« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »

2005年4月

2005/04/30

Ch. Godeau(シャトー・ゴドー)

DSC01010






昨日は、東京で28℃!夏ですよ。もう。5/2以外は天気がいいらしいので、今年のGWは楽しめそうですね。
私も5/2は休みを取ったので長い休みになりそうです。(いろいろやることがあるのですが・・・)
あまりにも赤ワインの消費量が低いので、本日はボルドーの赤ワインを開けています。
暑いので、窓は開けっ放しでちょうどいいくらいです。

ボルドーはサンテミリオンのワインで、Ch.Godeau(シャトー・ゴドー)というものです。サンテミリオンといえば世界遺産として有名ですね。
ワインは、オーゾンヌやシュヴァル・ブランが有名(シュヴァル・ブランは映画サイドウェイで登場してました)

それでは、飲んだ感想など。
色は非常に濃いです。香りはブラックベリーやロースト香などあと少しながら、青臭いニュアンスが。樽を結構焼いているのかんじ。アルコールのヴォリュームは高めで、甘みを舌に感じます。)
悪くはないですね。もうちょい寝かせないといけないでしょう。

絶対、口の中が紫になってるんだろうなー・・・

データ
作り手:Ch Dodeau(シャトー ゴドー)
銘 柄:Ch Dodeau(シャトー ゴドー)
格付け:AC Saint Emilion Grand Cru(サンテミリオン グラン クリュ)
価 格:2,400円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/26

ギムレット

DSC00998




ここ最近のBlogは、ワイン一辺倒でしたので今日は、私の大好きなカクテルを飲もうかなと思いました。
という訳で、今晩はギムレットを・・・

このカクテルは、私が初めてBarで飲んだカクテルとして非常に思い出深いものがあります。

ドキドキしながら重い扉を開けて、座った真っ黒なカウンターの座り心地の悪いこと。
メニューが出てこないのが普通だとは知らなかった私は、「何になさいますか?」という問いに、しばし沈黙(単純にパニック状態になっていたわけですが)・・・。そして冷静に(自分の中では)「ギムレットお願いします」と言葉を発する。
刹那、脇から体を伝うように流れていく氷のように冷たい液体。

プレッシャーから開放された私は、手際よく作業をするカウンターの中の魔術師にしばし見とれていると・・・

真っ黒なカウンターの上にカクテルが登場し、まるで舞台上の主人公のようにピンスポットライトを浴びて輝いている。

まぁそんな感じで(どんな感じだよ)、初めてのバーでかなり緊張しながら飲んだのが「ギムレット」でした。
初めて飲んだカクテルの味は、あんまり覚えていません(笑
その後、2杯ほど飲んだのですが緊張のためか、全く酔えませんでした。

このカクテルは非常にシンプルです。ジンとライムジュースだけ。
ジンの銘柄をどうするかとか、ライムジュースは、生のライムを使うべきだとか、既製品(甘いです)を使うべきだとか。生のライムを使うときは、パウダーシュガーを入れるべきだとか・・・
このカクテルを有名にした、レイモンド・チャンドラーの小説の主人公フィリップ・マーロウ的には、
「本当のギムレットは、ジンとローズのライムを半分ずつ。ほかには何も入れないんだ。」ってなってしまいます。

シンプルだけに好みが分かれるカクテルではあります。

個人的には、青いライムではなく、多少熟れたライムを使って作るギムレットが好きです。自然な甘みが出ます。
が、普段からその為にライムを置いていないので、100%ライムジュースを使いつつ砂糖をちょっと足して作ってみました。

