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2005年9月

2005/09/30

Shàrjs 2004(シャリス)

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スロヴェニアとオーストリアに国境を接するフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のワインです。
場所はイタリアの北東の端っこ。

ラベルデザインが非常に複雑で印象的なワインです。
フランスではこのようなラベルデザインのワインは絶対に見かけないですね。
その辺がイタリアとフランスの国民性の違いなんでしょうか?
今宵飲んでいる作り手は、フリウリでも実力高い醸造所。飲む前からちょっと期待。

まずはその香り。
ピーチ、アプリコット、グレープフルーツの香り。スワリングすると、洋ナシ、バニラや香木のような香りがします。
口当たりはやわらかく、穏やかな酸味。アルコールと酸味のバランスも良い。優等生的なワインだと思います。アフターに軽い苦味とミネラル香が鼻に抜けていきます。

( ゚Д゚)ウマー
いいですね。とっても。樽の使い方も上品でいいとおもいます。

今宵のこのワイン、ぶどう品種がリボラ・ジャッラという非常にマイナーなぶどう品種とシャルドネを使用しています。
フリウリではこの品種を使っているところがちらほらあるようです。

今回飲んでいるヴィンテージは2004ですが、手持ちのガンベロ・ロッソに評価が載っていた(ヴィンテージ2002)ので参考程度に書いておきます。

Gambero Rosso Vinid'Italia 2004
Shàrjs '02 ドゥエ・ヴィッキエリ(2グラス)
(最高はトレ・ヴィッキエリ:3グラス)

データ
作り手:Livio Felluga(リヴィオ・フェルーガ)
銘 柄:Shàrjs 2004(シャリス)
格付け:IGT delle Venezie
価 格:2,500円

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2005/09/21

Morgon 2004(モルゴン)

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さて、今宵はボージョレのワインを飲んでます。
その中でも、力強いと言われているMorgon(モルゴン)です。

Morgonは、ボージョレの中でもクリュ・ボージョレに分類されます。全部で10区域あるので、早速ご紹介。
 ・Saint Amour(サンタ・ムール)
 ・Julienas(ジュリエナ)
 ・Chenas(シエナ)
 ・Moulin a Vent(ムーラン・ア・ヴァン:)
 ・Fleurie(フルーリー)
 ・Chiroubles(シルーブル)
 ・Morgon(モルゴン)
 ・Regnie(レニエ)
 ・Brouilly(ブルイィ)
 ・Cote de Brouilly(コート・ド・ブルイィ)

再来月にはヌーヴォー(プリムール)ですね。

早速あけてみました。香りを確かめようと鼻をグラスに突っ込んだのですが・・・
非常に臭い!というかいわゆるビオデナミのワインの酵母の香りと、開けたばっかりなので、まだワインがビックリしている状態。。。還元香で、まともな香りの判断ができません。

というわけで、飲むのを我慢して30分ほどそのまま放置プレイ。

でもこれって、知らない人が買ったら、絶対にクレーム物ですね。
二度とワインを買わなくなるかもしれません。
酒販店は、絶対に説明する必要があると思うんだけど・・・現実はどうなのだろう?

このくらい放置して、やっと本来の香りが出てきたようなので、早速テイスティングしてみました。
やはり、アンズやバナナ。それよりもカシスやブラックカラントなどの黒い果実の香り、しかもその香りは非常に濃厚。それと土の匂い。
口に含むと、しっかりとした酸味の中にしっかりとした果実味が感じ取れます。アフターに鼻に抜ける香りはやはり土の香りか。
非常に味のあるワインと思います。

データ
作り手:Domaine Marcel Lapierre(ドメーヌ・マルセル・ラピエール)
銘 柄:Morgon 2004(モルゴン)
格付け:AC Morgon(モルゴン)
価 格:2,780円

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2005/09/20

Green Fantasy(グリーン・ファンタジー)

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今宵はメロンリキュールを使ったカクテルを。
Green Fantasy(グリーン・ファンタジー)というカクテルです。緑というより萌黄色といった色調
作ってみて思ったのですが、私には似つかわしくないカクテルだなと・・・

