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2005年5月

2005/05/30

FALANGHINA SANNIO(ファランギーナ・サンニオ)

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イタリアの白ワインといえば、ガヴィ、ソアヴェ,オルヴィエートなど等有名な白ワインがありますが、イタリアワインでは基本的に北の産地が有名で、南のほうはどちらかと言えば忘れられている嫌いがあります。
高いワインは殆ど北の産地(ピエモンテ・トスカーナ等)南も美味しいワインがあるのに・・・勿体ない。

ということで、本日は南イタリアはカンパーニャ州のワインを飲んでいます。カンパーニャ州といっても馴染みがないのですが「ナポリ」と言えば分かる方も多いのではないでしょうか。ナポリはカンパーニャ州の州都になります。
そして、眼前に広がるティレニア海にはリモンチェッロで有名なカプリ島があります。
有名な格言に「ナポリを見て死ね」なんて言葉があるとおり非常に風光明媚な場所として有名です。
(ここ最近は治安が、あまりよくないそうですが・・・)

ファランギーナというこのワイン、そのままファランギーナ種というブドウで造られています。
色は淡い黄色。香りはりんごや、バナナ、パイナップルのような果実の香り、そして甘いハーブの香りがします。とてもいい香りです。
穏やかな酸味、そして果実実が濃い。アフターに少し苦味を感じます。
サラダやオイル系のパスタ、今の時期だったら鶏魚(イサキ)のポアレなどどうでしょう。

値段も高いわけではないので、非常にいいワインだと思います。
おかわり買っておこうかな。

データ
作り手:FEUDI DI SAN GREGORIO(フェウディ ディ サン グレゴリオ)
銘 柄:FALANGHINA SANNIO 2004(ファランギーナ サンニオ)
格付け:DOC
価 格:2,000円くらい

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2005/05/26

DEHESA GAGO(デヘサ・ガゴ)

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昨日のワインには失望させられたのもあり、今日も赤ワインを開けています。

今日は、ちょっと良い黒豚を網でグリルして、シンプルに食べています。豚といえばスペインのイベリコ。
何度か食べていますが、あれほどおいしい豚肉は食べたことがない。
贅沢を言えばイベリコのグリルを食べたかった。

今宵はスペインの赤ワインを飲んでいます。作り手はテルモ・ロドリゲス。最近ちょっと有名になりつつあります。以前同じ作り手のBasaというワインを飲んだのですが、安くて美味しいの典型でした。
ということで、赤も期待していました。

スペインワインといえば、まずRioja(リオハ)。それとウニコやペスケーラを生んだRibera del Duero(リベラ デル ドゥエロ)最近注目のPriorato(プリオラート)などですね。
全部赤ワインが有名な地区です。

本日飲んでいるのは、TORO(トロ)のワイン。スペインのDOでいえばドゥエロ河の一番ポルトガル寄りの地域です。少し上流は、白ワインで注目を集めているRUEDA(ルエダ)になります。

Dehesa Gago(デヘサ・ガゴ)はスペインではメジャーなテンプラリーニョ100%で作られています。
2003年と若いので、飲む数時間前に抜栓しておきました。

色は非常濃い紫色。香りはブラックベリーの香りとトーストのような香ばしい香り・・・ただこのワイン、ステンレスタンクで醸されています。
きれいな酸味と、適度なタンニン。飲み口が滑らかです。グラスに注いだときは、ザラザラだったら嫌だなと思っていましたが、そんなことはなく素直に美味しいといえるワインです。
値段を考えても非常にクオリティが高い。この作り手は注目です。

テルモ・ロドリゲスはボルドー大学を卒業後、Ch.ペトリュス、カリフォルニアのドミナスを経てスペインでワインを醸造しています。本人はバスク人。
経歴を見れば納得・・・これ以上値段が上がらないことを望みたい。

データ
作り手:TELMO RODRIGUEZ(テルモ・ロドリゲス)
銘 柄:Dehesa Gago 2003(デヘサ・ガゴ)
格付け:DO TORO(トロ)
価 格:1,480円

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2005/05/25

ILE LA FORGE MERLOT(イル ラ フォルジュ メルロ)