切れの良いカクテルです。

データ
カクテル名:ギムレット
材   料:ジン 45ml, ライムジュース 15ml
作 り 方:シェーク

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/25

トスカーナの白ワインです

DSC00983DSC00989






トスカーナの白ワインを開けました。この前開けた白も何気にイタリアだったんですよね。(トレッビアーノ・ダブルッツォ)このワイン買ってから、かなり気にはなっていたのですが、手をつけれずにいました。
理由は、特にないのですが・・・
あんまりトスカーナの白ワインって飲まないんですよね。知ってるワインはかなり少ないような気がします。一応DOCGのヴェルナッチャとかは有るんですが、トスカーナは赤ワインのイメージがかなり強い・・・。
個人的に、イタリアの白で好きなワインって、ソアヴェ,オルヴィエート,ヴェルメンティーノとかなんですよね。あー後フリウリの白もいいですね。

イタリア旅行に行きたいなぁ。

んでは今日のワイン、調べてみるとセパージュは、トレッビアーノ60%,アンソニカ20%,クレーレット20%だそう。アンソニカって聞いたことのないブドウが入っているようなんですけど。調べてみましたが、大した情報は得られなかった・・・。

早速飲んでみた感想。
香りは、グレープフルーツの皮かな・・・柑橘系の香り。後は奥のほうにミネラル香のような感じがする。(自信がないです)柔らかな酸味。余韻が長いです、味に厚みがあります。味のあるいいワインです。
この値段で、この味は十分だと思います。

暖かかったので(途中雨が振りましたけど)、今日はトマトの冷製パスタを・・・カッペリーニ(0.9mm)の在庫がなかったのでフェデリーニ(1.2mm)を使用してます。トマトの甘みが生きるように、味は控えめに・・・
結構いい感じです。

データ
作り手:TUA RITA(トゥア・リータ)
銘 柄:PERLATO del BOSCO BIANCO 2002(ペルラート・デル・ボスコ・ビアンコ)
格付け:IGT TOSCANA
価 格:1400円くらい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/24

ワイン会:New World

DSC00967DSC00968DSC00969DSC00970DSC00971DSC00972DSC00974DSC00975DSC00977DSC00976




23日にワイン会をやったので、今回はそのワイン会の状況をば。
今回のテーマは、ニューワールドということで、やってます。ただし、カリフォルニア・オーストラリア・チリは抜きということでワインを集めました。
まずは、ウェルカムの泡。ニュージランドのNo.1 Cuvee No.1 Family Estateです。私はこの生産者のことは全く知らなかったので、どんなもんやらかなり期待していました。瓶の見た目もよろしい。
泡が非常にきめ細かい感じです。香りはナッツやバター、それとりんごの香りがします。酸味も非常に綺麗に出ています。うまい。
んで、前菜。オレンジとリコッタチーズの生ハム巻きです。

続いては白ワインを、これもニュージランドのワインです。セパージュは、ソーヴィニヨン・ブラン100%。
銘柄は、Montana Blancott Estate Sauvignon Blanc 2002(モンタナ・ブランコット・ソーヴィニヨン・ブラン)
結構トロピカルフルーツ系の甘い香りがするのかと予想をしていたのですが・・・
香りは、まずはグラス(草)の香りと、煙った感じの香り。うーん一瞬ロワールのソーヴィニヨン・ブランを思い出してしまった。(プイィ・フュメとか)フレッシュな酸味が心地よい。時間が経つにつれて香りの変化が・・・甘いパッションフルーツのような香りが出てきました。煙った感じはだんだんと薄くなっていった模様。
いいワインですね。

んで、前菜二皿目は、フォアグラのステーキとホワイトアスパラのグリルです。フランス産ホワイトアスパラの青臭さとワインがいい感じであってます。フォアグラには全く臭みはなく舌でとろける・・・( ゚Д゚)ウマー

そしてパスタは、時期ものという事で、桜海老のパスタです。これまた激( ゚Д゚)ウマーえびの香りが・・・そして味が濃い!濃縮されたエキスの旨みが舌に広がります。

魚は、ノドグロとナスのポアレ。ナスの上にノドグロが乗っかってます。干物では食べたことがある魚ですが、イタリアンで食べるのは初めて。。。魚の脂が最高に美味い魚です!ナスも魚のエキスがしみこんで最高っす。