特に名前が。でも味は結構好きかも。
香りは、メロンの香りが支配的ですが、使うベルモットによってはこのカクテルの香りを壊す可能性があるかなと思います。


本日のカクテルにはメロンリキュールのミドリを使用しています。
ミドリは海外でも非常に高い評価を受けたリキュールで、日本を代表するリキュールとして有名です。
評価の受けた点としては、その鮮やかな色、そして特に香り、メロンリキュールはそれまでどうしてもいわゆる「青臭さ(キュウリのような)」が出てしまいがちでしたが、ミドリはその「青臭さ」があまりなく、海外で評価されることになったようです。

実は、ミドリは日本で生まれたのですが最初に販売したのは、1978年にアメリカのロサンゼルスとニューヨーく。
その人気を受けて、日本はその4年後に販売されるところとなります。
何気に、このミドリは静岡産のマスクメロンを使用し、上品な香りを実現しているそうです。


データ
カクテル名:Green Fantasy(グリーン・ファンタジー)
材   料:ウォッカ 24ml, ドライベルモット 24ml, メロンリキュール 12ml, ライムジュース 1dash
作 り 方:シェーク

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2005/09/19

Pommard Grands Epenots 1997(ポマール・グランゼプノ)

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今宵は、Pommard Grands Epenots 1997(ポマール・グラン・ゼプノ)を飲んでいます。
本当は今日飲む予定ではありませんでした。ちょっとした事故があって飲まざるを得なくなりました。orz...


作り手はポマールでも評価の高いDomaine Michel Gaunoux(ドメーヌ・ミッシェル・ゴヌー)。
古典的な造りで名を上げているドメーヌでもあります。
本来はまだまだ寝かせておきたかったのですが・・・。

ポマールは、コート・ド・ボーヌACになります。
北は、Beaune(ボーヌ)南はVolnay(ヴォルネイ)です。
ポマールにはGrand Cru(特級畑)はないものの、それに負けないくらいの品質を持つPrumier Cru(一級畑)があります。

今宵はGrands Epenots(グラン・ゼプノ)を飲んでいますが、ほかにも一級畑があるのでちと補足。

ポマールの一級畑は、
 ・Rugiens(リュジアン)
 ・Grand Clos Des Epnots(グラン・クロ・デ・ゼプノ)
 ・Clos Des Epeneaux(クロ・デ・ゼプノー:コント・アルマンのモノポール)
 ・Grands Epenots(グラン・ゼプノ)
 ・Pezerolles(ペゼロル)
 ・Clos Blanc(クロ・ブラン)
 ・Les Croix Noires(レ・クロワ・ノワール)
 ・Les Fremiers(レ・フルミエ)
などなどほかにもありますが、その中でも、

 ・Rugiens(リュジアン)
 ・Grand Clos Des Epnots(グラン・クロ・デ・ゼプノ)
 ・Clos Des Epeneaux(クロ・デ・ゼプノー:コント・アルマンのモノポール)
 ・Grands Epenots(グラン・ゼプノ)
は、非常に品質の高いワインを生む畑として有名です。

早速飲んでみます。
色は綺麗なガーネット。
香りは、プラム、ブラックチェリー、などの果実。バラそして微妙に獣などの香り。
非常に複雑です。

口に含んだ時のアタックは非常に柔らか。程よい酸味が口の中に広がり、同時にぶどうを食べているかのような甘い果実味。そしてアフターに渋みが。
基本的に濃い。でも喉越しは非常に滑らかで、シルクの様でもあります。
美味いピノ・ノワールです。

うーん勿体無いことをしました。でも仕方ないんです。。。
_| ̄|............○コロコロー


データ
作り手:Domaine Michel Gaunoux(ドメーヌ・ミッシェル・ゴヌー)
銘 柄:Pommard Grands Epenots 1997(ポマール・グランゼプノ)
格付け:AC Pommard 1er Cru(ポマール・プルミエ・クリュ)
価 格:12,000円