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ワインがやっぱり飲みたくなって、開けて飲んでます。やはりワインを飲まないと生きていけない体になっているらしい(酒だったら何でも良いという噂もあるけれど・・・)

あんまり高いワインも開けられないので、手ごろなワインを飲んでます。しかも赤ワイン。
私の住んでいるところは、夜になると都内よりかなり涼しいため、今日くらいの気候ですと赤ワインも飲めますね。
このワイン南フランス(ラングドック)のワインなんですが、買ったときに帯がついていまして。
「VOTED BEST MERLOT 2004!」
2004年度のベスト メルロに選ばれましたってことみたいです。
どんなコンペティションだったのかと思いさらに見ていくと・・・
「Top 100 Vin de Pays Competition 2004」
ヴァン ド ペイのコンペだったみたいですね。そんなのもあるんだと関心しました。

書いといて何ですが、あんまりそういうのは信じてないので、どうでもいいんですね。

安いワインにしては瓶が結構立派なのでちょっとだけ期待してました。

色は、凄く濃い!グラスの奥が透けて見えません。飲む前からなんか口の中がギシギシいいそうです。
香りは、モカやブラックベリーなどの香り後樽香が強めです。
調べてみたらバリックで10ヶ月熟成している模様、納得です。

ちょっとびっくりしたのですが、テイスティングやっている間に香りが結構飛んでる・・・
なんじゃいこれは。。。こゆいですけど時間がたったらあっさり死んでしまう予感。

タンニンは割としっかりしてます。口の中がザラザラになりそう。ただし、線が細いです。
(期待していたより)果実実が・・・タンニンとのバランスを考えると、どうだろう?
安いからまぁいいということにしておきましょう。

色でだまされそうですが、飲みやすいといえば飲みやすいですね。

データ
作り手:LA FORGE(ラ フォルジュ)
銘 柄:ILE LA FORGE MERLOT 2003(イル ラ フォルジュ メルロ)
格付け:Vin de Pays D'OC(ヴァン ド ペイ ドック)
価 格:1,260円

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Bar コレオス

今宵の止まり木は、渋谷のBarで・・・

渋谷のBarコレオスにいっていきました、雨が降っていたのですが中途半端な時間に仕事が終わったのと、最近いろいろあったのでふらふらと、落ち着ける場所がほしかった。

Barっていろいろなタイプがありますが、適度に落ち着いて飲める場所が良い。
たまには、がっちり緊張するところもいいんですけども、飲んだ感じがしない。オーセンティックBarについてはなかなか腰を落ち着けて飲める場所がないんです(私には)。
そういう場所は、ある程度気合を入れていかないと疲れてしまう。

コレオス(旧コレヒオ)はオーセンティックなBarながら落ち着いて飲めるBarの1つです。

Barでは普段飲めないようなお酒が飲める。酒の話を肴に会話が広がってゆく。
普段の空間を忘れて、異空間にいるような感覚にしてくれる。
それが私にとってのBarです。普段と違う空間に身を任せ、現実から少し距離を置いて楽しめる場所でもあります。

先ずはギムレットで喉を潤しつつ今宵の準備をする。Barカウンターの中の酒瓶を見ながら今宵のコースを考えるのが楽しい。
二杯目は目の前にあったフランジェリコ(ヘーゼルナッツリキュール)でオリジナルカクテルを。

ラストに、ラ・グランドリュ(ブルゴーニュのGrand Cru)を作っている造り手のマール(Marc de Bourgogne 1961)を・・・香りが普段いる感覚を忘れさせてくれます。

薄暗い、世間とは隔絶された空間で上質の酒を楽しむのは、最高の贅沢だと思います。

Barの扉を開けると現実が在るのは分かっているけれど、もう少しだけ・・・

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2005/05/23

Broadway Thirst(ブロードウェイ・サースト)

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昨日、更新しませんと書きましたが・・・
無理やり帰ってきました。というか帰るという意思が必要だとつくづく思ったり。
忙しいのは変わりないのですが・・・orz...