んで、メインの肉には、Clos de los Siete 2003(クロス・デ・ロス・シエテ)アルゼンチン産のワインです。醸造にはミッシェル・ローランとCh レオヴィル ポワフェレのオーナーなどがかかわっているようです。2002年がファーストリリースだったようなので、これは第二仕込み目ってことですか。
ミッシェル・ローランと聞いた瞬間に、大体のワインのニュアンスは飲む前に予想はしていました。
えーとセパージュは、マルベック40%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、メルロ20%、シラー20%マルベックが主体ってとこからアルゼンチンワインぽいですね。
まずは、2003ということもあり(若いので)非常に色が濃い。色素がグラスに残ります。粘度も高め。
香りは、ベリー系の香りと甘いスパイス系(シナモンぽい?)の香りがします。時間が経つにつれてチョコレートっぽいニュアンスが出てきました。まだまだ置いときたいワインです。
濃いですけど、ワイン自体は何気に滑らか。ざらついたタンニンが舌に残る感じも、あんまりありません。
料理とあわせないとかなり厳しいと思います。こいつも果実身が豊かで、美味しいワインです。

料理は、イベリコ豚の肩ロースのグリルとラムチョップのグリルです。豚もラムも脂が美味しいんですよねこれ。あんなに濃いワインにも負けません。相性も良し。しばし恍惚の状態になりました。

最後はドルチェです。ワインは甲州のデザートワインでした。シャリオドール 1987。香りはやっぱり柑橘系のニュアンス。普通のデザートワインのように(ソーテルヌとか)甘くはなかったです。
控えめな甘さで、ぐいぐいと飲める感じです。結構いい感じ。

デザートは二種類(6人いたので、3皿+3皿で別のもを出してくれました)私は運良くティラミスの皿が席に来た!( ゚Д゚)ウマー( ゚Д゚)ウマー( ゚Д゚)ウマー
結局アイスも頂いたのですが(笑)

最後は調子に乗って、グラッパを三種類頂きました。
 1.SIBONA ドルチェット
 2.UVE ALEXANDER ブルネッロ
 3.CAPO DI SANTO カベルネ

カベルネ一番すきなのはカベルネ。やっぱり香りがいいです。

いい夜だった。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/20

コルビエール ロゼ

DSC00965




今日の東京は、曇りと雨。夜は、結構涼しいというか肌寒いので赤ワインでも行こうかなと思っていたのですがちょうど良いのがなく断念。ということで本日は、南フランスのロゼと相成りました。

酒屋のPOPを見るに、Roseはハウスワイン用として造っていたのを分けてもらったものらしいです。セパージュは書いていなかったのですが、コルビエールってとこを見ると、たぶんグルナッシュ主体なのかなと思います。
あとは、カリニャンやサンソーとかが入っているのかな?

と思ったのですが、カリニャンが主体と判明、一応樹齢100年の葡萄の木から収穫したものを使用しているそうです。

コルビエールはフランスLangdog(ラングドック)地方にあります。コルビエールはフランスでも最大の面積をもつACです。高級ワインというよりは、普段のみのワインの生産地でもあります。

ちょいと冷やしすぎたので、香りが出なかった・・・orz。
しばし温度が戻るのを待ってからテイスティングです。

外観は結構トロリとしています。りんごの香りがします。割と焼きりんごに近い感じ。酸味は、フレッシュですが口当たりは柔らかいです。バランスもそんなに悪くはない。結構いいですよ。

難しい事いわないで、天気のいい日にピクニックに持っていくようなワインだと思います。


データ
作り手:Domaine St Jean de la Gineste(ドメーヌ サン ジャン ド ラ ジネステ)
銘 柄:Rose de St Jean 2003(ロゼ ド サン ジャン)
格付け:AC Corbieres(コルビエール)
価 格:1,400円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/18

