Tauberrettersheimer Konigin Bacchus Lieblich Spaetlese 2000(タウバーレッタースハイマー・ケーニギン・バッフス・リーブリッヒ・シュペートレーゼ)
今宵は瓶の形が独特な、ドイツワインをいただいております。
この瓶はボックスボイテル(扁平丸型瓶)といいまして、ドイツのフランケン地方のワインで一般的に用いられています。あとはポルトガルのマテウスくらいでしょうか。
このボトルお酒を注ぐときは普通のワインボトルよりも注ぎやすいんです。
酒屋さんでもドイツワインコーナーに行くとコソーリ隅のほうに一本だけおいてあったりしますね。
単純に瓶の形が珍しいからだと思いますけど・・・
フランケン地区のワインの生産量はドイツ全域のたった6%にしか満たないのと(一位はラインヘッセンで1/4を占めている)、日本で多く輸入していないのであまりお目にかかることはないと思います。
とは言え質の悪いワインを造っているわけではないので機会があったら是非飲んでみてください。
このワインはBacchus(バッフス)というぶどうを使っています。これはリースリングとミュラー・トルガウ、シルヴァーナを掛け合わせた品種になるんですが、正直飲むのは初めてです。
ちなみにその名前のごとく酒の神バッカス(ギリシア神話だとディオニュソス:バッカスはローマ神話)から取った名前だそうです。
香りは、花の蜜や柑橘系フルーツ、微かですが青い草の香りなどなど。
シュペトレーゼですが、軽く甘みを感じる程度でスッキリしてます。何気にアルコール度数が11%もあるので、ぶどうの糖度が高いことが伺えます。厚みのある味わいですね。おいしいです。
値段も安いのでデイリーにもいいと思います。
データ
作り手:フランケンぶどう生産者協同組合
銘 柄:Tauberrettersheimer Konigin Bacchus Lieblich Spatlese 2000(タウバーレッタースハイマー・ケーニギン・バッフス・リーブリッヒ・シュペートレーゼ)
格付け:QmP/Spatlese
価 格:1,560円
名前が長すぎる・・・それとドイツワイン知ってても読めないですねこれorz...
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