Ch DAUZACのセカンドラベル
暖かくなる前にボルドーワインを飲んでおこうと思います。個人的にこれからの時期は桜の季節にもなりますし、ロゼワインや泡ものを空ける日が多くなると思います。あんまり暑くなってきますと、重い赤ワインはあまり飲みたくなくなります。
というわけで、ボルドーワインをと思いあけてみました。(今日は、風が冷たかったし)
本日開けたワインは、AC MARGAUXです。AC マルゴーといえば、Ch Margaux(シャトー・マルゴー:第一級) やCh Palmer(シャトー・パルメ:第三級)などが有名です。
本日あけましたのは、第五級のCh Dauzac(シャトー・ドゥザック)のセカンドワインになります。
セカンドワインといえども別に悪いワインではありません。若木から収穫したものや、どうしてもファーストラベルとして出せないものをセカンドワインとして出荷します。セカンドワインはあまり熟成させなくても(長く寝かせなくても)早めに開けて楽しめるワインとなってます。ファーストについては、その真価を発揮するまで結構時間がかかります。(特に良いヴィンテージの場合)
安く早めに飲むならば、セカンドワインというのも選択肢に入れてよいと思います。
んで、本日のものですがヴィンテージは2000年になります。ミレニアムのヴィンテージであるだけでなく葡萄の出来もとてもよい年でした。というわけで2000年のボルドーは飲み頃までかなり寝かせる必要が出てきます。
香りは、カシスやハーブ野菜の青いニュアンスです。アタックは柔らかくしっかりとした酸味、そして苦味(タンニン)が強めな印象です。
まだまだ若い、タンニンとアルコールがまだしっかりなじんでいない感じがします。が、まだ寝かせても大丈夫かも。しっかりとした味の美味しいワインです。
たまにボルドーワインを飲むと、なんかほっとした感じになります。
データ
作り手:Ch DAUZAC
銘 柄:LA BASTIDE DAUZAC 2000
格付け:AC MARGAUX
価 格:2000円台前半
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