このBlanquette de Limoux(ブランケット・ド・リムー)は美味い

DSC00950






今日も天気がよかったのに、仕事を終えて帰るときには何故か雨がパラパラと・・・なんとか濡れずに済みました。でも雨に濡れた道の匂いが冬のそれとは変わってきましたね。本当に季節の移り変わりを感じます。

本日は泡ものです!と気張るまでもないのですが、やっぱり泡ものを開けるときはわくわくしますね。シャンパーニュだったらなおさら。スティルワインを開けるときとは違った気分にさせてくれます。

えー。開けたのは、Domaine Rosier(ドメーヌ ロジェ)のBlanquette de Limoux(ブランケット・ド・リムー)です。場所は南フランスLangdog地方のLimoux(リムー)周辺で生産される発泡酒です。本日開けた銘柄は、メトード・トラディッショネル方式(シャンパーニュと同じ瓶内2次発酵)で作られています。

ここで泡ものの作り方の種類を簡単にまとめておきます。

 1.Methode champenoise・・・シャンパン方式、瓶内二次発酵
 2.Methode traditionnelles・・・上と同じ
 3.Methode charmat・・・シャルマー方式、二次発酵はタンク内で行う
 4.Methode ancestrale・・・アンセストラル方式(残糖が多い状態で瓶詰め、瓶内二次発酵)
 5.Methode de la gazeification・・・炭酸ガスを人工的に注入

上記で、瓶内二次発酵を行うのは1.2.4ですが、1,2と4の違いはといいますと、
 1.2については
  ワインを造る→瓶詰め後酵母と、糖分※(リキュール)を足して瓶内二次発酵
  ※足さないものもあります
  
 4.については
  完全に発酵しきっていないワイン(残糖分が多い状態)で瓶詰め→瓶内二次発酵(勝手にもう一度発酵する)
  アルコール度数が低く、甘口
  
になります。ちなみにアンセストラルは、先祖代々っという意味です。有名なのはブランケット・メトード・アンセストラルかな?

それと何故に、同じ作り方の「Methode champenoise」と「Methode traditionnelles」を分けているかといいますと、所謂シャンパーニュ地方以外で作られたものに「Methode champenoise」と表記すると、消費者が混乱するということでEUが規定した経緯があります。

前置きがかなり長くなったので、本日のものを・・・
香りは青りんごや、グレープフルーツの皮、イースト香がします。泡もきめ細かく上品です。酸味と果実味も程よくて余韻もあります。つーかこれ美味しいです。

シャンパーニュより安くてこんなに美味ければかなりいい感じです。
と、手元のアシェット ガイドで調べてみると、載ってる・・・評価高かったんですな。

こいつはお買い得だと思います。何本か追加で買っとこうかな。

データ
作り手:Domaine Rosier(ドメーヌ ロジェ)
銘 柄:Cuvee Jean Philippe Burut 2002(キュベ・ジャン・フィリップ・ブリュット)
格付け:AC Blanquette de Limoux(ブランケット・ド・リムー)
価 格:1000円台後半

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/17

Rumがいい感じ

DSC00947




今日は東京23℃まで行ったらしく暖かかったですね。こんな時は白ワインと思ったのですが、あいにくちょうど良いものがない。昨日開けたピノの気分でもなかったので、簡単にラムのソーダ割りにしてみました。

ラムの原料はサトウキビを使用します。昔はサトウキビから砂糖を絞ったカスを使用して発酵・蒸留していたところも多かったようですが、今はサトウキビの絞り汁を煮詰めて砂糖を分離した後に、残った糖蜜で作る方法と、サトウキビの絞り汁をそのまま使用する方法があるようです。