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2005/09/16

Fernet Branca Menta(フェルネット・ブランカ・メンタ)

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東京も、朝夕涼しくなってきました。窓を開けっ放しにしたのがいけなかったのか、朝から頭痛と熱に悩まされています。
完全に風邪ですね。でも明日は明日で徹夜作業なんですね。これが・・・orz....
というわけで、さっさと飲んで寝ようと思っています

こういうときは、薬草系のリキュールでしょう。
薬草系のリキュールは何種類か持っているのですが、胃の調子も微妙だったので、すっきりさせるためにミントを使ったリキュールにしました。

薬草系のリキュールだけあり、結構苦め。かなり効きそうです。
ミントを使っているので、胃の中まですっきり。

このリキュールの説明をしときましょう。
フェルネットとは、アルプス地方の「薬草抽出液で造る薬の一般名称」なのですが、 それに酒を入れて飲みやすくしたものがフェルネット・ブランカ。
そして、ミントを入れてさらに飲みやすくしたのが、今宵飲んでいるブランカ・メンタです。

このリキュールは、1845年にミラノのブランカ家が作りました。
材料は、ゲンチアナ、カモミール、リコリス、ジンジャー、サフラン、リュバブ、東洋系スパイスなど。
これを、ワインとブランデーに浸漬後、1年間東欧産大型オーク樽で熟成させて出来上がり。

こういう系統のリキュールは体の調子悪いときに飲むと次の日かなり楽になります。
お酒が入っているのですぐに寝れるというメリットもあります。

データ
醸造所 :Fratelli Branca Distillerie(フラテッリ・ブランカ社)
銘  柄:Fernet Branca Menta(フェルネット・ブランカ・メンタ)
価  格:1,400円

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2005/09/15

Conchita(コンチータ)

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さぁテキーラを飲もう。
と、いうことで何を作るか考えつつ、レモンもあるしストレートでもいいんじゃない?
しかも岩塩もある。
(料理用に何種類か塩を常備しています。)
でもそれだと、さすがにそれでは明日に響くので断念・・・


テキーラの本場であるメキシコでは、レモンをかじりつつテキーラをあおり、岩塩を舐めるという現地ならではの飲み方があります。
用はマルガリータをシェーカではなく口の中で作ってしまうといった感じです。

で、マルガリータ?と思ったのですが、スノースタイルを作るのがちと面倒になったのでそれも却下。

簡単に作れるカクテルはないかと探し、出てきたのが今宵飲んでいるカクテルです。
テキーラとグレープフルーツの愛称はアイスブレイカーなどのカクテルで実証されてますよね。

ちょっぴり甘みもほしかったので、ちょうど良いかなと思い作ってみました。

やわらかい甘みと、軽い酸味が心地よいカクテルです。それと香りにレモンが効いている。
レモンが全体を〆ているといった印象です。


データ
カクテル名:Conchita(コンチータ)
材   料:テキーラ 30 ml, グレープフルーツジュース 30ml, レモンジュース 2dash
作 り 方:シェーク

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2005/09/14

Alsace Pinot Blanc Vieille Vignes 2003(アルザス・ピノ・ブラン・ビエイユ・ヴィーニュ)

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今宵は、秋の虫の音を聞きながら、涼しげにアルザスワインなどを・・・

実は、アルザス・ピノ・ブランを飲むのは初めてだったりします。
アルザスといえば、リースリング、ゲビュルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカ
赤はピノ・ノワール。
あ。シルヴァネール忘れてた。Blogにも書いていました。

普段買おうと思っても、なかなか買えないアルザスワイン。リースリングやゲビュルツあたりがせいぜい売ってる位で、ほかの品種はなかなか手に入りません。(ネットでは売ってる場合もあるんですけどね)

