまったシャンパーニュですね。軽いシャンパーニュ(よい意味で)なので、昼から飲んでもいいかもしれません。


明日は、外で新年を迎えるのでこのBlogは更新できません。
この一年ありがとうございました。

それでは皆様、よいお年を!

データ
作り手:Delemotte Père & Files(ドゥラモット社)
銘 柄:Delemotte Brut(ドゥラモット・ブリュット)
格付け:Champagne(シャンパーニュ)
価 格:3,000円

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2005/12/26

AUCHENTOSHAN 10 years(オーヘントッシャン)

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今宵はローランドのモルトで、まったりとやってます。
スコッチといえば、蒸留所の約半分が集中する、スペイサイド・モルト(マッカラン、グレンロセス、グレンリヴェット等)そして次はハイランド・モルト(ダルモア、グレンモーレンジ、グレンゴインなど)。強烈な個性を持つアイラ・モルト(ボウモア、カリーラ、ラフロイグ、アードベッグ等)・・・

いまいち(あくまで個人的な印象ですが)メジャーになれないローランド・モルト
ただこのローランドという地域は、スコットランドの中でもグラスゴーやエジンバラ(スコットランドの首都)などの都市部に位置します。
そして、スコッチの中ではグレーンウィスキー(とうもろこしなどが主原料)の蒸留所が集中している地域になります。

で、その中でも特に有名なのが今宵飲んでいるAUCHENTOSHAN(オーヘントッシャン)です。

ローランドのモルトは作り方が独特で、普通モルトの蒸留は2回行うのですがここの地域では3回行います。
このオーヘントッシャンはその造りを頑なに続けている蒸留所でもあります。

で、この蒸留の回数の違いが何に現れてくるのかといえば、2回行うものより熟成が早まるということみたいです。なので、今回飲んでいるものは10年ものですが、ほかの地域の10年ものより熟成感が味わえる。ということになります。

とはいっても、現在家にあるものは12年、18年物しかないので単純に比べることはできないのですが・・・
このスコッチヴァニラや柑橘系のさわやかな香りがしますね。
味わいはとても柔らか。

まったりとした時が流れていきます。
年末は何かと忙しいですが、お酒を飲むときくらいゆっくりと行きたいですね。

【Tonight BGM】
White Love/BOYZ II MEN

蒸留所 :AUCHENTOSHAN Distillery
銘  柄:AUCHENTOSHAN 10 years(オーヘントッシャン)
価  格:4,500円

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2005/12/24

Vacances de Noël

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ここ最近。Blog更新してませんでした><
というのも月中から39度の熱が一週間ほど続きまして、全く飲めるような状態じゃなかったんです・・・

やっとこさ回復して久々にBlogをアップしています。

さて久々のBlog更新ですが、クリスマスということで、有志(さびしい人たち)でクリスマスにふさわしいワインを飲もう!
という企画で、24日飲みました 。・゚・(ノД`)・゚・。

飲んだのは、私・友達・お世話になっているBarのHさん。

まずは、瓶のデザインも華やかな、BELLE EPOQUE ROSE 1999(ベル・エポック・ロゼ)。
大切な人と開けられたら最高のロゼシャンパーニュでしょう!
1902年にエミール・ガレがデザインしたこの瓶は、ロゼの色と相俟ってと妖艶な印象を受けます。

シャルドネとピノ・ノワール、ピノ・ムニエのオーソドックスなセパージュですが、香りが・・・
いわゆる普通のシャンパーニュのナッツやバターなどの香りではなく、フランボワーズの甘い香り・・・
香りだけで別の世界にトリップできるような感じです。

ちなみにELLE EPOQUE(ベル・エポック)とは「麗しき時代」の意味を持っています

ドンペリニヨンのロゼを飲むならこっちを是非飲んでいただきたいとちょっと思います。
(ドンペリニヨンも美味しいですよ・・・でもシャンパーニュ=ドンペリニヨンではなく、ほかにも美味しいシャンパーニュがたくさんあります。)

で、次はChambolle-Musigny "les Amoureuses" 2001(シャンボール・ミュジニィ・レザムールズ)
"les Amoureuses"とは「恋人たち」の意味。これは彼女と飲んだら最高でしょうね。

今回はそれを男だけで開けているのに意味がありますwww

作り手は、モレ・サン・ドニを本拠地とし、丁寧なつくりで定評のあるDomaine Robert GROFFIER(ドメーヌ・ロベール・グロフィエ)
いや・・・参った
香りでが・・・チェリーやフランボワーズ官能的な香りが鼻腔をくすぐります。
そしてその味わいは、ブルゴーニュワインの力を見せ付けるかのよう・・・しっかりとした果実味・・・ですが柔らかい、シルクのようなという形容がぴったりです。
甘美な時間を与えてくれた、そんなワインでした。