ラムといえば西インド諸島が有名ですが、もともと先住民が飲んでいたものではなく、17世紀にやってきたイギリス人がサトウキビを使って酒を蒸留したのがはじめのようです。
それを先住民が飲ん「興奮」したことから当時の英語で「Rumbullion」と名づけ、今では「Rum」だけが残ったと考えられています。
ラムは現在以下の種類に分類されます。
 ・ホワイトラム・・・透明。主にカクテル用
 ・ゴールドラム・・・茶色。風味はホワイトラムより濃い
 ・ダークラム・・・濃い茶色。風味は非常に濃い
ホワイトラムは連続式蒸留器で。樽熟成はなし。ダークラムは糖蜜を複雑に発酵させた後に単式蒸留器で蒸留後樽に詰めて熟成させます。

本日使用したものは、スパイスド・ラムといいます。ゴールドラムにヴァニラやアプリコットなどの香りをつけたものです。甘い良い香りがするのでソーダ割りやオンザロックでいけます。
夏にサクッと飲むにはやっぱりソーダ割がいいでしょう。

個人的に好きなラムの銘柄をついでに揚げときます。
 ・JM(ジェイエム):マルティニック島産
 ・ロン サカパ:グァテマラ産
 ・キングスバリー:ガイアナ産原酒を、有名スコッチ樽で熟成したシリーズ

カクテルで使っているのは
 ・バカルディ ホワイト
 ・ハバナクラブ ホワイト
になります。

青い海と、どこまでも続く空。陽気な音楽を想像しながらちょっと気持ちよくなれるお酒です。
沈んだ気分の時ではなく明るく行きたいですね。


データ
カクテル名:ラム&ソーダ
材   料:スパイスドラム 45ml, ソーダ 適量

グラスに氷とラムを入れてソーダを注ぎます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/04/16

Bourgogne Pinot Noir

DSC00946




かなり更新が遅れてしまったorz...。

結構外で飲む機会が多かったのと、書きたくてもかけない内容が多かったので全く更新できませんでした。今日こそはゆっくりと更新する時間があるのでしっかり書いときます。

もう東京の桜は散ってしまって、あとはゴールデンウィークにまっしぐらって感じですが、だんだん暖かくなるにつてれ赤ワインの消費が、がくっと落ちます。(私は)
これからは、軽めの赤やロゼ。メインは白ワインになっていくと思います。

ここ最近買った赤ワインは飲めずじまいです。
ボルドーの赤とかアリアニコとかどうしよう・・・

それでも飲めるのはピノ・ノワール。ピノ好きの私としては、茹だる様に暑くなければ飲めたりします。
本日は、ブルゴーニュ ピノ・ノワールです。造り手は、Jean Luc Joillot(ジャン・リュック・ジョワイヨ)。ポマール(Cote du Beaune)を中心に畑を所有している造り手です。ここのポマールはかなり力強い味わいだっとと記憶しています。

色は濃いルビー色。透明度もよく綺麗です。香りはフランボワーズ・ラズベリー・ヴァニラなどの香りがします。酸味は柔らかいのですが、非常にタンニンが強い。酸味とタンニンのバランスがあまり良くない印象。香りが良かっただけにちょっと残念です。かなりタンニンが気になる・・・本当に渋い!とりあえずこのまま置いてみて、また明日味を確かめる予定でいます。

つまみは、チーズで。トム・ド・サヴォアというチーズです。このチーズ農家製らしくとても美味しい!草の香りやキャラメルの香りなどいろんな香りがします。あまり癖がないチーズなので、慣れていない人でもお勧めできます。

データ
作り手:Jean Luc Joillot
銘 柄:Bourgogne Pinot Noir 2002
格付け:AC Bourgogne
価 格:2000円代前半

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/10

トレッビアーノ・ ダブルッツォ

DSC00940





今週はかなり飲みすぎました・・・。
 ・金曜日:花見
 ・土曜日:ワイン会の後家で飲み会
今日は結構辛かったです。でもねもうこの時間になると復活しますよ。というわけで本日はイタリアのワインをあけてます。
このワインは、イタリアはABRUZZO(アブルッツォ州)で作られています。
日本であまり有名ではない州ではありますが、早飲みで親しみやすいワインを生産しています。

