Shàrjs 2004(シャリス)
スロヴェニアとオーストリアに国境を接するフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のワインです。
場所はイタリアの北東の端っこ。
ラベルデザインが非常に複雑で印象的なワインです。
フランスではこのようなラベルデザインのワインは絶対に見かけないですね。
その辺がイタリアとフランスの国民性の違いなんでしょうか?
今宵飲んでいる作り手は、フリウリでも実力高い醸造所。飲む前からちょっと期待。
まずはその香り。
ピーチ、アプリコット、グレープフルーツの香り。スワリングすると、洋ナシ、バニラや香木のような香りがします。
口当たりはやわらかく、穏やかな酸味。アルコールと酸味のバランスも良い。優等生的なワインだと思います。アフターに軽い苦味とミネラル香が鼻に抜けていきます。
( ゚Д゚)ウマー
いいですね。とっても。樽の使い方も上品でいいとおもいます。
今宵のこのワイン、ぶどう品種がリボラ・ジャッラという非常にマイナーなぶどう品種とシャルドネを使用しています。
フリウリではこの品種を使っているところがちらほらあるようです。
今回飲んでいるヴィンテージは2004ですが、手持ちのガンベロ・ロッソに評価が載っていた(ヴィンテージ2002)ので参考程度に書いておきます。
Gambero Rosso Vinid'Italia 2004
Shàrjs '02 ドゥエ・ヴィッキエリ(2グラス)
(最高はトレ・ヴィッキエリ:3グラス)
データ
作り手:Livio Felluga(リヴィオ・フェルーガ)
銘 柄:Shàrjs 2004(シャリス)
格付け:IGT delle Venezie
価 格:2,500円
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