そんなことは置いといて。

やっぱり遅い時間に帰ってくるとワインを開ける気にはならず・・・来週あたりは、まったりワインを飲みたいものです。(仕方ないからカクテルを飲んでいるわけではないですよ)

んで、本日のは、このBlogをはじめてから初のテキーラベース。名前は、Broadway Thirst(ブロードウェイ・サースト)直訳するとブロードウェイの渇き?
 Thirstは、渇き・喉の渇き・渇望・熱望・切望とかの意味を持つのですが、どれが正しいのか・・・
  (1)ブロードウェイの熱望
  (2)ブロードウェイの切望
  (3)ブロードウェイの渇き
どれでも良いと思うんですが、個人的には(1)か(3)かなと。
(1)だったらブロードウェイの熱気やすばらしいミュージカル盛り上がる状況が見えてくるし、(3)なら、すばらしいミュージカルを見た後に喉を潤す飲み物という考えも出てきます。

ただ、名前とは裏腹にこのカクテルはロンドンのホテル、サヴォイで生まれたもののようです。
ロンドンなのにブロードウェイ?
まぁいいでしょう。あんまり深く追求するのも野暮ってものです。

黄色の綺麗なこのカクテルは、オレンジジュースとレモンジュースを使うので非常に口当たりがよく飲みやすい。テキーラとの愛称も抜群です。レモンジュースの苦味がアクセントになってます。
(これのテキーラ抜けば、フロリダになるような気がする・・・:オレンジジュース 45ml, レモンジュース 15ml, 砂糖 1tsp, アンゴスチュラ・ビターズ 1dash)

ミュージカルといえば今年必ず行きたいと思っているのはBlast!というミュージカル。音楽をやっていた人は見て絶対損をしないと思います。


データ
カクテル名:Broadway Thirst(ブロードウェイ・サースト)
材   料:テキーラ 30ml,オレンジジュース 15ml, レモンジュース 15ml, 砂糖 1tsp
作 り 方:シェーク

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2005/05/22

Volga Boatman(ヴォルガ・ボートマン)

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本日二杯目。明日からかなり忙しくなる予定で、家に帰れるかどうかも解らない・・・
ヽ(`Д´)ノウワァァァン

てなわけで、来週はたぶん更新できないでしょう・・・
Volga Boatman(ヴォルガ・ボートマン)ってカクテルです。ベースはウォッカ。今月飲んでいたカクテルは殆どウィスキーベース。
ならウィスキーで行くかと思ったのですが、新しいウォッカを買って飲んでみたかったので方針転換しこのカクテルと相成りました。

このカクテルって、個人的にすきなんです。チェリー・ブランデーの味がねオレンジジュースの酸味と香りがいい感じにあいまって。苦味がいいアクセントになってます。

ヴォルガ河の船乗りというこのカクテル・・・起源はちょっとわかりません。

ヴォルガ河は、ロシア西部にある最大の河です。全長は3,690km最終地点は、キャビアで有名なカスピ海になります。(今だとカスピ海ヨーグルトか?)
モスクワからも見ることができます。


データ
カクテル名:Volga Boatman(ヴォルガ・ボートマン)
材   料:ウォッカ 20ml,チェリー・ブランデー 20ml, オレンジジュース 20ml
作 り 方:シェーク

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獺祭(だっさい)純米大吟醸 磨き三割九分

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日曜日は日本食の確率がかなり高く、従って飲むものも日本食に合うものになります。今日は久々に日本酒があるのでそれを飲んでみようってことで。

山口の蔵元、獺祭(だっさい)です。雑誌なんかにも結構取り上げられたりなんかして、かなり有名なお酒ではあります。
今日は純米大吟醸を開けておりますが、普段は純米吟醸 50を飲むことが多いです。

今回飲んでいる純米大吟醸の精米歩合は39%。ここの最高級品はなんと23%まで磨いているものがあります。
精米歩合とは、白米の玄米に対する重量の割合のことを言います。本日飲んでいる精米歩合39%というのは、米を61%削っています。要は、玄米から最終的に使用するのは全体のたった39%。仕込むのにもそれだけ米を使用しますから、値段も高くなります。
普段食べている白米は大体92%ぐらいなので、どれだけ削っているかお分かりいただけると思います。

それでは、飲んだ感想を・・・

非常にきれいな香りがします。フルーティーですね。洋ナシとかのニュアンス。上品です。
飲むと、すっと入ってくる。食事を邪魔しないお酒です。

美味しいですね。

データ
作 り 手:旭酒造株式会社
銘  柄:獺祭(だっさい) 純米大吟醸 磨き三割九分
精米歩合:39%
価  格:2,087円くらい

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2005/05/19

Mint Julep(ミント・ジュレップ)

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かなり久々の更新です。かなり体調を崩していたのでまったく飲めませんでした。とりあえず復活です!