んで、本日のは、Trebbiano D'Abruzzo(トレッビアーノ・ダブルッツォ)です。この白ワインは非常にフレッシュなワインです。本来は安くて買いやすいワインなのですが、トレッビアーノの有名な造り手である「ヴァレンティーニ」のトレッビアーノは、10,000円近くします。ヴァレンティーニのトレッビアーノは美味しいのですが、個人的にトレッビアーノは高いものではないと思っているので、ヴァレンティーニはパス。

今日開けたものは、BARONE CORNACCHIA(バローネ・コルナッキア)という生産者(モンテプルチアーノ・ダブルッツォの評価が高い)なのですが、ここのモンテプルチアーノ・ダブルッツォ(赤ワイン)が美味しかったので試しに買ってみました。

小ネタ
トレッビアーノ。フランスでは、ユニ・ブランと言う名前で呼ばれています。ユニ・ブランはコニャックの原料になります。

とってもフレッシュな香りがします。白い花や、柑橘系のフルーツ・ミネラルの香りが広がります。フレッシュな酸味が口の中に広がります。そしてこのワイン非常に「味」があります。全体的に爽やかなんですが、味の骨格がしっかりしています。
普段のみにいいいです。このワイン。

データ
作り手:BARONE CORNACCHIA(バローネ・コルナッキア)
銘 柄:Trebbiano D'Abruzzo(トレッビアーノ・ダブルッツォ)
格付け:DOC
価 格:1000円代前半

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/07

コスモポリタン

DSC00925




今日はワインではなく、カクテルを飲むと決めていました。(なんとなく)冷凍庫を除くと、もうチョッとで使い切れてしまうボトルが一本。。ウォッカでした。
という訳で、本日のカクテルはウォッカベースで作りました。(明日買わなきゃ)

本日のカクテルは、コスモポリタンっていうカクテルです。前々回のマリブ・クランベリーと同様、これも材料にクランベリージュースを使用します。
クランベリージュースは、たまにしか買わないので材料があるときにいろいろ作ってみなければと思っております。

物の本によるとこのカクテルは、欧米で人気があるそうです。名前もなんか響きも良いし色も結構綺麗だし。
アメリカの人が好きなクランベリージュースも入っているからなのかと勝手に想像しています。

なんか明日は花見らしいので、本日は控えめにしようかな?
でも誘惑に勝てなそうな自分がいます(笑

ちょっと思ったけれど、今東京では桜が咲いております。このカクテル結構色がピンクっぽいのでこの時期に合っているかも知れませんね。

データ
カクテル名:コスモポリタン
材   料:ウォッカ 30ml, ホワイトキュラソー 10ml, ライムジュース 10ml, クランベリージュース 10ml

材料をシェーカーに入れてシェークします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/06

Chablis(シャブリ)

DSC00917DSC00919





今晩は、Chablis(シャブリ) です。シャブリといえばフランスの白ワインの中でも、一番有名なのではないでしょうか?大き目のスーパーなどでも普通に見ることの出来る銘柄ですね。(スーパーなどではPetit Chablis:プティ・シャブリなどが多いですけど)
バブルの頃の白ワインと言えば、シャブリかコルトンシャルルマーニュが有名だったような気がします(某グルメ漫画の影響か?)んでシャブリと言えば牡蠣!どんなシャブリを飲もうがネコも杓子も牡蠣のような風潮があったような・・・
実際、教科書的には牡蠣とシャブリは合うとされています。
生牡蠣の塩やミネラルの味と香り、それとシャブリ独特のミネラル香が良く合うというのは確かだと思います。
生牡蠣で言えばほかに、アントゥル・ドゥ・メール(ボルドー)やミュスカデ(ロワール)と相性がいいとされています。(その通りだと思っています)

個人的に思うのは生牡蠣にシャブリを合わせるのならば、AC Chablisにしておいたほうがいいかと思っています。一級から上のシャブリは味が濃いので(樽香が強かったり)同じ牡蠣を食べるにしても、生ではなくソースなどがかかった料理が良いんじゃないでしょうか。(たとえばベシャメルソースとか)