で、次ですがこれはもともとあまり期待してなかったワインですw
というのも1977年という最悪のヴィンテージ(私のバースデーヴィンテージですが・・・)
ただ、今年シャトー蔵出しでリコルク済みということもあり、買ってみました。

香りは・・・タバコや湿った土、黒い果実の甘い香りメルローの真髄は味わえなかったものの、そのバランスや味わいは熟成したボルドーワインの片鱗を十分見せてくれたと思います。
もっといいヴィンテージを開けたかったですね。

というわけで。今年のNoelは終わりました。来年は・・・別な人と開けれればいいなw


データ1
作り手:Perrier Juet(ペリエ・ジュエ)
銘 柄:BELLE EPOQUE ROSE 1999(ベル・エポック・ロゼ)
格付け:AC Champagune
価 格:30,000円

データ2
作り手:Domaine Robert GROFFIER(ドメーヌ・ロベール・グロフィエ)
銘 柄:Chambolle-Musigny "les Amoureuses" 2001(シャンボール・ミュジニィ・レザムールズ)
格付け:AC Chambolle-Musigny 1er Cru les Amoureuses
価 格:15,000円

データ3
作り手:Chateau Pettit Village(シャトー・プティ・ヴィラージュ)
銘 柄:Chateau Pettit Village 1977(シャトー・プティ・ヴィラージュ)
格付け:AC Pomerol
価 格:10,000円

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2005/12/14

Maker's Mark V.I.P(メーカーズ・マーク VIP)

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やあ (´・ω・`)

ようこそ、バーボンハウスへ。
このバーボンはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。


じゃあ、注文を聞こうか。


一回やってみたかったw
今宵は、このBlogに乗せるのははじめてのバーボン・ウィスキーです。

メーカーズ・マークといえばレッド・トップが有名ですが、その中でも一番上のVIPを飲んでいます。
バーボンにしては珍しく、ここはライ麦を使用しません。それで独特の風味をだしています。
バーボンの中ではブランデーのような風味ということで定評があります。
使用する材料もこだわっていることで有名で、手作り感覚の少量生産が社是になっている珍しいメーカーです。
香りはとてもスムース・・・甘い香りがメインですがしっかりした味わいがあります。

このボトル、写真を見ていていただければ分かりますが、ボトル前面にラベルがありません。
というのも、このバーボンは贈答用として作られたものだからです。
箱にオーダー用の葉書がついていて、その葉書で申し込むとオリジナルのラベルを作ってくれます。

普段はバーボンよりスコッチのほうが好きなのでよく飲んでいますが、たまにはバーボンもいいですね。


生産者 :Maker's Mark Distillery Inc
銘  柄:Maker's Mark V.I.P
価  格:5,000円くらい

【Tonight BGM】
HUMAN II/BOYZ II MEN

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2005/12/10

E.Guigal(ギガル)特集

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有志毎年恒例でやっている、年末の散財ワイン会をやったので、今回はその内容をうpします。


今回のテーマはローヌで有名なギガルのみのワイン会でした。
本来は、
 ・ムーリンヌ
 ・ランドンヌ
 ・ch ダンピュイ
 ・ラトゥルク
上記は全部Cote Rotie(コート・ロティ:焼けた丘の意味)

の4本が並ぶ予定でしたが、予算の都合上ラトゥルクが飲めませんでした。

例によって引っ掛けが二本ほど入りました。
ひとつはギガルの AC Cote du Rhone(コート・デュ・ローヌ)
もう一個は、SAINT-CHINIAN(サン・ニシアン)です。

すべてブラインドで飲んだのですが、とりあえずそのテイスティング結果を。
全体一番人気だったのは、Cote Rotie La Mouline 1992(ラ・ムーリンヌ)
1992年という超バット・ヴィンテージながらも全体で見ればこのワインが最高にバランスがよかった・・・
次点は、Cote Rotie Ch.d'Ampuis(シャトー・ダンピュイ)
個人的には、今回飲んだ中だとNo1でしたね。しかもファースト・ヴィンテージ!
香り、果実味ともに申し分なく・・・
プラム、ブリオッシュ、クローブなどの甘いスパイス・・・香りで逝けます・・・
次は以外にもSAINT-CHINIAN 1998(サン・ニシアン)
これのバランスは・・・だまされたwww