今日の東京は激しく蒸し暑かった!

そんなときはやっぱりワインより、きりりと冷えたカクテルが飲みたい。
でもショートは駄目。飲んだって気がしない。

ロングで気持ちよく飲めるやつ!

ミント・ジュレップでしょ!

写真うまく取れなかった・・・orz....

凄くさわやかカクテルです。ちなみにジュレップとは、苦い薬を飲んだ後口直しに飲む甘い飲料のことで、その語源はアラビア語のようです。

なるほど、材料に砂糖も使いますし、わかるような気がします。

代々木に、最高のミントジュレップを出すBarがあります。
是非お試しあれ。(季節限定です)


データ
カクテル名:Mint Julep(ミント・ジュレップ)
材   料:バーボンウィスキー 60ml,ミネラルウォーター 30ml, 砂糖 2 tsp, ミントリーフ 適量
作 り 方:ステア

ウィスキー以外の材料をコリンズグラスの中に入れて、砂糖を溶かしながらミントをつぶすように混ぜる。
クラッシュド・アイスをグラス一杯に入れて、ウィスキーを注ぎよくステアする。

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2005/05/11

New York(ニューヨーク)

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今宵は、前回の流れを引きずっていまして、New Yorkを作ってみました。

写真では、グラスが凍っていてわかり辛いのですが、成功するときれいなオレンジ色になります。肝は入れるグレナデンシロップの量。多く入れると赤っぽくなるし、少なすぎるとウィスキーの茶色が強く出ます。
今日のは、まぁまぁってとこでしょうか。

本日は、バーボンを使用していますが、ライ・ウィスキーでも問題ありません。名前が名前だけにスコッチとかジャパニーズ・ウィスキーはやめときましょう。

このカクテル、思いもよらず飲みやすい。ライムジュースのおかげで口当たりもさわやかです。
あと忘れちゃいけないのが、オレンジピールの存在。
最後に絞りかけるのとかけないのでは風味にかなりの差が出ます。是非かけることをお勧めします。
タイミングよくニューヨークの記事が、藤井さんのとこに載っているのでそちらもどうぞ。

今日は結構遅めですので、もう一杯やるかどうかは現在悩み中。

データ
カクテル名:New York(ニューヨーク)
材   料:バーボンウィスキー 45ml,ライムジュース 15ml,グレナデンシロップ 1/2 tsp, 砂糖 1 tsp
作 り 方:シェーク

材料をシェークしてグラスに注ぎ、オレンジピールを絞りかける。

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2005/05/08

Manhattan(マンハッタン)

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ここ最近、何故かワインモードに入っていない自分がいまして、今日もカクテルです。
それでは、早速カクテルの方に・・・

Manhattan(マンハッタン)は、カクテルの女王として有名ですが、その由来はといいますと・・・
第19代アメリカ大統領選挙の時に、チャーチルの母親がニューヨーク招かれパーティを催しました。そのパーティ会場「マンハッタン・クラブ」で生まれたので、「マンハッタン」と名前がついた。
という説と、
メリーランド州のバーテンダーが、傷を負ったガンマンに気付け用に作った説
とが有ります。

このカクテルのほかに、アメリカの地名(都市名)がついたカクテルが有りますので、いくつか紹介をします。
 ・New York(ニューヨーク)
 ・Brooklyn(ブルックリン)
 ・Los Angels(ロサンジェルス)
ちょっと違いますが
 ・Ward Eight(ワード・エイト)