なんで、牡蠣とシャブリが合うのか・・・といえばシャブリの土壌に特徴があるからです。
シャブリの土壌は粘土質と石灰質が交互に層をなし、その中に貝などの化石を多く含んでいます。土壌表面は、キンメリジャン石と石灰質の石が転がっている状態です。
それゆえ、非常にミネラル風味の特徴をもったワインができます。

シャブリの格付けは、
 1.Chablis Grand Cru(特級)
 2.Chablis Premier(1er) Cru(一級)
 3.Chablis
 4.Petit Chablis
に大きく分けられます。

本日のは、1級のものです。造り手は、シャブリの中でも定評のあるドメーヌ・ヴォコレです。

早速飲んだ感想を・・・香りのニュアンスはまず、ミネラル香そいして甘い蜜やキャンディーの香り・それとライラックのような花の香りがします。
味のほうは、フレッシュな酸味が心地よくアフターにチョッと苦味を感じます。全体的に良くまとまったワインだと思います。

ついでに今日のご飯を、今日はつぶ貝とアスパラガスのパスタでした。


データ
作り手:Domaine Vocoret & Fils
銘 柄:Chablis 1re Cru Vaillons Vielles Vignes 2003
    (シャブリ プルミエクリュ ヴァイヨン ヴィエイニュ ヴィーニュ)
格付け:AC Chablis 1er Cru
価 格:2000円代前半

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/05

カクテル2種:マリブとスコッチと・・・

DSC00913DSC00916





さて、本日の命の水を飲みましょうか。
このBlogを書き始めてから、出てきたロングドリンクはたったの一度だけだったので、一発目はロングで行きます。
まだ春なのですが、かなり先取りした夏っぽいカクテルです。材料はマリブ(ココナッツリキュール)をクランベリージュースで割るだけでございます。マリブを使ったカクテルとしては「マリブビーチ」が有名ですが、私はこっちのほうが好きです。マリブの甘みとクランベリージュースの酸味が絶妙にマッチ!香りもイイですよ。クランベリージュースはあんまり甘ったるくありませんので、結構スッキリしています。

このカクテル、とある人から教えてもらったので名前を知りません。。。知っている方は教えてください。

2杯目はキングスバレィ。このカクテルは上田和男氏(銀座Tenderのオーナーバーテンダー:当時はロオジエ)が考案されたカクテルとして知られています。材料に緑色のものを使わずカクテルの緑を出しているわけですが、ポイントはブルーキュラソーの分量にかかってきます。今日の感じは春っぽく仕上がったような気が・・・
この緑は、スコットランドの渓谷をイメージして作られたそうです。


個人的にこのカクテルは大好きです。あと、たまたまご本人に作ってもらったことがあり、それが印象に残っているのもあるでしょうが・・・
スコッチの特徴を生かしたいいカクテルだと思います。

今日はこれを飲んでゆっくりと寝れそうです。

データ1
カクテル名:マリブ・クランベリー
材   料:氷 適量, マリブ 45ml, クランベリージュース 適量

氷とマリブを入れたグラスにクランベリージュースを注ぎ、軽くステア(まぜる)します。

データ2
カクテル名:キングスバレィ
材   料:スコッチウィスキー 40ml, ホワイトキュラソー 10ml, ライムジュース 10ml, ブルーキュラソー 1tsp

材料をシェーカーに入れてシェークします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1977のオールドヴィンテージ

DSC00897DSC00899DSC00900





さてさて、年度末ということにかまけてBlog更新していなかったわけですが、本日から心機一転やっていこうかと思います。
私ことながら、3/30は誕生日ということで、また年をとってしまったわけですが・・・運良く3/30と4/2の二回にわたり沢山の人からお祝いを頂きました。本当にありがとうございました。
本日は、2回に分けてBlogを書いていこうかと思います。

