Bourgogne Passtougrains 2002 (ブルゴーニュ パストゥグラン)
そろそろ、朝や夜の気温が心地よくなってきたので、赤ワインを飲みたくなってきました。
と言うわけで今宵は、Bourgogne Passtougrains(ブルゴーニュ パストゥグラン)を開けています。
実は、3月に別のドメーヌのブルゴーニュ・パストゥグランを飲んでいます。この時は、「Domaine MICHEL NOELLAT ET FILS」でした。
この記事に、Bourgogne Passtougrains(ブルゴーニュ パストゥグラン)の説明や、ブルゴーニュ全域で生産できるワインの話などが載っているので、興味がある方はどうぞ。
今宵の作り手は、Emmanuel Rouget(エマニュエル・ルジェ)。
この人は、ブルゴーニュの天才(と言うか神格化されてる)アンリ・ジャイエの甥ににあたる作り手で、アンリ・ジャイエ亡き後、そのスタイル後継者として有名です。
(アンリ・ジャイエのワインは飲んだことありません・・・とっても高価なので手が出ない・・・)
Emmanuel Rouget(エマニュエル・ルジェ)のワインは以前ヴォーヌ・ロマネとヴォーヌ・ロマネ・レ・ボーモンを飲んだことはありますが、パストゥグランは初めてです。
普通エマニュエル・ルジェのワインは、アンリ・ルシアン・ジョルジュというジャイエ3兄弟の畑から造られますが、このパストゥグランは、自分で所有する1.5haの畑で取れたブドウを使用して作られます。
早速頂いてみましょう。
香りは、チェリーや黒スグリの果実の香りと微かですがバナナの香り、そしてスパイシーな香りがします。
あぁパストゥグランだけど、しっかりエマニュエル・ルジェのワインだなと思います。
ガメイのニュアンスは微かで、ピノ・ノワールのニュアンスが前面に出ていると思います。
そして、果実実が非常にしっかりしている。その辺の薄ぺらいブルゴーニュワインはかなわないでしょう。
1995年のパストゥグランをロバート・パーカーが飲んで、「プルミエ・クリュ(1級)に匹敵する」とコメントしていましたが、まさにその通りかもしれません。
さすが、エマニュエル・ルジェというべきか・・・
でも・・・ブルゴーニュ パストゥグランってことだけを考えると、この値段は高すぎるんですよね・・・。
これが1,000円代後半から、2,000円代前半だったら最高だと思うんですけどね。
データ
作り手:Domaine Emmanuel Rouget(ドメーヌ・エマニュエル・ルジェ)
銘 柄:Bourgogne Passtougrains 2002 (ブルゴーニュ パストゥグラン)
格付け:AC Bourgogne Passtougrains(ブルゴーニュ パストゥグラン)
価 格:3,000円くらい
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