さてさてこのピノ・ブランという品種アルザス地方では、まろやかなワインを生む品種として知られています。
まずは香り。燻したような香り、ミネラル香、蜂蜜、白い小さな花。非常に複雑で広がりの在る香りです。香りでかなり期待。
口に含むと、口当たりがとてもやわらかく、すっと入ってくる感じ。酸味も穏やか。きれいに果実実が口の中に広がります。そしてアフターに苦味。

バランスが良いワインです。かなり久々のヒットですね。
しかも値段もリーズナブル。ほかの品種も試してみたくなりました。

この作り手、調べるまでわからなかったのですが、レオナール・フンブレヒト(ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト)の弟子だとか。ナルホドと思いました。その後コント・ラフォン、ジャック・セイス(ドメーヌ・デュジャック)の元で修行をして、今のドメーヌでワインを作っているそうです。

データ
作り手:Domaine Meyer Fonne(メイエ・フォンネ)
銘 柄:Alsace Pinot Blanc Vieille Vignes 2003(アルザス・ピノ・ブラン・ビエイユ・ヴィーニュ)
格付け:AC Alsace(アルザス)
価 格:1,480円

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2005/09/13

Cuban Special(キューバン・スペシャル)

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昨日の流れで、マツサレムのラムを楽しんでいます。
マツサレム社のHPを見ていたら、カクテルのレシピが載っていたので、早速作ってみました。

とてもトロピカルなカクテル。
やはりライムとパイナップルの香りが、そう思わせるのでしょうね。アルコールはあまり強くなく、ラムの癖もあまり感じられません。女性やラムの飲めない方でもお勧めです。
今宵はライム、パイナップルともフレッシュジュースを使ったので、香り・風味ともいい感じです。


あまり普段このようなカクテルは飲まないのですが、たまにはいいですね。
気分も軽やかになります。

こういうのは、ビーチや海辺のコテージで飲めたら最高ですね。

白い砂浜、そしてどこまでも続く空との境がわからないくらい青い海・・・

南の島でバカンスしたいなぁ。。。。

データ
カクテル名:Cuban Special(キューバン・スペシャル)
材   料:マツサレム 20 ml, コアントロー 15ml, フレッシュ・ライムジュース 15ml, パイナップルジュース 10ml, ツイストしたライムの皮 一片
作 り 方:シェーク

ジュースはできればフレッシュジュースを使ってください。
特にライム。香りがすごくいいですよ♪

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2005/09/12

Matusalem Gran Reserva Solera 15(マツサレム・グラン・リゼルバ)

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今宵は、重厚で芳醇なダークラムをいただいております。
銘柄は、Matusalem Gran Reserva Solera 15(マツサレム グランリゼルバ)です。

ここはもともとスペインからキューバの(ベンジャミンとエデゥアルド・キャンプ)が、創業しました。
(ボトルの裏には、彼らの祖先が移住したと書いてある?)
今はプエルトリコで生産をしています。(1960年に亡命したようです)

ここのラムは、シェリーと同じくソレラ・システムを採用し、非常に薫り高いラムを醸造しています。
その香りは、非常に甘く芳醇。タッチはまるでコニャックのようです。
あまり甘い香りのするラムを好まれない人は、駄目かもしれないですね・・・


せっかくなので、お勧めのダークラムを載せておきます。
 ・JM(ジェイ・エム)マルティニク産
 ・Appleton(アプルトン)ジャマイカ産
 ・Kingsbury(キングスバリー)ガイアナ産原種をスコッチの樽で熟成させたシリーズ
   ・アイル・オブ・ジュラ
   ・ブナハーブン
   ・マッカラン

たまには重厚なダークラムをゆっくり頂くのもまた良いものです。
こういうハードリカー(スコッチ・ラム等)は、Barに行くとたくさんの種類があるので少しずつ、ゆっくりと楽しむことができます。それがまたBarの楽しみでもあるわけです。


データ
蒸留所 :Matusalem & Co.(マツサレム社)
銘  柄:Matusalem Gran Reserva Solera 15(マツサレム グランリゼルバ)
価  格:3,000円