全部バーボンベースです。ただし、使用するウィスキーは、
 ・ライウィスキー
 ・バーボン
 ・カナディアンウィスキー
を含め、アメリカンタイプのウィスキーなら何でもいいみたいです。
Barによっても違いますが、結構カナディアン・クラブを使用するBarが多いように見受けられました。

ところで、処方にあるレモンピールですが、マンハッタンに使用するのは日本だけのようで、欧米のカクテルブックでは使用しません。
私は、レモンピールがあった方が好きですが・・・

ついでに、このバリエーションでミディアムとドライの処方がありますので紹介しておきます。
 ・ミディアム
   ウィスキー 40ml, スイート・ベルモット 10ml, ドライ・ベルモット 10ml, アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
   
 ・ドライ
   ウィスキー 50ml, ドライ・ベルモット 10ml, アンゴスチュラ・ビターズ 1dash

色々試してみましたが、私はスタンダードが一番好きですね。
色々試してみてはいかがでしょうか。結構面白いと思います。

データ
カクテル名:Manhattan(マンハッタン)
材   料:ライ・ウィスキー 45ml,スイート・ベルモット 15ml,アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
作 り 方:ステア

材料をステアして、カクテルグラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーをカクテルピンに刺してカクテルグラスの中に沈める。最後にレモンピールを絞りかける。

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2005/05/07

モヒートとX.Y.Z

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午後から東京は、いい天気になってきて気持ちが良かったので、気持ちの良いカクテルを一つ。
家では、ミントなどの各種ハーブを栽培していまして、料理やカクテルに使用してます。
4月の初めくらいら育ていたミントが、わさわさと伸びてきたので、早速ミントを使用したカクテルを作ってみました。

名前は、モヒート。ヘミングウェイが愛したカクテルとしても知られています。
本日は、NBAなどの教科書通りではなくアレンジした作り方で・・・
NBAの教科書だとゴールドラム、を使用します。
ソーダアップをする処方も有るようです。

私は、今日作ったのが一番好きです。ただし・・・強いのでゆっくり飲みましょう。口当たりにだまされてグイッと行くと死ねます。

ミントの香りと、ライムの香りが心地よいカクテルです。夏にお勧めですので試してみてください。

んで、次はX.Y.Zこれもラムベースでは大好きなカクテルです。
意味深な名前ですが、X.Y.Z・・・の次に来るアルファベットはない
最後のカクテル
これ以上ない最高のカクテル

という意味です。

このカクテルは、サイドカーのバリエーションカクテルです。
 ブランデーベース:サイドカー
 ジンベース:ホワイトレディ
 ラムベース:X.Y.Z

ラムをレモンの酸味と、ホワイトキュラソーの甘みと苦味が包み込み、非常に美味しい。

気持ちよく酔えました。

うちから、こっそりリンクさせていただいているCocktail Moon さんのとこにXYZの記事がありますんで
トラックバックさせていただきます。そちらのほうもご覧ください。


データ1
カクテル名:Mojito(モヒート:スペイン語読み)
材   料:ホワイトラム 適量, ミントリーフ 適量, ライム 1/2個, パウダーシュガー 1 tsp
作 り 方:ビルド
 ・まず、ライムを1/4をグラスに絞ります。
 ・ミントリーフとパウダーシュガーをグラスに入れ、バースプーンでミントの葉をつぶすようにかき混ぜます。
 ・残りのライム1/4を皮がついたまま、小さく切り分けグラスに入れます。(ミントは適当にちぎっちゃってください)

 ・クラッシュドアイスをグラスに入れます。
 ・ホワイトラムを注ぎ、バースプーンでグラスに霜が立つまで上下にかき混ぜます。

データ2
カクテル名:X.Y.Z(エックス.ワイ.ズィー)
材   料:ホワイトラム 30ml, ホワイトキュラソー 15ml, レモンジュース 15ml
作 り 方:シェーク

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2005/05/05

POLAR SHORT CUT(ポーラー・ショート・カット)

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今宵は、ダークラムベースのカクテルを。
写真を見てもらえば分かる通り、かなり色の濃いカクテルになっています。というのも、ダークラムの濃い茶色とチェリーブランデーの濃い赤茶色が混じっているからです。仕上がりは、唐紅色っぽいですね。