シラー入ってるって・・・このサンシニアンは安( ゚Д゚)ウマーでした。
一緒にいた友達は、絶対買う!とまで言っていましたwww

そして意外だったのは・・・
Cote Rotie La Landonne 1993(ラ・ランドンヌ)
全体で見ると普通の評価・・・全体的にうまくまとまっていたのですが、インパクトを与えるまでにはいたらず。

そして最後に、AC Cote du Rhone(コート・デュ・ローヌ)
香りをかいだ瞬間、明らかにほかのワインとは異質な香りwwwさすがにこれには引っかかりませんでした。
ただ、デイリーで飲むには十分な味わいです。

忘れてましたが、一発目はやはりシャンパーニュということで、Paul Bara Brut Reserve(ポール・バラ・ブリュット・レゼルヴ)を飲みました。ここのシャンパーニュは値段と味を考えると最高のパフォーマンスです。
RMでなかなか売ってませんけど、ぜひ試していただきたい一品です。

基本的にはピノ・ノワール主体なので力強い味わいですが、香りと果実味、泡の繊細さ・・・
全量Grand Cru(グラン・クリュ)の畑でとれたぶどうで作っているだけはあります。


かなり最高の夜をすごせました。

最後に、わがままを聞いてくれた、いつもお世話になっているBarのHさんとKさんに激しく感謝!

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2005/12/08

Bourgogne 1998(ブルゴーニュ)

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最近ワインを飲みつつ、「何かが足りない」と思っていました。
そう足りないもの。。。

ピノ!

ピノ・ノワール最近飲んでない!
美味しいピノが飲みたい!というか、体が求めいています。
こうなると麻薬と同じようなのもです。

というわけであけました。
ミッシェル・ゴーヌーのブルゴーニュ♪ 以前Pommard Grands Epenots 1997(ポマール・グランゼプノ)
を飲んでますが、作り手は一緒です。

ポマールでは随一の作り手。
ピノ好きの私は期待してコルクを抜きました。
久々にリーデルのブルゴーニュ用グラスを使っているので、いつもとは違い見栄えがいいw


香りはブラックチェリー、プラム、枯葉、奥のほうに少し獣のニュアンス。
あぁ・・・ピノだ。
口当たりは滑らかで、酸味も柔らか。だだ果実味もしっかりしています。
もちろんポマールと比べたらってのもありますが・・・


ACブルゴーニュですが、非常につくりが良い。
作り手の力を感じるワインだと思います。

実は、エマニュエル・ルジェのヴォーヌ・ロマネを開けようかなと思ったのですが、一人で飲むと各所からクレームが入るので我慢しました><


データ
作り手:Domaine Michel Gaunoux(ドメーヌ・ミッシェル・ゴーヌー)
銘 柄:Bourgogne 1998(ブルゴーニュ)
格付け:AC Bourgogne
価 格:2,800円

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2005/12/07

IL Bacaro(イル・バーカロ)

今宵は久々に、外で飲んできたのを書いてます。

中学・高校時代の友人とたまたまmixiで再会し、飲んできました。
彼は、大学時代に就職活動で世話になったきりあっていませんでした。

最後に見たのはTVの中wwww

東京に来ている友人は彼くらいしかいないので、かなり貴重です。
で、飲んだのは新宿にある私のお気に入りのBar(バール)で、IL Bacaro(イル・バーカロ)といいます。

場所は新宿ですがそこの空気はイタリアのBarのよう・・・
しかもスタンディングだとめちゃくちゃ安い!
2000円あれば十分おなか一杯で、更に結構いい感じで酔うことができます。


合うのは6.7年ぶりで仕事は異業種なんですが、いい意味で刺激になりますね。
懐かしい話から、近況までいろんな話をしましたが、本当に勉強になりました。

彼は芸能関係→フリーランスでLAへ→日本に帰国して現在に至るといった感じですが、
そのバイタリティは見習いたいです。

まぁ私も一人身なので好き勝手やっていますがwww

ある程度年をとってくると現実しか見えなくなる部分があるのですが、今後のキャリアや何をやって行きたいのか(そのときによって換わったりはするのですが・・・)模索しながらがんばっていこうと思っています。

運良く連絡も取れるようになったし、今後もいろいろと教えてもらおうかな?