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2005/09/11

翠露 純米吟醸 中取り 袋しずく 生酒

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久々の日本酒です。
名前と瓶の綺麗さに引かれ、3年前くらいに初めて買って飲んだのですが、それからのファンです。
米は、全量「雄町」を使用してます。

このお酒は、非常に透明感のあるお酒といえるでしょう。
メロンなどの果物の瑞々しい香りです。そして、口に含むと、味がふわっと広がります。それが綺麗に流れていく。(べたべたしない)
雄町の特徴を生かしたお酒だと思います。

ただこのお酒は、米の味を求めるようなお酒ではないので、一杯目に軽く飲むのがいいんじゃないかと思います。日本酒が苦手な人でも飲めるんじゃないかな?


データ
作 り 手:舞姫酒造株式会社
銘  柄:翠露 純米吟醸 中取り 袋しずく 生酒
米   :雄町
精米歩合:49%
価  格:1,680円

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2005/09/08

Caruso(カルーソー)

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ジンとミントリキュール意外と合うんですね。結構意外でした。ジンもミントも独特の香りがあるので、ぶつかり合ってよろしくないと思っていたのですが・・・

口の中でミントとジンの香りがよい感じで広がります。
ただその香りを、薬っぽいと感じる人も結構いるかもしれないですね。好き嫌いが分かれそうだとは思います
もしくは、「歯磨き粉」と感じる人がいても不思議ではありません。

重い食事の後は、口の中も胃の中もすっきりします。(胃の中が、スースーする)

このカクテル、19世紀末から20世紀初めごろに活躍した、イタリア人のオペラ歌手Enrico Caruso(エンリコ・カルーソー)にちなんで作られたもののようです。

イタリアにも、ミントリキュール(メンタ:普通のミントリキュールより味が濃く、苦い)あるので本人も飲んだことがあるのかもしれませんね。


今度はメンタで試してみようと思います。

データ
カクテル名:Caruso(カルーソー)
材   料:ジン 30ml, ドライベルモット 15ml, ミントリキュール(グリーン) 15ml
作 り 方:ステア

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2005/09/04

Muscat Petits Grains 2002(ミュスカ・プティ・グレン)

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Muscat(ミュスカ)は、南フランスとアルザスでメジャーなブドウ品種になります。
南フランスでは、Vin de Naturel(ヴァン・ドゥ・ナチュレル)と言って、発行途中にアルコールを添加し、発酵を止めた、
甘口ワインでよく使われる品種です。
 ・Muscat de Beaumes de Venise(ミュスカ・ドゥ・ボーム・ドゥ・ヴニーズ:ローヌ地方)
 ・Muscat de Revesaltes(ミュスカ・ド・リヴザルト:ラングドック・ルーション地方)
 ・Muscat de Frontignan(ミュスカ・ド・フロンティニャン:ラングドック・ルーション地方)
 ・Muscat du Cup Corse(ミュスカ・デュ・カップ・コルス:コルシカ島)
上に上げたものは、すべて甘口ワインです。

一方アルザスでは、香り高い辛口の白ワインになります。


香りは、Muscat(ミュスカ)という名前の通り、マスカットのような香りが特徴です。初めて飲む方にも、香りは違和感なく
入っていけると思います。

今宵飲んでいる、ワインは南フランスのワインながら甘口ではなく、辛口に仕上げたものです。
香りは非常にフルーティ、甘いマスカットの香りが支配的。口に含むと、やわらかい酸味が広がります。
アフターに軽く苦味があります。
それと、少し時間を置いたら、緑茶というかお茶の葉っぱのニュアンスがするかなと。

まだまだ、蒸し暑いこの時期このようなフレッシュな香りのワインがやはりおいしい。

データ
作り手:Domaine de L'arjolle(ドメーヌ・ドゥ・ラルジョル)
銘 柄:Muscat Petits Grains 2002(ミュスカ・プティ・グレン)
格付け:vin de pays Cote de Thongue(ヴァン・ド・ペイ・コート・ドゥ・トォング)
価 格:2,000円

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