このカクテルは、1957年にSAS(スカンジナビア航空)が、デンマークの首都コペンハーゲン-東京間の北極回り航路が、新設されたことを記念して、カクテルコンテストを行い、その結果優勝したカクテルです。
製作者は、コペンハーゲンのバーテンダー、ポール・ドシャール氏です。
このカクテルの名前は、「北極圏を最短距離で飛ぶ」という意味。

このカクテルダークラムを使用しますが、ダークラム独特な香りはあまり出てきません。他の材料が甘く癖を消している感じです。チェリーブランデーの甘みと苦味が上手く利いています。
結構ラムを嫌いな人がいますが、嫌いな人でも飲めるカクテルではないでしょうか。

データ
カクテル名:POLAR SHORT CUT(ポーラー・ショート・カット)
材   料:ダークラム 15ml, ホワイトキュラソー 15ml, チェリーブランデー 15ml, ドライヴェルモット 15ml
作 り 方:ステア

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2005/05/03

南フランスとニュージランド

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連休ということで、飲んだくれています。
本日のワインは、美味い!( ゚Д゚)ウマー( ゚Д゚)ウマー!いつものような前置きは、(つ´∀`)つ
早速、テイスティングに行きましょう。

まずは、一発目。ラングドック・ルーション地方の、ワインなのですが・・・
この作り手自体は、結構有名で飲んでみたかったのですが、結構高くて手を出せずにいました。んで買いやすいやつを見つけたので、早速開けています。

コルクを開け、グラスに開けると弾けんばかりの香りが!ここまで華やかな香りのするワインは久々ですね。んで、香りは切った瞬間のグレープフルーツの溌剌とした香りや、瑞々しいライチのような香り。こいつは(・∀・)イイ!!。んで、口に含むと、ブドウの実をそのままかじっている様な果実味が・・・そしてそれを下支えする酸味。激しく美味いです。値段を考えてもここまでのクオリティのワインはなかなかないんじゃないでしょうか。
今年飲んだ白ワインの中で、ベスト3に入ります。
ツーことで、早速おかわりを注文しました。ちなみにセパージュはミュスカにマルボワジィとシャルドネらしいです。

んで、二本目はニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを。
全くタイプの違うワインですが、この作り手私は好きです。香りは草原の青い香りとちょっぴり甘いフルーツ(グレープフルーツの皮)の香りがします。
これから夏にかけていいワインだと思います。美味いんですがゴヴィと同じ値段と考えるとゴヴィの方に軍配が上がるかなと思います。
ちなみに私は、ここのリースリングもお気に入りです。

まじで今日はいい感じです。

データ1
作り手:DOMAINE GAUBY(ドメーヌ ゴビィ)
銘 柄:LA JASSE 2002(ラ ジャス)
格付け:Vin de Pays des Cotes Catalanes(ヴァン ド ペイ コート ド カタランヌ)
価 格:2400円


データ2
作り手:KIM CRAWFORD
銘 柄:Marlborough Sauvignon Blanc 2004(マールボロ ソーヴィニヨン ブラン)
格付け:-
価 格:2400円くらい

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2005/05/01

LA CUVEE MYTHIQUE BLANC(キュヴェ ミティーク ブラン)

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本日は、南フランスの白ワインを飲んでます。このキュヴェ・ミティーク赤ワインのほうは、えらい有名になってしまいました。(美味かったのに・・・高くなってるし)
たまたま白のほうを見つけたので、速買い。ちょっぴり期待しながら開けてみました。


グラスに開けると黄金色の液体が、いかにも南って感じです。濃そう・・・
香りは、花梨や白い花、金木犀など。。ヴィオニエが多いのかな?と思います。鼻にもわーっと来る感じです。味は、柔らかな酸味の後に、しっかりと果実味を感じることが出来ます。うまいじゃん。
この値段なら納得!(これ以上上がらないでくれよーーー)

データ
作り手:ヴァルドルヴュー
銘 柄:LA CUVEE MYTHIQUE BLANC 2002(ラ キュヴェ ミティーク ブラン)
格付け:???(エチケットに書いてない・・・)
価 格:1400円くらい

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