まずは酒が入る前に、きっちりと頂いたものをば・・・
非常に運が悪いことに、私の生まれ年、1977年の(バースデー・ヴィンテージ)ワインは最悪の年でした・・・いわゆるバッドヴィンテージってやつです。どの国もどの地域もひどいもの ヽ(`Д´)ノウワァァァン
ただし奇跡的にポートワインのみ非常に良い年となりました。これだけが私のヴィンテージの頼みの綱です。

大体、悪い年のワインは一部の超有名シャトーやドメーヌでさえ飲み頃を過ぎているという有様・・・運が良くいい状態のものに出会ったとしても気軽に買えるものではありません・・・(Ch.ラトゥールとかCh.ラフィットとか・・・)


まずは一本目、というわけで開けたのは・・・DOMAINE LUIS REMYのCHAMBERTHIN(シャンベルタン)Grand Cruです。おぉぉ・・・シャンベルタンが一発目に飲めるとは!幸せです。普段シャンベルタンなどは高くて買えません。
シャンベルタンはブルゴーニュのCote de Nuisにあります。かのナポレオンも愛飲したワインとして、知られております。私も大好きなワインです。
このワイン自分で開けたのですが、かなり緊張しました。。。さすがに28年経っているだけありコルクは、ぐずぐず。チョッとでも間違えるとカビだらけのコルクごとボトルに・・・というわけには行かないのでかなり時間をかけてゆっくりと引き抜きました。。。運良く成功!

まずはさすがに色はレンガ色になっています。香は・・・微妙にピノ・ノワールのニュアンス(さくらんぼのような香り)がありますが基本的にお亡くなりになっている模様。。。口に含むと酸味が際立っていました(ビネガーになりかけていた)
時間が経つにつれて開くことなく、香りは無くなっていきました(´・ω・`)/~~

次は私がバッドヴィンテージつながりで持ってきたCh.l'Angelus 1972、70年代の中で77とタメを張れるくらい悪い年のワインです(笑

今となっては、サンテミリオンの中で特別第一級(B)の格付けを持つCh(1996に昇格)ですが、1970年代はあんまり評判は・・・。
とりあえず開けてみました。やはりコルクはボロボロ・・・これは開けてもらいましたがかなーりシビアな状態でした。

色は、やはりレンガ色。香りは、、、、薄い・・・というわけでデキャンタージュしてみて復活を期待してみましたがやはり微妙に乾燥果実と蜜のような香が奥のほーにするだけというさびしい結果に|´・ω・)
味のほうはといいますと、なぜかタンニンが前面に出てくる謎の結果になりました。


んで真打登場!唯一良かった1977のポートワイン!( `・ω・´) ってわけで早速あけ・・・・
先生!コルクが限界です!ここはプロに任せましょうということで、お願いして開けてもらいました。

開けた瞬間28年閉じ込められていた香りが一気に広がり・・・こいつは期待

色は、まだルビー色。。。香りはブランデーのような香りが出ています。ただアルコールの強い香ではなくイイ感じに枯れた香です。んで味も・・・これが28年寝ていたものとは思えないほどしっかりしています。上品な甘みの中にしっかりと果実味があり、これは最高に美味い!感動。。。

御礼
私のために、わざわざバースデーヴィンテージのワインを持ってきてくれてありがとうございました。
いろんなワインを飲めて本当にに幸せでした。みなさま、ありがとうございました。

データ1
作り手:LUIS REMY
銘 柄:CHAMBERTHIN 1977
格付け:AC Chamberthin Grand Cru
価 格:頂き物のため不明


データ2
作り手:Ch l'Angelus
銘 柄:Ch l'Angelus 1972
格付け:AC Saint-Emilion Grand Cru Classe
価 格:失念・・・


データ3
作り手:GRAHAM
銘 柄:GRAHAM Vintage Port 1977
格付け:Vintage Port
価 格:頂き物のため不明

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »