Dr.H.Thanisch Riesling Classic 2002(ドクター・H・ターニッシュ・リースリング・クラシック)
このブログにドイツワインを載せるのは、多分初めてだと思います。本来なら、この時期もっとドイツワインが飲みたいんですけど・・・なぜなら
・アルコール度数が低くて
・ちょっと甘くて
・酸味がきちんとある
・しかも手軽(物によるけど・・・)
のでグビグビいけるから。赤ワインはこの時期飲んでいると疲れちゃいますけど、ドイツワインはいけます。
ただ・・・日本では絶対的にドイツワインの扱う量が少なすぎ。
というか、百貨店のワイン売り場や、ネットでもいいですけど夏になるとボルドーのグランヴァンを売りさばきにかかりますが(特に1-5級のセカンドワイン)やめてくれないか?
とつくづく思います。しかもね、飲み頃のワインじゃないし。何年家で寝かせとけと言うのか・・・
季節感が無さすぎだとつくづく思ったり。
(嗜好品だから、別に夏飲むなって言ってるわけではないですよ。)
それより、ドイツワイン(QbAとかカビネットで十分)とか、ポルトガルのヴィーニャ・ヴェルデ(緑のワイン)とかロワールの若いやつとか、はたまたスペインのリアス・バイシャス産のアルバリーニョ種で作ったスッキリ白とか・・・あーサンセール・ミュスカデでもいいですな。
もっと手軽に飲める白ワインや泡を置いてくれないか?と切に思うわけです。
と、愚痴はおいといて。
今宵のワインは、ドイツはモーゼルのワインです。ブドウはリースリング。作り手はモーゼル御三家のターニッシュです。
ドイツワインの格付けとかは、話せば長いので・・・大枠だけ
QmP(クー・エム・ペー:指定13地域優良ワイン)
QbA(クー・ベー・アー:指定栽培地域優良ワイン)
Tafelwine(ターフェルヴァイン:テーブルワイン,並級)
んで、QmPについては、糖度によってワインの格が決まります。(甘いほど高い)
Kabinett(カビネット)
Spatlese(シュペトレーゼ)
Auslese(アウスレーゼ)
Beerenauslese(ベーレンアウスレーゼ)
Eiswine(アイスヴァイン)
甘い↓Trokenbeerenauslese(トロッケンベーレンアウスレーゼ)
甘いほど高いです。そう意味では分かりやすいのですが、ワインの名前が覚え切れません。。。。
長いし、発音できないし・・・ドイツワインの弱点だと思います。
たとえば
(1)ハッテンハイマー・ヴィッセルブルンネン
(2)ラウエンターラー・バイケン
(3)オッペンハイマー・クレーテンブルンネン
とてもじゃないけど覚え切れません・・・なんか銀河英雄伝説に出てきそうな勢いです。
長くなりましたが、ワインの感想を。
華やかな香り・・・ちょっとミネラル香も・・・酸味がしっかり!口の中で微妙に発泡してます。ピチピチした若々しいワイン。でも甘みもちょっぴりあるんですよね。
夏にはもってこいのワインです。しかも安い!
流石ターニッシュですね。(ターニッシュは本家と分家がある)
データ
作り手:Dr.H.Thanisch(ドクター・H・ターニッシュ)
銘 柄:Riesling Classic 2002(リースリング・クラシック)
格付け:QbA(クー・ベー・アー)
価 格:1,200円
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