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2005/12/04

CA' DI PIAN Barbera D'Asti 2002(カ・ディ・ピアン バルベーラ・ダスティ)

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今宵はピエモンテの名手、スピネッタのワインを頂いております。
銘柄は、CA' DI PIAN Barbera D'Asti 2002(カ・ディ・ピアン バルベーラ・ダスティ)カ・ディ・ピアンは、畑の名前です。
この畑は、高品質のバルベーラ種を生むことで有名。ガンベロ・ロッソでもいい評価だったので、かなり期待していました。

では早速飲んでみましょう。
香りはバリックを使用しているだけあり、樽香がしますが下品な使い方ではなく、バランスが( ・∀・)イイ!
そして、黒い果実(ブラックチェリーやカシスなど)の香り・・・甘いスパイスの香り。
かなり美味しそうな香りです。

口当たりは、柔らかく穏やかな酸味。アルコール度数は高めで、甘みを感じます。
若いのでタンニンがちがちだと思っていたのですが、意外や以外かなりバランスが取れている。
果実味もたっぷり♪

この価格帯ではかなりお買い得の部類に入るんじゃないでしょうか。
本当に美味しいです。


ピエモンテでは、バローロ、バルバレスコの影に隠れがちですが、バルベーラやドルチェットなどもおいしいですよ。

今日はいい豚が手に入ったので、ロティして甘めのソースだ味をつけたものを一緒に食べてます。
ワインとの相性もばっちりです♪

データ
作り手:La Spinetta(ラ・スピネッタ)
銘 柄:CA' DI PIAN Barbera D'Asti 2002(カ・ディ・ピアン バルベーラ・ダスティ)
格付け:DOC
価 格:3,000円

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2005/12/03

LORIDOS Extra Bruto 2000(ロリドス・エクストラ・ブルート)

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今宵は、ポルトガルのスパークリングワインを頂いています。
ポルトガルのスパークリングワインは、結構珍しいので、テストもかねて飲んでいます。

香りは、柑橘系のさわやかな香りと、ナッツなどの香り。
さすがに泡は、シャンパーニュにはかないませんが、いい線いっています。
もっとクリーミィな泡だったら最高かも。
この値段帯だったら、フランスのクレマンやスペインのカヴァが買えますが、それと比べても遜色ないんじゃないでしょうか。

話は変わりますが、久々にワインを買いました。
 1.Domaine Paul Bara Grand Cru Bouzy Reserve Brut(ドメーヌ・ポール・バラ グラン・クリュ・ブズィ・レゼルヴ ブリュット)
  RMのシャンパーニュここのシャンパーニュはうまいです!

 2.Chateau Petit Village 1977 (シャトー・プティ・ヴィラージュ)
  ポムロールでも有名なシャトーちなみに私のバースデイヴィンテージです。

 3.ドメーヌ・ファヴィエ シャトーヌフ・デュ・パプ
2005年に瓶詰めしたオールドヴィンテージのワイン。かなり期待!

そのうち上記のワインも明けていこうとおもいます♪


データ
作り手:BACALHOA
銘 柄:LORIDOS Extra Bruto 2000(ロリドス・エクストラ・ブルート)
格付け:-
価 格:2,000円

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2005/12/02

MONTE DO MAIO 1999 (モンテ・ド・マイオ)

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東京もすっかり寒くなりました・・・
長いコートを着ないと少し寒いですね。

寒くなったということは、赤ワインをおいしく飲める時期でもあります。
ということで、今宵はポルトガルの赤ワインを頂いております。

QUINTA DO CARMO(キンタ・ド・カルモ)は、フランスで有名なDBR(ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト:ch.ラフィットやch.リューセックを持っている)が経営しているワイナリーです。
ここのワイナリーの主力商品は、QUINTA DO CARMO(キンタ・ド・カルモ)ですが、本日飲んでいるMONTE DO MAIO (モンテ・ド・マイオ)は、ポルトガル国内消費用の気軽なワインです。

このワインのセパージュは、アラゴネス、アリカンテ、ペリキータがメインで、ほかにカベルネ・ソーヴィニヨンが使われています。
ポルトガルのワインはあまり飲むことがない(ポートは別)なので、ちょっと楽しみにしていました。

香りは、カシスなどの黒い果実。それと丁子などのスパイスの香り、あとは土の香りなど。
飲み口は柔らかな印象。果実実もしっかりしています。
パワフルではないですが、いいラインでよくまとまっています。

VINHO REGIONAL(ヴィーニョ・レジオナール)は、フランスで言うところのヴァン・ド・ペイに相当します。
八つの地方と五つのサブ地域からなっており、ラベルに産地表示が認められています。

データ
作り手:QUINTA DO CARMO(キンタ・ド・カルモ)
銘 柄:MONTE DO MAIO 1999 (モンテ・ド・マイオ)
格付け:VINHO REGIONAL ALENTEJANO(ヴィーニョ・レジオナール・アレンテージョ)
価 格:1,800円

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